"ブラック・ヴィーナス 投資の女神" / 城山真一(2016年)
"このミス"つながりで読んでみた。
主人公の百瀬は、公務員で金融関係の相談員をしながら、ひょんなことから伝説のトレーダー"黒女神"の助手をしながら、いろいろな案件に携わるお話。"黒女神"と呼ばれる二礼は、天才的な株取引だけでなく、案件を引き受ける際に"代償"を求める、という独特のスタイルから都市伝説の様な取り扱いになっている。
それぞれの案件もおもしろいんだが、全体的な大きなストーリーもあって、初めて見る感じのサスペンスで、面白かった。