変な疲れ

仕事が相変わらず忙しい。けど、時間でカバーするな、でも仕事終わらせろ、のプレッシャーが来て、ちょっと困った状況。

仕事

休日出勤。扇風機が意外と使えることが判明。

洞川温泉

家族と両親で洞川温泉へ(2019/8/18~19)。
 着いて、荷物を置いてぶらぶらし、龍泉寺などを周る。川が流れていて、それに沿って旅館が並んでよい雰囲気の街並み。川はきれいやし、気温が低くて涼しい感じ。温泉入って、旅館で晩御飯を食べ、地元のお酒を飲み、いい気分で就寝。
2日は、かりがね橋を渡り展望台へ。そんな大変な距離でもなく、町を一望できる。続いて、八幡宮からモノレールに乗って、面不動鍾乳洞へ。モノレールは子どもが喜ぶ感じ。鍾乳洞はめっちゃ涼しくて、鍾乳石がライトアップされている洞窟。鍾乳洞の前からも町を一望できる。
続いて御手洗渓谷へ。滝と川とつり橋がきれいな場所。紅葉だとさらに良いらしい。

 

想定外

昨日は地元の夏祭りへ。単純に客として楽しむはずが、スタッフとして手伝うことに。しかも、全然抜けれる雰囲気ではなく、最後まで付き合うことに。
まあ、楽しかったからよいけど。

Summer Sonic 2019 in Osaka

サマソニ19に行ってきた。サマソニ07以来の12年ぶり。結論から言うと、なんとか最後まで行けたけど、帰りの電車はめっちゃつらかった。けど、楽しかった。
ちなみに、行ったのは大阪の8/16だけ。

前日の台風の影響で、Ocean StageとMountain Stageの設営が遅れ、当日の前半がキャンセルされる。かなり痛い。

1.ヤバイTシャツ屋さん(Mountain Stage)
 オフィシャルのシャトルバスを予約していたが、かなり混雑してた。バスを待っている時、周りの並んでる人たちがザワザワ。どうやらヤバTがキャンセルとなったらしい・・・。
ということで暇になったので、サマソニオフィシャルTシャツ買ったり、飯を食ったりして、時間をつぶす。
 今回プラチナチケットを買ってみたけど、専用クロークとグッズ購入は、スムーズに行けてよい感じ。逆に(後で知ることになるけど)専用ラウンジは、混雑してていらんかった。

2.10-Feet(Ocean Stage)
3.Zebrahead(Mountain Stage)
 Ocean Stageに入れず、長蛇の列。みんな10-Feetを信じて並んでたみたいやけど、自分は諦めて、他のステージを聴きに行く。Mountain Stageも設営が完了せず、Zebraheadもキャンセル。(代わりに"緑黄色社会"→"indigo la End"を流し聴く。)

4.コロナナモレモモ (マキシマム ザ ホルモン2号店)(Massive Stage)
 曲は本家のをやってくれるので知ってるし、喋りも歌も演奏もうまくて、楽しかった。でも、本家も聞きに行きたいなあ。

5.Rancid(Ocean Stage)
 ちょこっと木村カエラを聴いてから、 Ocean Stageへ。やっと設営が終わり、遅れ気味でRancidからスタート。だいぶ良い歳やと思うけど、やっぱかっこええわ~。

6.Man With A Mission(Ocean Stage)
 引き続き、Ocean Stageで。盛り上げ方もうまいし、曲もノリノリやし、楽しいなあ。んで、希望通り、キャンセルとなった、Zebraheadと10-Feetをそれぞれステージに上げて演奏。感動。

7.Radwimps(Ocean Stage)
 この人たちもライブが上手い。観客への語り掛けとか、曲間の盛り上げ方とかも計算されている感じ。"君の名は。"か"天気の子"関連の曲をするかと思ってたけど、せえへんのね。あと個人的に期待してた"会心の一撃"もやってくれんかった。

8.Babymetal(Mountain Stage)
 Mountainのトリ。なんか、観客側が統率されている感じ。掛け声とか土下座(?)とかぐるぐる回るやつとか。阿吽の呼吸でやってる感じ。

9.Red Hot Chili Peppers(Ocean Stage)
 メインステージのトリ。観客の数がすごいことに。もちろん盛り上がりも。正直、あんま曲とか知らんくて自信なかったけど、意外と知ってる曲をやってくれた。

まあ、なんていうか、サマソニは楽しい。

陸と海

帰省ラッシュ渋滞に巻き込まれ、急遽、目的地を変更したりして、結局、水族館へ行った次の日に動物園に行った。さすがに動物園は暑いなあ・・・。その分、すいてるけど。

不安

なんか仕事がやばくなりそうな感じですが、気づかないふりして、粛々と仕事をこなし、粛々と連休に突入した。週明けが怖い・・・。

夏といえば

地元の夏祭りに行き、プールに行き、と、家族サービスをちゃんとした週末。暑い・・・。

人々の協力が大切

"サバイバルファミリー" 2017年 / 日本
謎の停電が発生し、東京から奥さんの実家の鹿児島まで家族で向かうお話。サスペンスなんやけど、そこまで重い感じに描かれてない感じがした。でも、大規模災害になったら食糧とか電気とか困るよなー、って、気づきはあるような作品。

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