2023年まとめ

年末ということで本と映画の集計。今年からゲームも追加(過去分も辿れるものは追加)。

 本:12冊(1.00冊 / 月)
 映画:13本(1.08本 / 月)
 ゲーム:9本(0.75本 / 月)
 
本は、昨年のロードス島ラッシュ分がなくなり、半減。まあ、大体こんなもんよな。小説以外に読んだ本が多かったかも。 "沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う"、"京都大学熊野寮に住んでみた"、"ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界"とかは、世の中にいろんな人や職業があることを改めて認識できておもしろかった。

映画も昨年から半減。確かに、最近はレンタルしてないなあ。アマプラで面白そうなのがあれば・・・という感じ。印象に残っている作品として、洋画は"American Sniper"かなあ。いろいろ考えさせられる作品。邦画は"キリエのうた"。岩井俊二監督の作品で間違いない感じ。映画館で観れたのも良かったなあ。あとは、子どもと観た"スーパーマリオ"もおもしろかった。
 
そして、ゲーム。ここ数年は大体10本前後なんやなあ。と、集計してみての感想。最近は、"CoD"や"アサクリ"や"Far Cry"など、ちょっと前の大作をやってる感じ。そういえばば"Horizon Zero Dawn"みたいなSony製ゲームが最近はPCにも移植されるようになって、うれしいなあ。あと、インディーゲームの"Deliver Us The Moon"や"Project Wingman"もおもしろかった。前者は雰囲気(宇宙ものSF)が、後者はジャンル(エースコンバットのようなフライトシューティング)がドンピシャでした。

  【参考:過去分】
 本:26冊(2.17冊 / 月)(2022)
 本:13冊(1.08冊 / 月)(2021)
 本:10冊(0.83冊 / 月)(2020)
 本:4冊(0.33冊 / 月)(2019)
 本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
 本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
 本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
 本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
 本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
 本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
 本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
 本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
 本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)

 映画:27本(2.25本 / 月)(2022)
 映画:28本(2.33本 / 月)(2021)
 映画:26本(2.17本 / 月)(2020)
 映画:23本(1.92本 / 月)(2019)
 映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
 映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
 映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
 映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
 映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
 映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
 映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
 映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
 映画:33本(2.75本 / 月)(2010)
 
 ゲーム:9本(0.75本 / 月)(2022)
 ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2021)
 ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2020)
 ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2019)
 ゲーム:16本(1.33本 / 月)(2018)
 ゲーム:8本(0.67本 / 月)(2017)
 ゲーム:13本(1.08本 / 月)(2016)

なんとか年末

あっという間に年末。今年は職場が変わって正直つらい状況。ずっとバタバタした感じで、年明けも続く感じ・・・。まあ、でも何とか乗り切ってきてるから良いのかな。健康面も歳を感じることが多くなってきて、なんか嫌やなあ。
とは、言いつつ、キャニオニングやらシルクドソレイユやらなど人生初経験できてよかったなあ。

片付けが嫌なんよ

家族がテントを入手したため、試しに組み立ててみることに。思ってたより簡単に、そして楽しく作れた。
今までテント(もしくはキャンプ)に手を出さなかったのは、やるのが嫌というよりは、片付けとか、事前準備とか、"本番"以外がめんどくさいというのが理由。
ということで、認識が合っていたことを再確認した出来事でした。

善悪とは

"American Sniper" 2014年 / アメリカ
邦題は「アメリカン・スナイパー」。イラク戦争にてアメリカ軍のスナイパーだったクリス・カイルさんの自伝を基にした映画。
アメリカ国民にとっては英雄。相手からすると悪魔。そして、奥さんからすると、家族よりアメリカを、軍の仲間を優先する夫。本人は、家族を大切にしたいと思いつつも、戦地での経験が精神にも影響をきたしている状態。そして、印象的な最期・・・。
何が正しくて、何が悪いのか、そんな割り切れるものなんて何にもないのかもしれない。
考えさせられる、印象に残る映画。

マニアたち

"ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界" / いいだ(2022年)
Youtubeのゲーム実況(?)番組「ゲームさんぽ」の関連書籍。ゲームさんぽは、様々なジャンルの専門家にゲームを解説してもらう番組。たとえば、城郭研究家に信長の野望を見てもらったり、アドベンチャーゲームを精神科医に解説してもらったり。書籍版は、Youtubeで出演してもらったゲストに、改めてインタビューする形式。やっぱマニアックな人って魅力的やなあ。
組み合わせも、さっきの例のような「ゲーム×テーマの専門家」のパターンもあれば、グラフィックがすごいゲームを実際にグラフィックを担当した人が開設する「ゲーム×中の人」のパターンもあり、どっちもおもしろい。

現実逃避

久々の飲み会。だいぶ飲んだけどあんま酔わず。いや、次の日もちょっと気持ち悪かったなあ。でも、まあ楽しかったので良い。
仕事のことは・・・考えないようにする。

安定感

友達とオフラインゲーム会。"Lovers in a Dangerous Spacetime"の続きと思ったら、前回でほぼラストまで行ってたらしく、あっさり終了(と、言いつつかなり難しかったけど)。
時間が余ったので、急遽作品を選定し、"スーパーマリオブラザーズ ワンダー"をすることに。うん、この間違いない感じ。

3大ボードゲーム

ドミニオンの第2版が再販された。ボードゲームをやるからには大御所を抑えておこうと調べたところ3大ボードゲームとして、カタン、カルカソンヌ、そして今回入手したドミニオンが挙がってた。ボードゲーム会でドミニオンがおもしろいことを把握したものの、「今売ってないからなあ」との情報。すぐ売り切れるらしい。
そうするとタイミングよく再販されることに。早速購入して、家族でプレイ。おもろい。組み合わせ次第で無限に遊べそうな感じ。

楽しい散歩

久々に京都の三条~四条あたりを散策。全然飽きひんなあ。
オーバーツーリズムにビビってたけど、そんなでもなかった。

師走

 もう12月。急にいろんな人からの相談が来て、一気に忙しくなる、あるある。

祭りを巡る

引き続き、子どもと大学祭を周る。今年4校目。規模は大小様々あるけど、みんな子どもにやさしいなあ。自分が大学生の時では考えれんなあ。
子どもは楽しかったのか、「この大学行きたい」って言ってた。親としては、行けるもんならぜひ行ってほしい(笑)。

忙しいのか忙しくないのか

仕事は忙しいはずなんだけど、木曜日が祝日なこともあってか、うまく進まず、なんかもどかしい週。

こういうの好きかも

"Knives Out" 2019年 / アメリカ
邦題は「ナイブズ・アウト / 名探偵と刃の館の秘密」。
富豪で作家のおじいちゃんが家族を集めての誕生会をしたところ、翌日死んでいるところを発見される。自殺として処理されそうなところ、私立探偵ブノワ・ブランが捜査を開始する。容疑者は、誕生会に招かれた家族とおじいちゃん作家が雇っていた若い女性看護師。
ブランのキャラクターと密室トリックがミステリー小説のようであり、舞台のようであり、雰囲気があっておもしろかった。

なんか長かった

なんか今週はやけに長く感じたなあ・・・。疲れた。
んで、寒くなったなあ。

青春

子どもと某大学の学園祭へ。こじんまりとしたキャンパスで、あっさり見て回れて、子ども向けの出し物も多くて、子どもも自分も満足。

純粋にうらやましい

"本気でFIREをめざす人のための資産形成入門 30歳でセミリタイアした私の高配当・増配株投資法" / 穂高 唯希(2020年)
著者が実際にFIRE(Financial Independence Retire Early → 経済的に独立して早期退職)した経緯や投資方法を解説した本。基本思想は同じみたいで、「うんうん」って感じで納得できることが多かった。逆にあんま新しく学べたことは少ないかも。
でも、実際に行動して結果が出しているのは、なかなかできることではないなあ。机上だとなんとでも言えるもんね。

プレゼン力

塾の説明会を受けていて、実績が大事なのはもちろんだけど、説明者の"しゃべり"って大事やなあ、と感じた。
でも、身につけるの大変やろうし、めんどくさいよなあ。てか、練習とか資料とかにも時間かけてるんやろうけど。

さっさと帰れた

全然仕事は進めてないけど、無理やり早く帰れた一週間。

雰囲気ある

"キリエのうた" 2023年 / 日本
岩井俊二監督の最新作。歌うとき以外は声の出ない女性が主人公キリエ。彼女は、ストリートで歌っているところをイッコに拾われ、そして誘われて歌手を目指す。その中で、キリエがなぜ声が出なくなったのかが、判明していくお話。
時代や場所が飛び、いろいろな人がつながり、ややこしいけど岩井監督らしい作品で、おもしろかった。なんか、キリエがCHARAさんっぽいなあ、と感じた。
また、平日の朝早くに観に行ったせいか、映画館が貸し切り。完全に1人は初めてかも。

注射

インフルエンザの予防接種。うん、腕が痛い。

運動の秋

子どもの運動会。成長したなあ、という親として当たり前の感想。てか、この段取りとか、先生ってほんま大変そう。この前の地域の運動会のぐだぐだ感とはやっぱ違うなあ(全然良いんだけど)。

しみじみ

"はじめての文学 村上春樹" / 村上春樹(2006年)
若者に向けての自選した作品集。けっこう知らん作品も多くて、楽しめた。繰り返し読む作品って、結構絞られていたので、こういうので久々にいろんな作品を読むのも良いなあ。

飛行機

ふと飛行機が見たくなって、饗庭野分屯基地のイベントへ。ちゃんと調べてなかったけど、この基地は航空自衛隊のものだけど、高射砲部隊の基地らしく、通常飛行機はいないらしい。
そのせいか、飛んできて来てくれた飛行機もF-2とF-15が2機で比較的普通に飛んでただけやった。
でも、それ以外に子ども向けのスタンプラリーやコスプレなどがあり、グッズもたくさんもらえ、子どもは楽しめた様子。
でも、今度はブルーインパルス観たいなあ。
 


落ち葉拾い

 子どもと落ち葉観察会。うーん。地味。植物、ましてや葉っぱとはだいぶマニアックやった。でも、子どもは落ち葉で作る工作が楽しかった模様。良かった。
ひっつき虫にひっつかれたんなんて、何年振りやろ?

運動会

ちょっとしたことでも、ルールとか段取りとか、むずいなあ。
そして、やったらやったで、やっぱ盛り上がるなあ。

サビキ釣り

子どもと釣りへ行った。自分は素人なので、釣り教室的なところ。子どものころ連れて行ってもらった釣りは、投げ釣りで、あんまり連れた記憶がなかったけど、今回やったサビキ釣りは、良く釣れて楽しい。
どうも、うまくなってくると、投げ釣りや浮き釣りに行きたくなる様子。
知らんけど。

大雨

久々の大雨。すごい音。大雨にはいろいろ思うことがあるなあ。

ちょっと進んだ

今やってる業務が少し進んだ。でも全体的に観れば遅れてる。

おうち問題

「新築」vs「中古+リフォーム」は、どっちがコスパ良いんやろうか。
賃貸派の自分が、ふと思った。

直ったっぽい

自宅PCの不調で買い替えようかと思ったけど、なんとなく踏ん切りがつかず、パーツ交換することに。交換方針としては、まず電源、次にマザボかなあと予測。マザボを替えるとなると、今普通に買えるのだとCPUも変更しないといけなくなるので、めんどくさいなあ、と思いつつ、とりあえず電源を交換した。
結果、今のところ再起動問題は収まっている感じ。このまま、長生きしますように。

名古屋旅行(2023/9/17~18)

久々の名古屋。味噌煮込みうどん食って、ひつまぶし食って、鉄板イタリアン食って、味噌カツ食って、名古屋城観て、名古屋水族館観て、名古屋を満喫。娘は何気に"でんきの科学館"が気に入ったみたい。都会旅も楽しいなあ。

ぜんぜんかかんなかった

"京都大学熊野寮に住んでみた" / 福田桃果(2018年)
京大の熊野寮に実際に住んでいた筆者が描く、熊野寮の生活。イベントばっかりで、めっちゃ楽しそう。青春やなあ。一気に読んでしまった。
 

PCがあやしい

自宅のメインPCの動作が怪しい。急に再起動がかかる。高負荷時に発生している気がするけど、どうなんやろう。ブルースクリーンも一瞬だけ出るか、そもそも全く出ず、再起動される。
もう少し様子見やけど、直らんようなら、買い替えか、怪しいパーツ交換かなあ。

だいぶかかった

"破軍の星" / 北方 謙三(1990年)
南北朝時代を北畠顕家の視点から観るお話。そもそも南北朝時代をあまりよく知らんので、人物があまり把握できず、そのせいもあって、世界観も良くわからんかった。
歴史に詳しい人は、全然違う感想になるんやろうなあ。
 

エルレ

"ELLEGARDEN: Lost & Found" 2022年 / 日本
パンクロックバンドのEllegardenのドキュメンタリー映画。Amazon Prime独占らしい。本人や関係者が、結成から休止期間を経て復活するまでを語る。やっぱエルレいいなあ。
 
"孤狼の血" 208年 / 日本
2つの暴力団の抗争とこれに癒着しているような警察との物語。こういうジャンルにあんまり免疫がないんで、かなりハラハラした。キャストが豪華。

"孤狼の血 LEVEL2" 2021年 / 日本
んで、第2弾。前作の主役の大上(役所広司)は、前作で亡くなっているので、その相棒である日岡(松坂桃李)が主演。前作から束の間の平和が訪れたように見えたが、あらたな抗争が勃発し、前作同様、警察の方も癒着や腐敗の問題もあり、大変な状況のお話。怖いなあ。

疲労

今週は、丸一日立ちっぱなしのお仕事があり、異常に疲れた。でも、特に問題なく終わってよかった・・・。

ショック

iPhoneをバッテリー交換した。これは特に問題なかった。
交換前、iTunesにてデータをバックアップし、iPhoneのデータを初期化した上で、お店に持って行ってた。バッテリー交換後、iTunesからデータを復元しようと思ったら・・・、

「バックアップが壊れているため、iTunesはiPhoneを復元できませんでした」

は?マジで?何回もやってみたけど、結果は同じ。
ということで、一から設定をやり直し・・・。なんとか終わったけど、痛いのは、写真、メモ帳、連絡先、LINE履歴、メッセージ履歴とかかなあ。

ほんまにショック。

サーカス?

シルク・ドゥ・ソレイユの「アレグリア」を鑑賞。単純におもしろい。人間てすげーなあ、って感じた。子どもも満足してくれてよかった。新しいのがあったら、また観に行きたいなあ。
 

夏祭りのお手伝い

地域の夏祭りの手伝い。設営から始まって、かき氷係を担当する。かき氷作りを永遠と繰り返す・・・。ズボンはびちゃびちゃになるし、疲れた・・・。でも、こんなの開けるって、幸せなことなんかなあ。

脱出ゲーム × うんこドリル

子どもと「うんこ謎解きプロジェクト」に行ってきた。部屋から脱出というわけではなく、いろいろなお題を解いていくゲーム。よく考えてあるなあ、という感じ。子どもに好評やったし、良かった。

神河町旅行(2022/8/11~13)

また来た。ほぼプール。なんで子どもはあんなに元気なんやろう。
ヨーデルの森、かんざきピノキオ館、天体観望会などに初参加。前2つは子どもに刺さり、後ろの1つは大人に刺さった。宇宙は夢があるなあ。

忙しい

打ち合わせ、割り込みの連続で、忙しい。イライラ。

おもしろい

初キャニオリング。子どもはもちろん、自分もかなり楽しめた。ウェットスーツとライフジャケットでの浮遊は初めての感覚。滑ったり飛んだりも楽しい。
帰りに焼肉食って帰った。やっぱ肉と米やね。

やっぱマリオだよね

"The Super Mario Bros. Movie" 2023年 / アメリカ、日本
邦題は「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」 。今更ながら映画館で鑑賞。お約束のクッパがピーチ姫と結構したくて悪だくみをし、マリオが仲間たちとやっつけるお話。スーパーマリオブラザーズはもちろん、マリオカート、ドンキーコングなど、任天堂のゲームをやったことあるおじさん世代は、ニヤリとさせられる演出がそこらじゅうにちりばめられている。マリオをゲームとしてほとんど知らない子どもも楽しめる映画。 
夢あるよなあ。

服と人

半パンが欲しくて、散在。めっちゃ買ってしまった。
その後、前職の人と再会。昔話に花が咲き、一気にいろいろ思い出した。なつかしい。
また、会いに来たいなあ。

田んぼ、畑、まっすぐな道

久々に遠出、田園風景の中をドライブ。よいなあ。

良いのか悪いのか

車のリコールで、車屋さんへ。無事修理完了。今の車で、2,3回目な気がする。これって多いんやろうか。隠されるよりは良いんやろうけど。

クーラーの大切さ

職場の空調がボロいのでめちゃ暑い。まじで、何とかしてほしい。

暑い

外をうろうろしたら、めっちゃ暑くて、フラフラ。これは温暖化のせいなのか、歳で体力が落ちてるせいなのか。

覚悟

"ワンダーウォール 劇場版" 2020年 / 日本
京宮大学の学生寮である近衛寮の、取り壊しを進めようとする大学側と、それを阻止しようとする学生のお話。固有名詞が架空のものが使われているが、おそらくは京都大学の吉田寮が舞台となっている。「何もわかってない」というような厳しいコメントも見かけたけど、自分たちが生活する寮を自治するってすごいなあ。住民の温度感も様々で、でも、それでも学生生活は進んで行って、なんか青春やなあ。

脊髄反射

天一に"こってりMAX"なるメニューが登場してる。ということで、無意識レベルで注文してしまった。うまかったけど、普通のこってりでも良いです。おじさんになってしまったなあ・・・。

本屋

少し時間があったので、本屋に寄ってみた。本棚を何となく見てみると、どの本もおもしろそう。最近読書できてないなあ。

プール

子どもとプール。なんで子どもはこんなプール好きなんやろう。

久々映画

"Green Book" 2018年 / アメリカ
邦題は「グリーンブック」。今より個人差別の激しい1960年代のアメリカが舞台。有名な黒人ピアニストの運転手として雇われた白人が主人公。主人公もはじめは軽い黒人差別思想を持っているが、ピアニストとツアーを周り、各地で目の当たりにする黒人差別を通じて、考え方が変わってくるお話。当時のアメリカでは黒人差別は当たり前で、ピアニストを著名なアーティストと迎えながら、トイレやレストランを白人と同じ場所で使わせなかったり、一見つじつまが合わないような対応をとる。でも、当時の人たちは無意識の感覚だったじゃないだろうか。
とても考えさせられる、良い映画。
 
"ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん" 2019年 / 日本
オンラインゲームのファイナルファンタジー14を通じて、元気のないお父さんと交流し、わかり合う物語。いいお話だけど、映画作品としては、うーん、という感じだった。

時代はスマホ

家に財布を忘れたまま買い物に来てしまったけど、全部スマホで支払い完了。スマホに財布いるか?とか、思ってた昔の自分が恥ずかしい。

憂鬱

新しい職場に合ってない。だめ中年おじさんやなあ。

バッシュ

"Air" 2023年 / アメリカ
邦題は「AIR/エア」。ベンアフレック監督とマットデイモン制作で、二人とも主演の作品。まだ小さい会社だったNikeが、マイケルジョーダンに賭けて、エアジョーダンを開発し、彼と契約し、そして現在に至るNikeブランドを築くきっかけを描いた作品。バスケ以外でも履けるバスケットシューズを目指して開発したのが良かったんやろうなあ。
おもしろかった。

世界観

"キャプテンサンダーボルト" / 阿部 和重、伊坂 幸太郎(2014年)
伊坂さん目当てで読んでみた。少年野球時代の仲間たちが主人公。ホテルの部屋の間違いから変な取引に巻き込まれ、協力して解決していくお話。ウイルスとか予防接種とか、それがあるとかないとか、作品内の設定がコロナ禍と妙にマッチしていて、コロナ禍前になんでこんなストーリーが思いつくんだろうと、変なところで不思議な気持ちになった。
作品自体は、伊坂さんらしさが出ていておもしろかった。
 

ネコネコネコ

子どもと京都へ遊びに行き、猫カフェに行き、服を見たり、めし食ったり、鴨川を眺めたり。楽しい。
あと、床行きたい。

ゲームと焼肉

友達とゲームをし、焼肉を食べる会。最高です。

久々に

大学のころの先輩と飲み。約20年振りなんじゃないんやろうか。思い出話、楽しい。3次会まで行った。

ヨーロッパ・サッカー

気が付けば、ヨーロッパ各国のサッカーリーグも終盤。チャンピオンズリーグは、決勝を残すのみで、マンチェスターシティ vs インテル。「え、インテル?」となって(インテルがというのではなくて、セリエA勢がくるのかという意味で)、他のリーグ状況も観てみた。
 
プレミアリーグ:アーセナルが調子いいと聞いていてたけど、マンチェスターシティに逆転され、2位フィニッシュらしい。アーセナルは、今後も継続して上位に陣取れるんやろうか。

セリエA:国内はユーベ1強のイメージしかなかったけど、現在7位・・・。優勝はナポリ。ミランが現在4位で、なんか復活してる。

リーガ:バルサがゴタゴタしてると思ってたら、優勝してる。
 
総評:自分がサッカーをチェックできてない。

じゃがいも

じゃがいも掘りに行く。子どもが謎の使命感を出し、ひたすら掘ってた(笑)。

牡蠣

親戚の誕生会で、海鮮系のお店へ。牡蠣のアヒージョ、牡蠣フライ。最高。
なんで子どものころ嫌いやったんやろう?

そういえば

地元の球技大会に駆り出される。ソフトボールの審判をやる。軽く引き受けたけど、ちゃんと審判やったことなかった。ややこしい場面がなくてよかった。そして、暑い、、、。
そういえば、渡されたTシャツ(地区でお揃いのやつ)がピチピチやった(笑)。

そういうシステム

潮干狩りに行った。潮干狩りって施設の人が、定期的に貝を撒いてくれてんねんね。でも、これは潮干狩りじゃなくて、貝拾いでは?

なぜか

Fortniteでスターウォーズとのコラボイベントを実施していて、Fortnite自体ほとんどやったことないのに、やりこんでしまった。とりあえず、クエストは3つ目“共和国の崩壊”までクリア済。

宇宙ってなんか怖い

"Deliver Us The Moon"というゲームをクリア。ジャンルは、SFサスペンスのパズルゲームかなあ。
月から夢の資源が採掘され、無線で月から地球にエネルギーが送られてくる時代。ある日、月からのエネルギーの供給が止まってしまい、音信不通となる。地球側は困り果て、主人公が月へ調査へ行くというストーリー。
主人公は、一人で月の施設を探索していくうちに、月で何が起こったのかがわかってくるという感じ。あと"一人"といったけど、途中で丸っこいロボットが仲間になる。
「宇宙にただ一人」という孤独・恐怖を感じさせるグラフィックというか雰囲気というか、こういうの好き。
 "Deliver Us The Moon"PS5版トレイラー(自分はPC版をやりました。)
 

今年も恒例の梅獲り。いつになくたくさん獲れた。今年もおいしい梅ジュースやら梅酒ができますように。

困ったな3

G.W.がもう終盤、、、。

困ったな

新職場にまだまだ慣れず

バーベキュー

河川敷でバーベキュー。
好きな人は、ほんまに好きやねんなあ。いろいろ道具持ってるし、手際が良いし。
おかげでおいしくいただきました。

車検

車検。もう5年も乗ったのか~。まだまだ、乗れそうな感じ。

これは日本なのか

"Bullet Train" 2022年 / アメリカ、日本、スペイン
邦題は「ブレット・トレイン」。伊坂幸太郎さんの「マリアビートル」が原作のアクション映画。日本の新幹線のある車両にいろんな悪いやつらが乗り合って、ドタバタするお話。外国人が想像する日本を狙って(?)描いている感がよい。みんなバラバラに行動しているようで最後につながる感じが、伊坂さん作品ぽい。
おもしろかった。何気にサンドラ・ブロックさんが出てた。

苦手

まだまだ新しい職場に馴染めてない。おじさんはどうすれば良いのだろうか。

しみじみ

"スワロウテイル" 1996年 / 日本
家でゆっくりしてたので、ふと観てみた。やっぱおもろいなあ。終わり方も良いなあ。

探し物

自転車運転時のヘルメット着用が努力義務化されたので探してみたら、大人用はどこも品薄状態。需要と供給のバランスって難しいんやろうなあ。

出会い

近所をふらついていると、ボードゲームサークルを発見。子どもと覗いてみると、快く招き入れてくれて、遊ばせてくれた。良い人たちだなあ。
結構、いろんなところでボードゲーム会やってんなあ。

久々のサッカー観戦

ひょんなことからJリーグを観戦。セレッソ大阪 vs 横浜FM。試合直前にふらっと行ったら、もう自由席しか空いておらず、ホームサポータ席へ。席もいっぱいで家族で座れるところなんてないかなあ、と思っていたら、みんな空けてくれて、楽しく観戦できました。なんか押されてる気がしたけど、2-1で勝ったし、香川選手も観れたし、満足。
ちなみにもうちょっと早く行ってれば、「ストリートファイター6」コラボデザインベースボールシャツがもらえてたらしい。いいなあ。

海はいいよね

"一沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う" / 山舩 晃太郎(2021年)
クレイジージャーニーというTV番組で観て興味を持った、水中考古学者の山舩 晃太郎博士の本。彼自身が研究者になった経緯と水中考古学について知ることができる。もちろん大変なんやろうけど、夢のある研究やなあ。

久々の

想定外の人事異動の影響で、休日出勤。だいぶ久しぶりやなあ。少し前は、よくあった気がするけど・・・。

道が~

何回通っても、車での道が覚えられん。結局、びびってナビを使って、ナビに頼ってしまうからかなあ。

腕が~

部屋を模様替えのため棚を2つも買う。家まで持ち運ぶだけで、腕が疲れた。

三田旅行(2023/3/11~12)

久々の家族旅行。嫁が急に思い立ったので、詳しいスケジュールは当日教えられるシステム。
 
1日目
「天空×大冒険 ソラカケル」
めっちゃ高い(値段じゃなくて位置の方)アスレチック。低ければ、なんてことないんだろうけど、高くなった瞬間、恐怖感が襲ってくる。しかもハーネスを着けてるから、順番を入れ替えることもできないし、途中で抜けることもできないし。正直、自分がクリアするのに必死だった。子どもも無事できて成長を感じれてよかったなあ。
 
「キリンビール神戸工場」
久々の工場見学。個人的には見学後の試飲が楽しかった。あと、案内のお姉さんの「ミクロの世界にご案内します!」との発言に、「えっ!!」っと、マジで小さくされると勘違いして後退っていた子がめっちゃかわいかった。

「三田天然温泉 寿の湯」
おしゃれなお風呂施設。サウナ(と水風呂)に挑戦しようかな、と一瞬思ったけど、普通にお風呂であったまっただけ。
 
2日目
「めんたいパーク神戸三田」
 明太子をテーマにした施設。小さな子が遊べる施設もあり、子どもはそれなりに楽しめた様子。
 
「道の駅 神戸フルーツ・フラワーパーク 大沢」 
ホテルや遊園地もある、めっちゃ広く豪華な道の駅。子どもが遊園地として楽しんでた。

んで、小山ロールを買って帰った。おいしい。

ミーハーWBC

WBC(World Baseball Classic)を観てる。サッカーのW杯は、日本代表より世界の強豪国を楽しみに観るけど、野球は日本を追いかけて観てる。ちなみに、普段はプロ野球とか観てないので、事前にちょっと調べた程度の知識しかない、ミーハーファンです。
がんばれニッポン!

他人の服

子どもの服を買いに行った。自分の服選びでウキウキすることなんて、なくなってしまって久しいけど、子どもの服を選ぶの楽しい。ウキウキ。

感想文下手

"一人称単数" / 村上春樹(2020年)
村上春樹さんの短編集。なんか歌(詩とかも含む)がどの短編にも入っているような、入っていないような・・・。どの作品も村上さんらしい話だったなあ、という感想(笑)。「品川猿の告白」が個人的に1番面白かったかなあ。

若かったころ

偶然"When We Were Young"フェスなるものを発見。見よ、このメンツ。おじさん的にはドンピシャです。ただし、場所はラスベガス・・・。 
Green Day, The Offspring, Good Charlotte, MxPx, Blink-182, New Found Glory, Simple Plan, Sum 41, Yellowcard, Zebrahead, ... めっちゃ楽しそうやなあ。


そわそわ

毎年、年度末は忙しかったのに、今年はまだ静か。それが逆に怖いんですが。

iPod touch的なもの

Wifiのみ(セルラー不要)で、ネットとか動画サイトぐらいならサクサク動いて、安いモバイル端末はないやろうか。かつてあったiPod touchみたいなやつ。

もう

ちょっと前に「もう年末か~」と思ってたのに、もう年度末が迫ってきてる・・・。

これも青春

"セカンドチャンス" / 篠田節子(2022年)
図書館でふと目にとまって読んでみた。篠田節子さんの作品読むのだいぶ久しぶり。
主人公は51歳の女性で、長い介護生活の末母親を見送り、未婚で、病院では健康の数値がすこぶる悪い。そんな中、健康のために水泳教室を始めてみると、だんだん泳げるようになり、仲間とチームで大会に出るまでに成長していくお話。なんか"今までの女性"の視点が描かれていて新鮮やった。
って、これって青春モノってことでいいんかな。

こわい

子どもとスケートへ。もとから全然滑れへん上に、歳もとってきたためか、異常に怖かった。こたつでみかん食べたい。

魔女狩りもこんな感じやったんかな

"火星に住むつもりかい?" / 伊坂幸太郎(2015年)
伊坂さん作品。"秘密警察"が社会にとっての"危険人物"を逮捕し、ギロチンで公開処刑する世界で、「この危険人物って、本当に悪い人なの?体制に都合の悪い人に濡れ衣を着せてるんじゃないの?」という人が、立ち向かう話。
タイトルを観たときは宇宙ものかと思ってたら、全然そんなことなかった。
 

もうそんな時期ですか

ふと、Fuji Rock 2023のサイトがあることに気づく。Foo FightersとWeezerか~。よいな~。ということはSummer Sonicも?と思って見てみると、やっぱりこっちもサイトができてる。こっちはBlurとFall Out Boyかなあ。

復活?

そういえばアーセナルが今年は調子よいらしい。現在国内リーグ首位。アンリがいたころはマンUと首位争いを繰り広げていたけど、最近はチャンピオンズリーグ圏内にも届かず・・・、という印象だったんやけど、なにがあったんやろう?ちなみに最後に優勝したのは約20年も前。頑張ってほしいなあ。
そういえば、日本人の富安選手もいるなあ。こっちも頑張ってほしいなあ。

続・体調不良

子に引き続き自分がダウン。でも、病院行って薬貰って、もう大丈夫。溜まってる仕事を考えると憂鬱。

女と男

"女のいない男たち" / 村上春樹(2014年)
少し前に映画版の"ドライブマイカー"を観て、その原作が読みたくなったので、その原作が収録されている短編集を読んだ。読むのに結構時間がかかってしまったので、正直あんま覚えていない。"ドライブマイカー"は、映画よりは原作の方が良かった気がする。その他も村上春樹さんらしい作品やったと思う。
 

気をつけねば

子どもが体調不良。ありがたいことに普段あんり病気しないので、めっちゃ心配。

気楽にやる分には楽しい

甥っ子の塾の問題集を解く。楽しいなあ。

チームワーク

友人とオンラインでゲーム。楽しいなあ。

なんか平和

仕事、年明け最初の週は、なんか平和。でも、来週からを考えると、そんなはずないんよなあ・・・。

いろいろあるよな

"小説 すずめの戸締り ~環さんのものがたり~" / 新海誠(2022年)
映画を観に行ったら貰った短編小説。すずめの親代わりである叔母の環さんから観たお話。たとえ血がつながっているとはいえ、他人の子を急に引き取って親になることの大変さが伝わるお話。自分も親になるぐらい歳をとってしまったので、こういうの沁みるなあ。

あけました

友人、親戚、家族やらと飲んで食って、年末らしい年末を過ごし、初詣のおみくじは大吉という良い年明け。
今年も良い1年になりますように。

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遅刻したくない

楽しみにしてた飲み会だったのに、仕事のトラブルのせいで遅刻。なんでやねん。