2016年のまとめ

今年も一年が終わります。今年は人生でもなかなかの上位に入るであろうイベントがありました。これでオレの自由の羽は両方もげました(笑)。責任が増えるなあ・・・。もっと人として成長しなあかんなあ・・・。

さて、毎年恒例の本と映画の集計。

 本:1冊(0.08冊 / 月)
 映画:53本(4.41本 / 月)

スマホを手にして以来、そして通勤が電車じゃなくなって以来、ずーーっと0であった読書が久々の"1"。期待通り面白かったし良かった。ビバ藝大。
映画はかなりのハイペースやったみたい。邦画は、岩井俊二監督の"花とアリス殺人事件"がおもしろかった。昔あった実写映画の続編(と言うか前日譚)。アニメーションやけど、声は元々の2人で、雰囲気もあって面白かった。洋画は映画館に観に行った2つ、"10 Cloverfield Lane"、"The Martian"が期待通りやったかなあ。
来年は、読書増やそうかなあ。

 【参考:過去分】
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)

  映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
  映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
  映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010)

年末年始セール

SteamとOriginで年末年始セールが開始。自分は毎年、予算を決めてその範囲内でほしいソフトを買っていくスタイル。予算はそれほど大きくないので、新作は狙わず少し古めのものを選択するスタイル。今回も悩みながら、少し積み増した。

お祭り

姪と甥の誕生会でローストビーフやらケーキを食べ、クリスマスと言う事でフライドチキンやらケーキを食べ、大変楽しい週末。やっぱテンション上がるなあ。

パソコンの延命

グラフィックボードを交換。これで当分使えるかな。
と思ったら、謎のフリーズ。フリーズの後は、電源入れても、ファンが強くなったり弱くなったりを繰り返すだけで、全然画面が映らない。よくわからないので、ケースを開けて、埃掃除とコネクタのゆるみがないか確認。
確認が終了し、これで動くかな、と思ったら、今度はうんともすんとも言わない。これはやばいなあ、と思って見直してみると、フロントパネルとマザーボードのコネクタが抜けてしまっていたらしい。これでやっと起動はするようになった。
謎のフリーズがこれからも起こるのかは不明。

既に

なんか既に年末モードで浮足立ってる感あり・・・。

UEFA CL 16/17 Group Stage 6th

チャンピオンズリーグ16/17のグループリーグの第6節。

Juventus:2-0(勝ち、vs ディナモ・ザグレブ)
Gunners:4-1(勝ち、vs バーゼル)
Barça:4-0(勝ち、vs メイヘングラットバッハ)

グループステージの全試合が終了。応援している3チームはいずれも首位通過。よろしいなあ。
さて、決勝トーナメントはどんな組み合わせになるか。2位にレアル、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・シティー、パリ・サンジェルマンやらがいるし、安心できひんなあ。てか、CL決勝行くチームやし、どこも強豪やろうけど。

久々の読書

"最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常" / 二宮敦人(2016年)
 久々の読書。どっかのサイトで紹介されてて、おもわず読んでしまった。東京藝術大学は、どんなところか?どんな人たちがいるのか?と言う事が少しわかる本。たぶんここに書ききれないことはたくさんあると思うけど、天才の集団であることは分かった。
 まずは音校と美校の違い。時間にルーズなのは美校。ある時の教授会では時間通りに来てる教授が1人だけだったとか。対する音校では、授業30分前集合で授業の準備が当たり前。他にも、音校の1次試験なんかは試験時間5分の演奏で決まるのに対して、美校では2日間にまたがるデッサン試験があったりと、音楽と美術だけで、まず大きく異なる。もちろん音楽、美術の中でもさらに専攻が分かれるので、本当にいろんな学生がいるらしい。もちろんそんな学生たちを指導する教授も一流ぞろいらしく、学生が1時間かけてもできないノミのメンテを、わずか"2シャッシャ(シャッ、シャッ、って2回やる)"で終わらせたり、学園祭の講評で「お前ら最高だー!!」と絶叫する学長がいたり、本当におもしろい。
 本当にこういう人たちが羨ましいと感じた本。

1度観てても

"The Usual Suspects" 1995年 / アメリカ
邦題は「ユージュアル・サスペクツ」。ケビン・スペイシーが出てるサスペンス映画。犯罪者グループ5人の内の生き残りである、詐欺師のキント(ケビン・すぺいしー)の供述によってストーリーが展開していく映画。
もう20年前の映画やねんなあ。学生のころ何の前知識もなく借りてきて、衝撃を受けた作品。ネタを知ってると、面白さ半減やけど、それでもやっぱ面白いなあ。

"となりのトトロ" 1988年 / 日本
超有名なアニメ映画。もちろん子どもの頃に何回も観たことあるけど、おっさんになって改めてみると、感心するところがちがうなあ。入院しているお母さんにマメに手紙書いたり、ご飯の用意しているサツキは本当にできた子やなあ、とか、お父さんの子どもに対する対応とか。
とりあえず良い映画。

暖かいので

家族で散歩へ。うーん、平和だ。

NASかなあ

最近、写真とか音楽のデータをどう管理しようか考え中。今まで自分の分だけ管理しておけばよかったんやけど、嫁の分と共有した方がよさそうな感じになってきた。でも、嫁はパソコンど素人なので共有して誤って消さないか心配。
なんかよい管理方法ないかなあ。あと保存場所としてNAS作ろうかなあ。

UEFA CL 16/17 Group Stage 5th

チャンピオンズリーグ16/17のグループリーグの第5節。

Juventus:3-1(勝ち、vs セビージャ)
Gunners:2-2(引き分け、vs パリ・サンジェルマン)
Barça:2-0(勝ち、vs セルティック)

グループステージはいよいよ終盤。ユーベはセビージャに勝って、首位に。バルサは余裕の首位キープ。アーセナルは、パリ・サンジェルマンと引き分けて2位。まあ、みんなグループリーグ突破は大丈夫そうやね。

Windows10のフォト

Windows10では写真を見るとき"フォト"が標準らしいけれども、なんか嫁が観ようとするとエラーになる。わけがわからん。とりあえず、他のソフトで開くように設定して様子見。

つかれた。

なんか割り込み系の仕事が多くて疲れた。具体的に何をどうしたとかは思い出せん。

ラッキー

いつも使っている自転車が壊れた。電動自転車の電源がOFFにできない。自転車屋さんに持って行って診てもらうと、部品を取り寄せて交換すると部品代(○万円以上)+作業代かかるとのこと。仕方ないか~、と思ってたら、別の店員がお店に帰ってきて、「その部品なら中古のやつあるよ。それでいいなら作業代だけでいいよ。」とのこと。ラッキー。

割り込みによる処理遅延

なんか仕事が忙しい。基本的に割り込み系の仕事のせいで、予定していた仕事が遅れる感じ。うーん、残業してる場合じゃないんやけどなあ。

UEFA CL 16/17 Group Stage 4th

気が付けばチャンピオンズリーグは、もうグループステージ第4節が終わってた。

Juventus:1-1(引分け、vs リヨン)
Gunners:3-2(勝ち、vs ルドゴレツ)
Barça:1-3(敗け、vs マンチェスター・シティー)


ユーベは、 現在セビージャに次ぐ2位。ライバルはもちろんセビージャなんやろうけど、リヨンもディナモ・ザグレブも強そう。
ガナーズは首位で、ライバルはパリ・サンジェルマン。現在、3勝1分けでGL突破が確定。

バルサのグループのライバルはマンチェスター・シティー。3勝1敗で現時点で首位。もうマンチェスター・シティーとの対戦は2試合とも終わってるので、もう大丈夫ちやうかなあ。

なんかガナーズが順調なのが意外(笑)。そしてユーベがなんか不安。一番応援してるのに。

バタバタ

なんか人生の中でもかなり重要なイベントが発生したため、諸手続きやなんやかんやでバタバタしてた。いつもと違う疲れ方で、細かい内容は覚えてない・・・。

目的のある詐欺

"夢売るふたり" 2012年 / 日本
夫婦二人で経営していた料理店が火事になってしまい、再び店を持とうとがんばる夫婦の話。ただ、開店資金を集める方法が、独身女性を狙った詐欺。 開店資金集めと言う目的のためにやっているはずが、お互い疑心暗鬼になったり、騙された側の女性も黙ってない人も出てきたり、で簡単には行かず、あともうちょっとに迫ってきたところで・・・。
個人的にはまあまあでした。

大阪で飲む

前職の友人とひっさびさに飲んだ。懐かしい。
と同時に、自分が大阪のお店が全然知らんことに改めて気づいた。

かゆい

毎年のことですが、手がかゆくなってきた。どうも自分の場合は季節の変わり目になりやすい様子。病院行ってお薬をもらう。人にはうつらんことがわかり安心。

ドキュメントとチェスと監禁のお話

"Where to Invade Next" 2015年 / アメリカ
邦題は「マイケル・ムーアの世界侵略のススメ」。 マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー映画。世界を侵略するため各国の素晴らしい考え方を盗んで来るという設定の映画。
有給休暇や休憩時間などが長く家族との時間や人生を楽しむ時間を重視するイタリア、給食にコースを提供し食育を進めるフランス、他にも、学力を上げるため宿題を出さないという政策を選択した国、学費が無料の国、死刑制度がない国などが紹介される。もちろん、どの国も良いことばかりでなく問題も抱えてんねやろうけど、良いところは素直に取り入れられたらよいのになあ、と感じた。

"That Sugar Film" 2015年 / オーストラリア
邦題は「あまくない砂糖の話」。 監督自身が砂糖を摂り続け、人体にどのような影響があるのかを調査するドキュメンタリー映画。おもしろいのは(というか話を難しくしてる気もするけど)、1日に摂る量はオーストラリア国民の平均である40gとしたところ。砂糖が単純に悪いわけではなく、摂り方らしい。でもやっぱりむずかった。健康は大事やね。

"Pawn Sacrifice" 2015年 / アメリカ
邦題は「完全なるチェックメイト」。天才的なチェス・プレイヤーであるボビー・フィッシャーの人生を描いた映画。冷戦時の代理戦争として利用された世界チャンピオン、ボリス・スパスキーとの世界タイトル戦がメインとなる。相手がどうこうよりも、主人公が精神的不安定のせいで勝ててないだけの気がした(笑)。うーん。映画としてはいまいちやったなあ。

"Room" 2015年 / カナダ、アイルランド
邦題は「ルーム」。監禁されているお母さんと5歳の息子の話。7年間も施錠された小さな天窓1つしかない納屋で監禁されているお母さんと誘拐犯との間に生まれた5歳の息子。絶望的な日々の中で意を決して脱出を図る。脱出劇を描くサスペンス映画かと思わせといて、後半は、世間と隔離されていた時間の長さから来る、子どもの成長やらお母さんの苦悩やらが描かれ、みんなで助け合って生きていこうとする感動ドラマやったりする。面白かった。

散歩

昨日は午前中から10kmほど散歩してきた。途中で昼めし食ったり、寄り道したりしながらブラブラ。近所でも知らんとこばっかやねんなあ。

不思議ゲーム

ちょっと変わったゲーム"Life Is Strange"をクリアした。フランスのゲーム会社が作成したアドベンチャーゲーム。主人公は写真を学ぶ女子学生。ある時、地元の灯台から街に向かってくる大きな嵐の夢を見る主人公。そしてそれをきっかけに時間を巻き戻せるようになる。授業の質問みたいな些細な事から"ズーン"とくるような重たいものまで、時間を戻して選択をやり直しながら、進めていくゲーム。青春もの?サスペンス?よくわからんが、今までやったことない感じのゲームやった。


運動会(応援)

今年の運動会は、スタッフとしても選手としても召集がなく、気楽に応援者として観に行った。代わりと言うか兄家族がフル稼働やった。お疲れ様~。

京都散歩

当分、来れないかもしれないので、京都散歩してきた。基本的に河原町周辺をプラプラ。おしゃれ喫茶店を探してて"ELEPHANT FACTORY COFFEE"にたどり着く。ちょっと高いけど雰囲気が良い喫茶店。晩飯は、"がブリチキン。"でから揚げ。やっぱコスパ良いなあ。外国人とかも来てて、やっぱ日本のから揚げってうまいんやなあ、と感じた。 関係ないけど、ここ来ると"一鶴"にも行きたくなるんよなあ。

やる気・・・

風邪ひいた。あー、風邪風邪・・・。やる気が出ない・・・。

デビュー

自分の家族やら親戚やらが立て続けにスマホデビュー。機種選んで、回線選んで、使い方調べて・・・って、なんで俺がやらなあかんねん。でも、自分もいつかはandroidにしようかと考えているので(お金的に・・・)、実験台になってもらおう。

あれ?

ガナーズとチェルシーが対戦し、ガナーズが勝った!と聞いて、ふと、今のプレミアリーグがどうなってんのか気になった。個人的には大型補強+モウリーニョのマンUとコンテが監督となったチェルシーが上位に来てんのかと思ってたら、それぞれ6位と8位。あれ?思ったほどではない。
首位は今年からグアルディオラが指揮をとるマンC。
そして応援しているガナーズは3位で良い位置。
まあ、まだまだ序盤なので、何とも言えんけども、ふむ、と言う感じ。

親の愛

"Extremely Loud & Incredibly Close" 2011年 / アメリカ
邦題は"ものすごくうるさくて、ありえないほど近い"。主人公は、お父さんを9.11事件で亡くした男の子。お父さんの遺品から"Black"と書かれた封筒とその中のカギを見つける。大好きだったお父さんの手がかりと感じた主人公は、そのカギが合うものを探すことにする。
なんか、とても良い話。自分が歳をとって親となる年齢に近くなったせいかもしれない。若いころやったら、もし観ても感動せんかったと思う。
見守るお母さんやらおばあちゃん、間借り男、主人公が訪ねる人々、全てに愛を感じるいいお話やった。やっぱサンドラ・ブロック好き。

連休なので2

連休だったので、京都をぶらぶら。等持院行ってダルマの絵を観て、河原町や八坂神社、祇園とかもぶらぶら。そして、気になってたもつ鍋屋「亀八」にも行けた。満足。
また、今日は京都造形芸術大学の文化祭へ。いろんな作品があって、やっぱりおもしろいなあ。

連休なので

"Edge of Tomorrow" 2014年 / アメリカ
邦題は「オール・ユー・ニード・イズ・キル」。トムクルーズ主演のエイリアン系SFアクション。宇宙人が攻めてくる。主人公は敵の血を浴びたことから死んでも時間が戻って生き返る。よって、死んでは生き返ってリトライ、の繰り返し。まるでゲーム。ちょっとずつ、ちょっとずつ話を進めていく。発想は面白いけど作品としては普通。

"リップヴァンウィンクルの花嫁" 2016年 / 日本
岩井俊二監督作品。ネットで知り合った人と付き合い、結婚することに。本人は幸せなんやけど、なんか手軽に手に入ってしまった幸せをネットで愚痴る。そこから不思議なことが周りで置き始め、浮気を疑ったはずが、逆に浮気疑惑で離婚。行き場所をなくした主人公は謎の女と出会い、そしてバイトで同棲を始める。
ネットの怖さを表現しつつ、岩井俊二感も出てて、かなり面白かった。

"Black Mass" 2015年 / アメリカ
邦題は「ブラック・スキャンダル」。ジョニー・デップ主演のギャング者。主人公のギャングのボス。その弟は州の議員。そして親友はFBIのまあまあなポジションの人。彼らは地元の絆で結ばれていて結託する、という、まあありがち設定。でも、ノンフィクション作品が原作らしい。やっぱ偉い人たちは、みんな裏でつながっていて悪いことしてんねやなあ、と感じさせる映画。てか、ジョニー・デップが怖すぎる。


"Steve Jobs" 2015年 / アメリカ
邦題は「スティーブ・ジョブズ」。 自分がアップルを追い出されるきっかけとなった"Machintosh"の発表会、自分がアップルに戻るきっかけとなった"NEXTcube"の発表会、自分がアップルで絶大的な人気者となる"iMac"の発表会の舞台裏のお話。
映画"ソーシャル・ネットワーク"でもそうやったけど、主人公は天才的で、周りに理解されず、また理解されようともしない。なぜか高圧的に接し、お礼を言わず、人に嫌われる。と言うような描かれ方をしている。本当にそういう人なんかは置いといて、本当にいいものを作るためには効率が良いのかもしれないけど、あまりにも自己中心的で、例えば自分がアップルに戻るためなら製品の売上とかどうでも良くって、工場とかも閉鎖して、この従業員のこととかどう思ってんねやろとか、思ってしまった。まあ、良いものを作るために一番効率のいい方法を考えてるんやろうなあ。
でも発表会が迫ってくる中、部下や家族(?)とのやり取りとか、裏でバタバタしてる緊迫感とかがうまく表現されてて面白かった。

"バッテリー" 2007年 / 日本
少年野球の青春もの。主人公はエースで不器用。病弱な弟の療養のため田舎へ引っ越す。そこで周りと問題を起こしながら、そして徐々に仲良くなりながら、強豪チームと対戦するお話。
うーん、なんかありがちな感じがした。蓮佛さんが若かった。

"The Revenant" 2016年 / アメリカ
邦題は「ヴェナント: 蘇えりし者」。 レオナルド・ディカプリオ主演の歴史もの。西部開拓時代のアメリカ。毛皮を基地に持ち帰ろうとしていたところ、クマに襲われ重傷を負う。敵も迫ってきており、重症の主人公、その息子と親友、そして悪い人(もちろんこの時点ではわからない(笑))は、置いてきぼりにされる。悪い人は主人公を殺そうとするが、いろいろあって息子を殺してし、息子の親友と元の隊に戻ってしまう。取り残されたレオ様は、傷を治しながら、敵から逃れながら、自然災害からも逃れながら復讐を目指す。と言うお話。
ひたすら残虐シーンが続く。でもきれいで怖い自然の映像も続く。個人的にはちょっと長かったかなあ。

2回目多め

"Star Wars: The Force Awakens" 2015年 / アメリカ
スターウォーズのEP.7"フォースの覚醒"。映画館で観てたので2回目。やっぱ昔のシリーズが好きな人がニヤニヤする感じの演出。あんまり深く考えず映像を楽しめるのがよい。R2D2とBB-8がかわいいなあ。

"The Big Short" 2015年 / アメリカ
邦題は"マネー・ショート 華麗なる大逆転"。サブプライム問題を題材にしたお話。世間が好景気(?)に沸いている中、極々少数の投資家はサブプライム関連商品の危うさに気づき、空売りで世間と真っ向勝負を挑む。自分の理論は正しいはずだけど、価格はなかなか下がらない。静かやけどすごくハラハラするお話。こういうの好き。

"劇場版MOZU" 2015年 / 日本
テレビシリーズは観てたけど、正直あんまり覚えていない。大使館が襲われて、どうやらある子どもターゲットらしいことがわかって、香川さんの娘もさらわれて、どうやら大きな組織が裏で動いてて、それのボスが"ダルマ"なんちゃうか?っていうお話。・・・やったと思う。
テレビシリーズの時はもっと面白かった気がしたんやけどなあ。


"Now You See Me" 2013年 / アメリカ、フランス
邦題は"グランド・イリュージョン"。覚えてなかったけど、観たことある映画やった。4人のマジシャンたちが怪しげな招待状に誘われ、4人で活動することになる。4人は大人気グループとなり、その中でニューヨークの会場から観客をパリの銀行の金庫内にワープさせ、かつお金を盗むという手品を成功させる。この事件によって警察に追われることになるが、4人は手品ショーを行いながら逃げ続ける。本当の目的は・・・?という感じのお話。気楽に楽しめる系。

android

妻の携帯がとうとうガラケーからスマホに。しかも使ったことないandroid。細かいところが違うので最初は戸惑いそうやなあ。自分で調べてほしいけどなあ・・・。(笑)

新海誠監督ブーム

"言の葉の庭" 2013年 / 日本
「君の名は。」と言うアニメ映画が人気らしい。かなり有名な映画監督らしく、試しに昔のを観てみた。靴職人を目指す高校生が雨の日に学校をさぼって公園へ行ったところ、ある女性と出会うお話。おっさん世代が好きな青春もの。確かに風景がきれい。

"秒速5センチメートル" 2007年 / 日本
こっちも青春もの。映画の中で3話に別れている。小学生時代に幼馴染と離れ離れになるお話。主人公は幼馴染が忘れられず、その主人公を好きになるクラスメートの片思いの高校時代のお話。東京で就職したけど、幼馴染は別の人と結婚予定で、離れ離れになってしまう現代のお話。の、3つ。これも、おっさんの弱いとこを突く青春もの&映像美。かなしい。

これだと最新作もやられそう・・・。

金沢旅行 2日目(2016/09/03)

2日目は、朝起きて近江町市場へ。市場を見て回って、市場の中のお寿司屋さんで朝食。
その後尾山神社を観て、妙立寺へ。妙立寺は別名"忍者寺"と呼ばれるくらい構造が複雑でおもしろい。
 続いて昨日は武家屋敷へ。今回は見れました。おしゃれなお屋敷。
そして、昼飯は金沢のB級グルメ"ハントンライス"。めちゃうまかった。でもボリューム満点。

 東茶屋街をブラブラ。暑かった・・・。
最後に駅観て、お土産買って帰宅。
金沢は中心に見どころが固まってて本当に良い街やった。


金沢旅行 1日目(2016/09/02)

生まれて初めて金沢へ。車で朝7時00くらいに出発。途中のSAは全て寄り道してお昼前に到着。お昼休みはさっそくのどぐろ飯。そのまま、薬味あり、のどぐろの出汁づけと3バリエーションで食す。どれも期待通りにおいしい。
食後は、いろいろ散策。金沢城公園、兼六園、金沢21世紀美術館をまわって、県立美術館の中のカフェで休憩。
その後、武家屋敷街に行ってみたけど時間切れで観れず。街並みを感じるだけ。
 食後は居酒屋でのどぐろの塩焼きやら白エビの天ぷらやら金時草のおひたしやらカニ味噌やらを食べる。
その後、おでん屋へはしご。車麩や梅貝やイワシの糠漬け"こんかいわし"とかを食べる。ほんまに飯がうまい。




是枝監督ブーム

"歩いても歩いても" 2008年 / 日本
是枝監督作品が気になってレンタル。老夫婦の実家に長女の家族、次男の家族が返ってくる、夏のある日の話。この家には長男がいたが、他人の子供を助けるために海で亡くした過去がある。その長男の影からなかなか抜け出せない家族のお話。頑固な父と少し口の悪い母が中心の話。話はゆっくり、そして比較的穏やかに進むんやけど、なんか心にグッとくる作品やった。
あと、樹木希林がすごい存在感。やっぱすごい女優なんやなあ。

"空気人形" 2009年 / 日本
これも是枝監督。空気人形、つまり、ダッチワイフのお話。ある時、ダッチワイフに心が生まれる。心を持ったダッチワイフは服を着て、外に出かけ、恋をする。と、言うお話。
うーん、あんまりおもしろくなかった。
是枝監督の映画はこれまで3つ観てきて、どれも「ゆるくてやさしい家族の話」みたいに感じてたんやけど、ちょっと違う感じ。

ゆっくり

家でのんびりして、近所の駅近くのレストランで夕食を食べて、平和で優雅な一日。

ぼん2

"日本のいちばん長い日" 2015年 / 日本
お盆の時期は8月と言う事もあり、戦争映画が多い。と言う事でTVでやってたのを鑑賞。
太平洋戦争の降伏決定を覆そうとして陸軍たちが起こした宮城事件を描いた作品。ポツダム宣言の受諾をめぐって各立場の意見がぶつかり合い、そして、それに納得ができない陸軍が降伏撤回を求めてクーデターを起こす。誰もが国のことを想っての行動しているだけに難しいテーマだなあ、と考えさせられる作品。全体的に緊迫感が満ち満ちしてて気が抜けない作品やった。
自分の国で起こった戦争やのに、自分は何も知らんねんなあ、と改めて実感した。

"奇跡" 2011年 / 日本
両親の離婚によって、鹿児島と福岡に別れてしまった兄弟の話。新幹線の上りと下りがすれ違う瞬間に願い事をすると、奇跡が起こるという噂を信じて、また4人家族で暮らせるよう画策する兄弟の話。それぞれの友達と協力して熊本県を目指す。親や祖父母や先生や何もかもが優しい世界のお話。主役の「ごめん。おれ、世界を選択してしまった。」 は、本当に良いシーンやなあ。
是枝監督の作品は"海街ダイアリー"と本作しか観てへんけど、優しい作品がうまいなあ。

忙しいなあ

もうプレミアリーグ2016/17が開幕してるみたい。ちょっと前に各国のリーグが終わって、ユーロ2016があったばっかりじゃ・・・。てか、オリンピックはまだやってる途中じゃないんか?サッカー選手はほんまに大変やな~。

ぼん

世間はお盆ですが、こちらもこないだの祝日、土、日とお盆らしい過ごし方をしてました。父側の先祖やら母側の先祖や妻側の先祖やらいろいろお参り。でも、最近はこういう季節を感じるイベントは良いものだなあ、と感じる歳にになってしまった。

大人の味

"もののけ姫" 1997年 / 日本
TVでやってたので久々に鑑賞。公開当時は映画館で観たなあ。まだ学生で立ち観やったような気がする。この作品は何回か観ないと正直難しい気がする。自分の理解力が低いだけという気もしますが・・・。
何回も観てると、自然と人間の対決やら共存やらがテーマで、ジブリの他の作品とも共通点というか類似点というかが、なんとなくわかった気がした。
どっち陣営の気持ちもわかる難しいテーマやなあ。

立場が変わると

ユーベの補強が盤石らしい。CB~FWまで一通り補強しており、不安はポグバの去就ぐらい。てか、出てっても大丈夫なような補強って感じもしなくもない。個人的にはSBのアウベス、FWイグアインが熱いなあ。ただ、イグアイン、ピャニッチは、それぞれ同じリーグのナポリ、ローマからの加入であり、昨年王者がライバルチームから補強するのはいかがなものか、と言う記事を見た。
確かに、ドイツリーグの時は自分もバイエルンがドルトムントから選手獲ったら、リーグがつまらんくなるからやめてほしい。とか思ってたけど、同じ話しやよなあ。応援してるチームかどうかの違いなのか。
でも、勝手なイメージかもしれんけど、ドイツはずっとバイエルンの1強のイメージがあって、セリエAは、ビック7と呼ばれるくらいチーム同士の力が並んでいて、ユーベなんて10年前はセリエB降格してて、今やっと上ってきたところであって、ちょっと事情は違うんちゃうかな~、とか、ユーベの肩持ちたくなるけど、やっぱ同じなんかなあ。

映画いろいろ

"Godzilla" 2014年 / アメリカ
ハイウッド版ゴジラの新しい方。ちなみにゴジラはハリウッド版の1998年の作品と本作以外観たことないとおもう。やっぱ本家の日本の作品を観るべきなんやろうか。怪獣A(ムートー、夫婦、悪者役)が現れ、街を壊し始める。アメリカ軍が防衛に出てAと戦うが押され気味。すると、怪獣B(ゴジラ、主役)が突如現れ、Aと戦ってくれる。んで、AをやっつけてBは海に帰っていく。っていう展開。
日本の映画シリーズをハリウッドで学ぶ良い機会となりました。てか、全然違うかったりすんのかな。

"鈴木先生" 2013年 / 日本
予告編では、コメディ、サスペンス系なんかと思ってたら、結構まじめな教育もの、社会ものやった。生徒会、文化祭、公園の喫煙所・・・、普通に過ごしてきたけど、いろんな考え方があって、メリット・デメリットが必ず発生する。むずかしいなあ。

"Der Untergang" 2004年 / ドイツ、イタリア、オーストリア
邦題は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」。第二次世界大戦のド終盤のヒトラーとその周辺を描いた映画。ドイツ側視点での絶望感とか恐怖感が分かる映画。もちろんドイツが行った悲惨な事もあるんやけど、ドイツ側も終盤はやっぱり悲惨で、「戦争って・・・」と考えさせられる。また、独裁者についても考えさせられる映画。

フリーダム

"俺はまだ本気出してないだけ" 2013年 / 日本
TVでやってたので観てみた。2回目。42歳のプラプラしてるように見えるおっさんのお話。忘れてたけど、終わり方がハッピーエンドっぽい感じやねんね。
出演者が好きな人ばっかりなんよなあ。

お食事会

親戚と食事会。初ラクレット。うーん。うまかったんやけど、なんかイメージと違ったんよなあ。

やっと

昨日は祇園祭の後、前から行きたかった床に行った。和食で座敷で・・・みたいな先入観があったけど、今どきは洋食もテーブルもあって、値段も手ごろなところもあってよいなあ。予約は大変みたいやけど・・・。
昨日は涼しくて鴨川を眺めながら食事して、贅沢な時間が過ごせて大満足。

毎年恒例の

祇園祭へ。今年は行けへんかと思ってたけど、なんとか行けた。今回は後祭(あとまつり)に行ったんやけど、違いはわからず。と言うか、ブラブラするだけで楽しいんで、別にいいや。

ちょっと残念

"Independence Day: Resurgence" 2016年 / アメリカ
邦題は「インデペンデンス・デイ: リサージェンス」。1の時はまだ高校生で、めっちゃおもしろかった記憶がある。今回はあまりにも期待しすぎたせいか、かなり残念な感じやった。無駄に話がややこしかったり、前作との関連部分に時間をかけすぎてるように感じた。
「宇宙人」、「ドンパチ」、「地球人全協力」ぐらいの共通テーマで、軽めに作ってほしかったなあ。無駄に凝り過ぎてて失敗してる感じがした。

ポルトガル

ユーロ2016が終了。優勝はポルトガルでした。個人的にはドイツが負けた時にフランスが優勝と思ってたけど、まさかポルトガルとは。しかもポルトガル側はエースが負傷退場しているのに。つくづくサッカーは予想ができひんスポーツやと実感。
でも、ポルトガルはフィーゴ、ルイコスタ等の黄金世代がバリバリの時に優勝してほしかったんよなあ。

仕事

今日は一日仕事。休日が一日なくなるのは痛いなあ。

脱スーツ

スーツがどうしても高いので、スーツっぽいので代用できないか検討中。仕事着なんて安くっていいんよなあ。営業的な仕事でもないし。どうせ職場で着替えるし。ビジネスカジュアルのボーダーラインって難しいなあ。

続編2つ

"Die Hard 4.0" 2007年 / アメリカ
邦題は「ダイ・ハード4.0」。ちなみに北米題は"Live Free or Die Hard"。TVでやってて、ついつい観てしまった。ブルース・ウィリス演じる主役の刑事が、悪者をボコボコにするお話。IT犯罪がテーマでテロリストにアメリカの主要なシステムが次々に乗っ取られて~、っていう流れなんやけど、正直、ストーリーはどうでも良いと思う。単純に楽しめる作品。

"10 Cloverfield Lane" 2016年 / アメリカ
邦題は「10 クローバーフィールド・レーン」。久々の映画館。いろいろ裏切られる感じの作品で、めっちゃ面白かった。

(以下はネタバレ含みます。新作かつ作品的にネタバレ回避用改行を入れます。)






まず、ジャンルが難しい。SF要素は時間的にも1割もないんちゃうんやろうか。基本的に密室サスペンス。前作を想像していると、ここでまず裏切られる。それに撮り方も前作みたいに一人称ではなくて3人称やし、密室やし、ここでも裏切られる。
主人公が交通事故に遭い、目を覚ますと、知らない密室。おじさんが助けてくれたらしいけど、外は何者かの攻撃により壊滅、空気汚染されているので、絶対に外出禁止!ってなる。もう一人、腕をけがしている若者もいて、奇妙な3人生活が始まる。主人公は助けられたのではなく誘拐されているのではないかと疑い始めるが・・・。
1作目を利用して、いろんなところで裏切り、先が読めず、よいサスペンスやった。

イタリア

ユーロは決勝トーナメント突入!と言うか、1回戦も終了。2回戦が半分終わったところ。
何と言ってもイタリアが勝った!!前回王者スペインを倒してのベスト8進出。スペインは何となくピークを過ぎた気がしてたので、もしかしたら~とか思ってたけど、ほんまに倒してくれた!ただし、次はドイツ。個人的には、応援しているのはイタリア、優勝候補はドイツ、次にフランスと思っているので、山場が続くなあ・・・。
Forza Azzurri!

やっぱ納得いかない

"War of the Worlds" 2005年 / アメリカ
邦題は「宇宙戦争」。テレビでやってたのを鑑賞。だいぶ前に観たことがあって、その時も思ったけど、やっぱりラストが納得いかない。人間たちの完全な無力感、無関係感が映画としては面白くなくしてるような気がするんやけどなあ。実際「人間なんてちっぽけな存在」っていうのは真実なのかもしれんけど、SF映画としてはどうなんよ?とか思ってしまった。

ちょっとだけ京都散策

ちょっと用事がって京都へ。三条から烏丸まで歩き、昼飯を食べて、用事を済ませて帰宅。ちょっとしか散策できひんかったけど、やっぱ楽しいなあ。

方向音痴

車でお出かけ。運転は基本ナビに頼りっぱなしなので、地図が全然わからん。人と会話してても「○号線が~~」とか「外環が~~」とか全然わからん。でも、ナビに頼っておけば迷うことはないし・・・。うーん、どうしたものか。

てか、そもそも方向音痴な気もする。

久々の世界遺産

ぶらっと宇治周辺を散策。
三室戸寺→宇治上神社→平等院鳳凰堂のルート。三室戸寺のアジサイは初めてやったけどきれいやった。人も多かったけど。後者2つは世界遺産。1日でこんだけ観れるのは結構いいかも。
お土産はやっぱりお茶を全面的に推してきます。
宇治はあと鵜飼が観たいなあ。

休暇は?

ヨーロッパサッカーのシーズンが終わったと思ったら、ユーロ2016が開幕。そしてコパ・アメリカの特別大会も開催中と、サッカーイベントが途切れへん。観る側としてはうれしいんやけど、選手たちの過労具合が気になる。

しょうぶ

近所に菖蒲園なるものがあり、夜のライトアップをやってるようなので、観に行ってみた。普通にきれいでした。花をわざわざ観に行くことなんて、若いころやと考えられんかったなあ。

移籍

ヨーロッパサッカーは、CLのレアルの優勝を持って一段落した感じですが、そろそろユーロが開幕します。てか、最近知りました(笑)。優勝候補はどこなんやろ?全然わからんなあ。やっぱドイツなんかなあ。
あとは、各クラブの移籍状況が盛り上がってくる頃ですが、ユーベはもしかしたら、バルサからアウヴェスとマスチェラーノを獲得するとか。夢があるなあ。でもモラタはどうなんねやろなあ。ディバラ、ポグバは残ってくれるんかなあ。など、心配の方が大きいような。
アーセナルは、ベテラン勢のロシツキー、アルテタ、フラミニが放出候補とか。うーん、さみしい。で、獲得は?
バルサは・・・、まあ、大丈夫やろう。

初ソニック

友人宅で「ソニック カラーズ」をプレイ。無事、クリア。でも、メインは1人プレイ専用でした。なので、「やられるか1面クリアしたら交代」スタイルでプレイ。ソニックシリーズをやるのは、初めてな気がする。洋ゲー感が出てて面白かった。
あと、打ち上げの焼き肉がおいしかった。

枚方T-Site

最近オープンした枚方T-Siteへ。おしゃれな本屋(?)。レストランフロアはさすがにすごい混んでた。お店側もまわってないない感じ。それ以外のフロアは思ってたほど混んでなかった。
エキスポシティなどのショッピングモールと同列と考えてる人がいるみたいやけど、あくまでおしゃれな"本屋"であって、一日うろうろできるものではないなあ。

美人姉妹

"海街diary" 2015年 / 日本
鎌倉で暮らす、3姉妹に異母妹のすずが加わった、4人姉妹の話。鎌倉を舞台に亡くなった父のこと、それぞれの仕事やら恋愛やら、ご近所のもろもろな出来事とか、ゆるーく進んでいくストーリー。ええ話やなあ・・・。
でも、こんな仲良い姉妹とかあるんやろうか。

観察

昨日は河原町周辺をブラブラ。最近、ペットショップが増えた気がする。人気なのかなあ。あとキーホルダーを探してたんやけど、全然売ってない。こっちは人気ないんかなあ。
関係ないけど、この時期の鴨川好き。

青春の三角関係

"花とアリス" 2004年 / 日本
この前"花とアリス殺人事件"を観たので、久々に本作も観たいなあと思ってたら、ちょうどTVでやってた。ストーリー的には"~殺人事件"の後の話。でも、制作されたのは本作がだいぶ前。最初はネットでの短編Web映画で確か公開されてたはず。大学生のころ観てたなあ。それを長編に作り替えたもの。
高校生が繰り広げる青春恋愛ドラマ。好きな人に記憶喪失になったと信じ込ませ、自分が恋人だったと主張する話。でも親友もその人が気になり始め。友情とか恋愛とか甘酸っぱい、良い話。岩井俊二は本当にこういうのうまいなあ。昔、TV番組で蒼井優が岩俊二作品を「おじさんの持っている少女に対する変態性」みたいに評してて、「なるほど」って思ったなあ。なので、おじさんである自分が観ると共感できるのかも。

いなか

仕事で田舎の方へ行った。バスは2時間に1本程度。でも、まさかタクシーが呼べへんとは思わんかった。結局田舎道を小一時間歩くことに・・・。ほんまに車がないとどこにも行けへんねんな。
でも、景色とか雰囲気とかはよい。

G.W.で観た映画

"花とアリス殺人事件" 2015年 / 日本
岩井俊二監督の実写映画"花とアリス"の前日譚となるアニメーション映画。引っ越してきていきなりいじめられるアリス。隣に住む、ひきこもりの花の二人が出会うまでの話。花がひきこもりになる理由、アリスがいじめられる理由が実は絡み合っていて面白い話。花とアリスの声が、実写映画時の女優(蒼井優と鈴木杏)と同じで、前作を知ってる身としてはアリやなあ。やっぱ岩井俊二の青春ドラマはおもしろいなあ。

"夢と狂気の王国" 2013年 / 日本
スタジオジブリを追いかけるドキュメンタリー。基本的に宮崎駿、次に鈴木敏夫、ちょこっと高畑勲って感じ。作り手はやっぱり哲学と言うか信念を持って、いろいろ試行錯誤して作品を作り出すねんなあ、っていう感じの映画。3人はもう良い歳やし、べったりってわけではないんやけど、やっぱり信頼しあっていて、歴史を感じる。
正直、スタジオジブリの作品はついていけへん事が多くなってきたけど、映画を作っている3人と関係者が純粋に羨ましくなった。

"The Imitation Game" 2014年 / イギリス、アメリカ
邦題は"イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密"。天才数学者アラン・チューリングがドイツ軍の暗号"エニグマ"を解いた史実に基づいたお話。彼は天才で人付き合いが下手で同性愛者。そのため、いろいろ誤解されたり、問題に巻き込まれたりする。暗号解読は極秘任務のため、作業中も解読後も長い間、表に出てくることはなかった。当時は同性愛者は罪であり、彼は逮捕され自殺、という悲しい人生を送る。いろいろ考えさせられる良い映画やった。


"The Monuments Men" 2014年 / アメリカ
邦題は"ミケランジェロ・プロジェクト"。第二次世界大戦中、ドイツ軍に奪われたヨーロッパ各地の美術品を取り返すためにがんばった、アメリカの芸術家たちのお話。人間の命と美術品という難しい題材で、面白そうやったんやけど、なんかストーリーがダラダラ進んでいく感じで期待はずれやった。

"グラスホッパー" 2015年 / 日本
伊坂幸太郎の小説が原作。昔読んだけど映画観るまであんまりストーリーを覚えてなかった。
主人公の彼女が交通事故で亡くなる。交通事故の加害者は悪い組織にヤク中にさせられた人。主人公はその組織に近づこうとする。悪い組織は、これまで利用していた"自殺させ屋"が邪魔になり、"耳鳴りを止めるために人殺しを行う殺し屋"に"自殺させ屋"の殺人を依頼する。同時に悪い組織のボスの息子が"押し屋"に殺される。主人公はその時悪い組織に潜入しており、この"押し屋"を捕まえるように命令される。そんな感じで、いろんな殺し屋とか悪い組織が絡み合うサスペンス。おもしろかった。伊坂ワールド。

"Who Am I - Kein System ist sicher" 2015年 / ドイツ
邦題は"ピエロがお前を嘲笑う"。 天才ハッカーが仲間たちとハッカーの世界で上り詰めようとする話。名声を得るため悪さがどんどんエスカレートする。ついには政府の機関のハッキングにまで及ぶ。仲間たちとちょっとしたいざこざがあり、主人公は独断で計画外のデータを盗み出す。そこから足がついて仲間が殺されてしまい・・・。主人公は逃げ切れるのか?って感じのサスペンス。主人公が自供する形で物語は進むが、主人公が精神病的な感じもあって、何が本当かよくわからない。どんでん返し系映画。これも面白かった。

G.W.で行ったところ

1.ニトリモール
普通のチェーン店が入ってる普通のショッピングモール。あんまりこれは珍しいっていう感じのお店わないけど、安定感のある安めのお店が、衣料、住居、食品の分野で押さえられている感じ。遊びに行く感じではなく、普段使いのモールとしては便利なんちゃうやろうか。

2.エキスポシティー
ニトリモールとは対照的に、珍しいお店が多い。なにより、広い、人多い。人多すぎて飯食えず。もうちょっと落ち着いてから改めて行こうかなあ。いや、もういいかなあ。
でもガンバの試合は観に行きたい。

3.清明神社
数年前ブームになった陰陽師の安倍晴明が祀られている神社。京都をブラブラしてる中で行ったことがなかったので行ってみた。今でも観光客はちらほらいる感じ。やっぱ京都散策は楽しいなあ。

4.ソフトボール
地元のソフトボール大会。今年もやっぱり人が足らず招集がかかった。こんなど素人を必要とする時点でレベルが知れている、と思っていたら、結構すごい助っ人を集めていたらしく、昨年よりは良い試合してた。

CL15/16 K.O.Stage Best4 2legと各国リーグ

チャンピオンズリーグは決勝進出が決定。
決勝はアトレティコとレアルのマドリード・ダービー。2年ぶりに同じカード。レアルがビッグクラブであることに異議を唱える人はいないと思うけど、アトレティコももう偶然ではないよなあ。監督のシメオネがすごいのかなあ。

チャンピオンズリーグの方はもう応援してるチームが残ってないので、各国リーグへ。セリエAはユーベが優勝。もう国内リーグは敵無しな感じやなあ。でも、セリエA自体がヨーロッパ内では地位が下がってきてるんで、チャンピオンズリーグでもいい成績残してほしい。ポグバ、ディバラとか残ってくれるんかなあ。ブッフォン引退までにチャンピオンズリーグ獲ってほしいなあ・・・。
プレミアリーグはレスターが優勝。すげー。純粋に祝福。でも、本当は応援してるアーセナルに優勝してほしかった。今シーズンはマンU、チェルシーとかがグダグダしててチャンスやったのになあ。でも、たまにこういうジャイアント・キリングが生まれるのがサッカーの醍醐味やもんな。

初競馬

生まれて初めての競馬場。テンポよくレースが進んでいくし、思ってたよりおもしろいなあ。ギャンブル的には全く勝てませんでしたが。
今日のメインレースはG1の天皇賞で武豊が勝った。てか、まだ現役やったんやね。最後、差されたかと思ったんやけど、その瞬間に加速して逃げきったところがめっちゃ感動した。

G.W. is started.

いよいよというか、いつのまにかというか、ゴールデンウィークが始まった。近所で買い物してると実家から電話。実家の庭の梅を収穫することに。ちっさい時に手伝った以来やなあ。たまには良いかも。今年はたくさん獲れたらしく、梅酒が楽しみ。

釣りは楽しい

十数年ぶりか数十年ぶりかよくわからんくらい久しぶりに魚釣りに行った。川釣りはたぶん生まれて初めてやったけど、結構釣れた。人からもらったのもあって、もってきて帰ってから合計60匹ぐらいさばいた。でも、おいしかった。

期待しすぎはよくない

京都の有名なピザ屋さんの予約が取れたので行ってみたけど、期待しすぎたせいか「あれ?」って感じになってしまった。いや、うまいんす。うまいんすけど・・・。期待しすぎは良くないね。
逆に晩飯に食った"がブリチキン。"は、期待通りのコストパフォーマンス。

初阪急と久々B.B.Q.

昨日はお寺へのお参りのため、生まれて初めて阪急電車に乗った。想像通り、マルーン色や雰囲気に高級感があるなあ。まあ、ただアウェー感に飲まれただけとも感じるけど。
そして今日はバーベキュー。外でバーベキューなんて久々すぎる。楽しいけど、かなり暑かった。5月に入ってしまうと結構つらいかも。

CL15/16 K.O.Stage Best8 2leg

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント2回戦が終わってた。

Barça - アトレティコ・マドリー:0-2(合計2-3)

バルサが想定がで負けた。これで応援しているチームは全滅・・・。こうなったら、マンCかアトレティコに優勝してほしいなあ。

花見 in 大阪

昨日はお花見をしに大阪へ。造幣局は咲き始めで、外の川沿いは咲き終わりっぽく、なんとも中途半端なタイミングになってしまった。でも、人はめっちゃ多かった。残念。
久々に大阪城を観た。かっこよいなあ。

治まるわけがなかった

仕事の異動対応が先週から引き続きバタバタ続きで、通常業務が手につかない・・・。来週こそは・・・。

1年越し

花見をしに哲学の道へ。昨年は4月が1日も休みがなく、花見ができなかったので、よりありがたみがわかるなあ。

新年度

新年度が始まりました。仕事上、異動に伴う対応がいろいろあるので、かなりバタバタしてた。来週からは平和になりますように。

わけがわからない

"暗殺教室" 2015年 / 日本
第2作目の公開が迫ってるからか、第1作目がTVで放送してた。原作(マンガ)は全く読んでないので事前知識ゼロで鑑賞。
地球を壊すような超危険な生命体(月は破壊済み)が、なぜか中学校の担任になり、その中学生たちは授業を受けながらも先生である生命体を殺すことが目的と言う、もう全く意味不明な設定。
おじさんには、もうついていけない感じでした。2作目どうしよう?

カフェ

先週、お墓参りに行った帰りに両親と姪っ子とカフェ"草々徒(sousou)"へ。なんかこういうおしゃれっぽいとこにも行けるようになったなあ。でも、"おしゃれ"と"ボロい"のとの境目がよくわからんなあ。





花灯路

久々に京都へ。今日は東山花灯路と言うことで2年連続。3連休だからか人がいっぱい。灯りが道端に置かれてるんやけど、人が多いせいであんま見えず。まあ、でも京都は歩くだけでもやっぱ楽しい。

CL15/16 K.O.Stage Best16 2leg

さて、チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の第2節。

Juventus:2-4(合計4-6、負け、vs バイエルン・ミュンヘン)
Gunners - Barça:1-3(合計1-5)

やはり、ユーベ、アーセナルが負け、残る応援チームはバルサのみ。うん、例年通りやな・・・。ユーベは2点先制して、もうちょっとやったのになあ。バイエルン倒したら熱かったなあ。アーセナルはCLも負け、国内リーグも難しいしなあ・・・。

入口と門

テレビでエチオピアのエルタ・アレ活火山が放送されてた。その時の紹介が「地獄の入口」とされていて、あれ?なんか別の場所で聞いたことあるなあ、と思って記憶を元に調べてみると、自分が覚えていたのはトルクメニスタンのダルヴァザの「地獄の門」やった。エチオピアのは活火山で溶岩が間近で見えるのに対して、「地獄の門」は、ガスが噴出している穴で燃え続けている場所。
名前はややこしいけど、どっちも行ってみたいなあ。

バタバタ

年度末からなのか、関係ないのか、仕事でバタバタしてた一週間でした。

CL15/16 K.O.Stage Best16 1leg

チャンピオンズリーグはいよいよ決勝トーナメントが開始(もう、少し経ってしまってるけど)。応援しているバルセロナとアーセナルが激突。ユーベはかなりの強豪バイエルン・ミュンヘンと、ってことで、かなり良くない組み合わせ。

Juventus:2-2(引き分け、vs バイエルン・ミュンヘン)
Gunners - Barça:0-2


ユーベがバイエルンと引分け。よく頑張った感あり。いくらホームと言えども相手がバイエルンやしなあ。これでもしかするかも。
ガナーズ、バルサはどちらかと言うとガナーズを応援しているんやけど、やっぱバルサが勝利。まあ、妥当。
アーセナルは国内リーグもなんか無理そうな気がしてきたし・・・。

SFは楽しい

"The Martian" 2015年 / アメリカ
邦題は"オデッセイ"。映画館で鑑賞。火星に取り残された宇宙飛行士の話。彼は植物学者で、火星でジャガイモの栽培をしたりして懸命に生き延びる。NASAは彼が既に死んだと思っていたが、生きていることがわかり、救出方法の検討を始める。
いやー、おもしろかった。チームワークの大切さを感じられる良い映画。
 「火星よ、植物学者をなめるなよ」

つかれた

両親と地元を散策。少し遠いお店にお昼を食べに歩いて行ってきた。ご飯食べて、また歩いてお茶して、また歩いて帰ってきた。合計4時間程度。昼飯はなかなかコストパフォーマンス良いお店やった。
ただ、だいぶ歩いたせいかめっちゃ疲れた・・・。

複雑

"八日目の蝉" 2011年 / 日本
生まれたての子供を誘拐するお話。誘拐犯はその赤ん坊に愛情を注ぎ、育てる。そして、子供もその誘拐犯を本当の母親と思い育ってきた。しかし、結局は誘拐犯は逮捕され、子供は本当の両親の元に帰った。
でも、子供は、どこかで本当の親/住む場所に違和感を感じる。誘拐犯/彼女と暮らした場所がしっくりくる感じがある。
本当の親(特に母親)は、ただの被害者なのに、子供とうまく行かず、精神までおかしくしてしまい、なんとも言えない後味の悪い映画。でもいろいろ考えさせられる話。

こってり

久々の天一。こってりさいこー。

FPS

FPSゲームがやりたくて、年末のセールで"Medal of Honor", "Medal of Honor: Warfighter", "Battlefield 4", "Battlefield Hardline"をゲットして、キャンペーンをすべてクリア。いやー、今のゲームはグラフィックがすごいですなあ。
こんなにFPSやったの久々かも。ひとまず満足。ちなみに、ビビりで下手なんでマルチプレイはやってない。

けっこううれしい

応援しているチームの国内リーグの状況。バルサは強すぎるので、結構どうでも良いんですが、セリエAとプレミアです。
開幕で躓いたユーベが連勝中で順位を上げ、首位ナポリとの試合。これを見事勝利して、とうとう首位へ。まあ、ここまで来たら行けるんちゃうやろうか。
そしてプレミアのアーセナル。国内リーグでは、ここんとこずーーーと優勝できてない。ですが、今シーズンは結構いい感じで3位につけていて、首位レスターとの対決で勝利。勝ち点差"2"の2位(暫定)。これはもしかすると優勝もあり得るんちゃうやろうか。来年はペップ‐マンCとかモウリーニョ‐マンUとか、また優勝が厳しくなるんで、優勝するなら今シーズン獲っとかないとと思います。でもレスターがこのまま優勝もめっちゃ熱いなあ・・・。

久々の

河原町周辺をブラブラ。
気になってた洋食屋さん"サラダの店サンチョ"で昼飯。あとはひたすら三条通りやら寺町通りやら京極通りやら木屋町通りやらをひたすらブラブラ。ここ数年服を買ってない気がしたので、なんかないかなーとか考えながら見てみたけど、全く買う気が起きない・・・。うーん、よくないなあ。でも、河原町散策はやっぱ楽しい。
晩飯は"がブリチキン。"でチキンの揚げ物。間違いない。

手品(終了)

姪っ子に手品のタネが早くもばれた。悲しい。

手品

姪っ子に簡単な手品をやったところ、スーパー驚いてくれた。素直にうれしい。

霧氷

立里荒神社へ行ってきた。霧氷の木が桜みたいにきれいでした。





変な子

"のだめカンタービレ 最終楽章 前編" 2009年 / 日本
"のだめカンタービレ 最終楽章 後編" 2010年 / 日本
のだめカンタービレの映画版。ドラマの続編と言う扱いらしい。てか、ドラマ版とか覚えてない。そもそも観てたのかも覚えてない。とにかく主人公が個人的に受け付けないタイプでした。でも、要所要所のギャグはちょっと笑えた。
原作ファン、ドラマファンにとってはハマれる感じだったんかなあ。

宅急便

"魔女の宅急便" 1989年 / 日本
懐かしさだけで泣いてしまいそうになる映画。この歳になって改めて観ると、大人になっていく苦しみみたいなのを教えてくれているような気がして、深さを改めて感じた。最後のハッピーエンドもジジと話すことはできないし。

職場の新年会があった。案の定、次の日は二日酔いで頭が痛かった。そんな飲んでへんねんけどなあ。歳やなあ。

本日は梅田周辺をブラブラ。気になってた"中国菜オイル"にも行ってきた。期待しすぎたせいか、麻婆豆腐はちょっと甘かったように感じ、個人的には残念。いや、おいしいんですけどね。
今まで駅周辺しか行ったこと中ってんけど、中崎町がオシャレ街な感じがした。

バルス

"土竜の唄 潜入捜査官REIJI" 2014年 / 日本
交番勤務の問題警察官がヤクザへの潜入捜査を命じられ、活躍する話。クドカン脚本のコメディ。命じられて嫌々のはずが、だんだん世界に染まって行き・・・。
全然期待してへんかったけど面白かった。

"天空の城ラピュタ" 1986年 / 日本
テレビでやってたのを途中から。もう何回も観てるし、内容も知ってるけど、面白いなあ。夢があるなあ。

ミナミ

大阪ミナミを散策。
黒門市場→難波→心斎橋→南堀江てな感じでウロウロ。大阪も良いところやなあ。
念願の肉吸いを食った。間違いない味やった。あとはタコ焼き×4軒、金龍のラーメン、だるまの串カツ。大阪のB級グルメは良いなあ。

May the force be with you.

"Star Wars Episode 5: The Empire Strikes Back" 1980年 / アメリカ
"Star Wars Episode 6: Return of the Jedi" 1983年 / アメリカ
"Star Wars Episode 2: Attack of the Clones" 2002年 / アメリカ
"Star Wars Episode 3: Revenge of the Sith" 2005年 / アメリカ
昨年末からの流れで結局、全部見直してもうた。やっぱシリーズ追うごとに表現技術が進化してるんがよく解った。ストーリーは気楽に楽しめば良い系。ジェダイって昔はいっぱいいたんやなあ。

やっぱ京都

久々に京都河原町を散策。先斗町の"勝牛"で昼めし食って、八坂神社行って清水寺周辺を歩いて、京都ゑびす神社行って、河原町を散策って感じ。あー、やっぱ京都散歩楽しいなあ。
夜は地元の小学校でとんど祭があったので、20年ぶりぐらいに観に行った。大根やらぜんざいの配給もあって、こういうお祭りも良いなあ。

はやい

連休最終日。早すぎる・・・。もっと休み増えんかなあ。
世界一周したいなあ。

新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
と、いう事で年が明けた。年末年始は友達やら親戚やらとの飲み会、墓参り初詣など、ある意味いつも通りに過ごした。

今年は目標は読書、英語、楽器かなあ・・・。
うーん。どれも手をつけれる気がしない。継続する力ほしいなあ。

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