2022年まとめ

年末ということで本と映画の集計。
 
 本:26冊(2.17冊 / 月)
 映画:27本(2.25本 / 月)
 
本の方が倍増。その大半が"ロードス島"シリーズ。子どものころ読んでて途中で離れてしまってたので、改めて通しで読めて良かった。思っていたよりロードス島伝説がおもしろかった。ナシェルと6英雄がロードス島を統一していたら・・・と、考えるとワクワクするなあ。岩井俊二さんの"零の晩夏"もおもしろかったなあ。
映画は、ほぼ昨年と同数の-1。レンタルショップがどんどん減っていく中、どうすれば良いんやろうなあ。"Top Gun: Maverick"が間違いなかった。

  【参考:過去分】
  本:13冊(1.08冊 / 月)(2021)
  本:10冊(0.83冊 / 月)(2020)
  本:4冊(0.33冊 / 月)(2019)
  本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
  本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)
 
  映画:28本(2.33本 / 月)(2021)
  映画:26本(2.17本 / 月)(2020)
  映画:23本(1.92本 / 月)(2019)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
  映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
  映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
  映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
  映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
  映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010) 

これってクリスマス映画やったんやね

"Home Alone 2: Lost in New York" 1992年 / アメリカ
邦題は、「ホーム・アローン2」。だいぶ前(30年前)のコメディー映画。
男の子が、クリスマスの家族旅行にはぐれ、1人だけニューヨークに来てしまう。そして、前作の泥棒コンビと出会ってしまい、再び追われることに。
一緒に観ていた子どもは大喜びでした。30年経っても伝わんねんなあ。

コンプリート

ワールドカップ決勝は、アルゼンチンとフランス。そして、激闘の末、アルゼンチンが優勝。メッシは、サッカー人生において欠けていた、このビックタイトルが獲れ、有名どころは、ほぼコンプリートしたんちゃうんやろうか。よかったなあ。
フランスの連覇も観たかった気もするけど。

真剣勝負

子どもたちとカタンをやる。中学生、小学生(高学年)、保育園児、そして、おっさん。
圧勝かと思いきやなかなか勝てない。みんないろんな戦術を考えてておもしろいなあ。
これで、頭良くなってくれたらよいなあ。

レイトレ

"portal with RTX"というゲームをプレイ。これは、2007年発売の名作パズルゲームを、レイ・トレーシングという最近話題の技術に対応させたもの。オリジナルのゲームを持っていれば、無料でもらえる。
パズルゲームなだけに、昔オリジナルをクリアしていると、サクサクっとクリアしてしまった。肝心のレイトレ部分は、個人的にはあんまりわからず。というか、オリジナル版をクリアしたのが相当昔なので、比較できてない。
でも、ゲーム自体はやっぱおもしろかった。

波乱

ワールドカップジュ準決勝。ブラジルがクロアチアに負けた。クロアチアは、もちろん強豪ではあるけれども、さすがにブラジル相手では・・・と思ってたけど。そして、モロッコがポルトガルを倒すジャイアントキリングを演じる。さすがにクリスチアーノ・ロナウドも最後かもしれへんし、つらいやろうなあ。でも、モロッコを褒めるべきよなあ。

年末モード

仕事もプライベートも年末モード。いろいろ忙しい。

やさしさ

毎年恒例になっている姪っ子の誕生日プレゼントを一緒に買いに行く会。甥っ子はとうとう来てくれなかった。まあ、もう大きくなってきて、ましてや親でもない叔父叔母と買物なんて、、、って感じよなあ、と自分でも思う。
ということで逆に、中学生になっても一緒に来てくれて、娘の相手もなってくれる姪っ子はやさしいなあ。しみじみ。

突破するんかい

ワールドカップのグループリーグ、日本がなんとスペインを破り、まさかのグループリーグ突破。まあ、スペインはベスト8でブラジルを避けるために、2位狙いだった(ので、わざと負けた)説があるようですが、まあ、とにかくすごいなあ。

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