2022年まとめ

年末ということで本と映画の集計。
 
 本:26冊(2.17冊 / 月)
 映画:27本(2.25本 / 月)
 
本の方が倍増。その大半が"ロードス島"シリーズ。子どものころ読んでて途中で離れてしまってたので、改めて通しで読めて良かった。思っていたよりロードス島伝説がおもしろかった。ナシェルと6英雄がロードス島を統一していたら・・・と、考えるとワクワクするなあ。岩井俊二さんの"零の晩夏"もおもしろかったなあ。
映画は、ほぼ昨年と同数の-1。レンタルショップがどんどん減っていく中、どうすれば良いんやろうなあ。"Top Gun: Maverick"が間違いなかった。

  【参考:過去分】
  本:13冊(1.08冊 / 月)(2021)
  本:10冊(0.83冊 / 月)(2020)
  本:4冊(0.33冊 / 月)(2019)
  本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
  本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)
 
  映画:28本(2.33本 / 月)(2021)
  映画:26本(2.17本 / 月)(2020)
  映画:23本(1.92本 / 月)(2019)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
  映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
  映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
  映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
  映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
  映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010) 

これってクリスマス映画やったんやね

"Home Alone 2: Lost in New York" 1992年 / アメリカ
邦題は、「ホーム・アローン2」。だいぶ前(30年前)のコメディー映画。
男の子が、クリスマスの家族旅行にはぐれ、1人だけニューヨークに来てしまう。そして、前作の泥棒コンビと出会ってしまい、再び追われることに。
一緒に観ていた子どもは大喜びでした。30年経っても伝わんねんなあ。

コンプリート

ワールドカップ決勝は、アルゼンチンとフランス。そして、激闘の末、アルゼンチンが優勝。メッシは、サッカー人生において欠けていた、このビックタイトルが獲れ、有名どころは、ほぼコンプリートしたんちゃうんやろうか。よかったなあ。
フランスの連覇も観たかった気もするけど。

真剣勝負

子どもたちとカタンをやる。中学生、小学生(高学年)、保育園児、そして、おっさん。
圧勝かと思いきやなかなか勝てない。みんないろんな戦術を考えてておもしろいなあ。
これで、頭良くなってくれたらよいなあ。

レイトレ

"portal with RTX"というゲームをプレイ。これは、2007年発売の名作パズルゲームを、レイ・トレーシングという最近話題の技術に対応させたもの。オリジナルのゲームを持っていれば、無料でもらえる。
パズルゲームなだけに、昔オリジナルをクリアしていると、サクサクっとクリアしてしまった。肝心のレイトレ部分は、個人的にはあんまりわからず。というか、オリジナル版をクリアしたのが相当昔なので、比較できてない。
でも、ゲーム自体はやっぱおもしろかった。

波乱

ワールドカップジュ準決勝。ブラジルがクロアチアに負けた。クロアチアは、もちろん強豪ではあるけれども、さすがにブラジル相手では・・・と思ってたけど。そして、モロッコがポルトガルを倒すジャイアントキリングを演じる。さすがにクリスチアーノ・ロナウドも最後かもしれへんし、つらいやろうなあ。でも、モロッコを褒めるべきよなあ。

年末モード

仕事もプライベートも年末モード。いろいろ忙しい。

やさしさ

毎年恒例になっている姪っ子の誕生日プレゼントを一緒に買いに行く会。甥っ子はとうとう来てくれなかった。まあ、もう大きくなってきて、ましてや親でもない叔父叔母と買物なんて、、、って感じよなあ、と自分でも思う。
ということで逆に、中学生になっても一緒に来てくれて、娘の相手もなってくれる姪っ子はやさしいなあ。しみじみ。

突破するんかい

ワールドカップのグループリーグ、日本がなんとスペインを破り、まさかのグループリーグ突破。まあ、スペインはベスト8でブラジルを避けるために、2位狙いだった(ので、わざと負けた)説があるようですが、まあ、とにかくすごいなあ。

応援しているからくやしい

ワールドカップ、日本代表はコスタリカに敗れた。いつも、「ワールドカップは、日本代表より世界の強豪国の本気を楽しむものだ」と思っているけど、第1戦の対ドイツ戦の奇跡の勝利を観て感動してしまい、コスタリカ戦をリアルタイムで観戦。結果は、敗北。応援しだしたら、こうなるんよなあ。

ちょっと青春感もある

"零の晩夏" / 岩井俊二(2021年)
岩井俊二監督の小説。美術ミステリー。いろいろあって広告代理店をやめた女性が、美術雑誌の編集者となり、描いたモデルが死亡するという"死神伝説"を持つ作家ナユタを取材することに、伝説は本当なのか・・・。出てくる人みんな癖があって怪しい。めっちゃ面白かった。
そして、表紙は写真のような絵!まさに零の晩夏。

戸締まる

"すずめの戸締まり" 2022年 / 日本
新海誠監督の最新作。ネタバレになると嫌なので、ストーリーには全く触れない。ちょっと期待しすぎたかもしれない感はあるけど、面白かった。ちょっと長かった。
あと、やっぱり映画館で映画を観るのは、ぜいたくで良いなあ。

いつの間にか

気が付くとワールドカップ開幕直前。日本は、ドイツ、スペインと同じ組になってしまいかなり苦しい印象。まあ、ワールドカップは日本代表より、強豪国の試合を楽しみにしているので、そこまで問題ないんやけども、最近はサッカーチェックができてないので、どこが強いのかもあんま解ってない。そういえば、イタリアがいない・・・。

忙しいから休息

仕事が忙しい。でも、今年は結構ノー残業でやってきたから、まあ、仕方ないよねえ~、という間違った習慣が身についてしまっている自分もいる。
と、いうわけかどうかはわからんが、この土日はゆっくり過ごす。

いまさら感

子どもとマインクラフトを始めた。目的がなく、何をしても良い、見た目がレトロなゲーム。めちゃくちゃ売れてるらしいけど、何がおもしろいんやろう?と半信半疑だったけど、初めて見ると、やりたいことが次から次と出てきて、正直子どもよりハマってる。
家を大きくきれいにしたいし、鉄やダイヤも掘らないといけないし、畑を耕して作物とか、牧場をつくるとか、、、。
子どもとやるからSwitch版にしたけど、PC版でマウス&キーボードでやりたいなあ。

もうできた

今年漬けていた梅酒ができた。今年は量が少ないけどうまくできてる。

にわか

"岩井俊二 「Love Letter」から「ラストレター」、そして「チィファの手紙」へ" / 夏目深雪(2020年)
岩井俊二監督の様々な作品を様々な人が様々な角度から分析、考察した本。岩井俊二監督の作品は大好きで何回も見直してたつもりやけど、こんなに"深く"考えたことはなかったなあ。全然着いて行けない感覚を覚えた。
自分の知識は全然浅いんやなあ。でも、それでも、この人の作品は面白いもんなあ。

焼肉

なんか年取ってくると、焼肉に白米は必須だなあ、と感じるようになって来た。肉だけ食べるのがつらくなってきた感じ。

忙しい週

なんか仕事でバタバタした週。

最近難しいの苦手かも

"Cloverfield" 2008年 / アメリカ
邦題は「クローバーフィールド/HAKAISHA」。パニック・モキュメンタリー映画。日本へ転勤が決まった主人公を祝うパーティーを開催中に、近くで謎の爆発が発生、パーティーを撮影していたホームカメラの映像という形で、逃げたり、仲間を助けに行ったりというパニック状態を描いている。久々に観たけど、やっぱおもろい。
 
"ドライブ・マイ・カー" 2021年 / 日本
気になってた濱口竜介監督、村上春樹原作の映画。
主人公の演出家の男性は、ある時妻の不倫現場を目撃するが、妻にはそのことを伝えず、そのまま妻は急死してしまう。
年月が経ち、彼が演出する演劇のオーディションに、死んだ妻の不倫相手が来て・・・。
村上春樹っぽい、精神的に不思議な話。
結構話が長くて、難しかったかなあ。原作読みたい。
 
 

簡単な方法を見つけなければ

家族が、自分が小さいころの8mmの映像をDVD化してくれた。めっちゃ懐かしい・・・。せっかくデジタル化できたんやし、ノイズ除去とか色合い・明るさ補正とかしたいなあ。簡単にする方法ないんかなあ。

ぼんやり

体調崩し中に観た映画。 

"Battle: Los Angeles" 2011年 / アメリカ
邦題は「世界侵略: ロサンゼルス決戦」。宇宙人が急に攻めてくるSFアクション。だいぶ昔に観たことのある。体調崩し中のぼんやり頭でも楽しめる作品。
 
"Love Letter" 1995年 / 日本
岩井俊二監督の名作。もう何回観たかわからんくらい大好きな作品。体調崩し中のぼんやり頭でも感動できる作品。
 
"あの日々の話" 2019年 / 日本
カラオケの2部屋で、ある大学のサークルの男女メンバーが繰り広げるバカ騒ぎ。ある女子メンバーの鞄にコンドームが入っていたことから、男子メンバーのテンションが上がり、、、という、青春(?)物語。体調崩し中のぼんやり頭でも舞台が原作っぽいなと感じれる作品。
 
"パーマネント野ばら" 2010年 / 日本
離婚し、一人娘と田舎の漁村に帰ってきた女性が主人公。そんな漁村での生活を描くお話。主人公の友達2人も男運がなく、苦労させられてる。主人公は、学生時代の先生といい感じになってるが、、、。体調崩し中のぼんやり頭ではおもしろさがよくわからんかった作品。
 
"Miss Sloane" 2016年 / アメリカ、フランス
邦題は「女神の見えざる手」。有能な女性ロビイストが主人公。ある時、銃保有賛成派の仕事の依頼が来るが、彼女は、その依頼を断るだけでなく、仲間を連れて会社も移り、銃保有規制派の仕事を受ける。どうやったら、票を集められるか、それだけを目的に手段を選ばない。でも、それは相手も同じで、主人公の過去の不正を攻撃してきて、、、。というサスペンス映画。体調崩し中のぼんやり頭で、こんな働き方したくないなあと感じた作品。

ぐったり

体調を崩して、ぐったり。でもだいぶ回復。

未知のシリーズ

"新ロードス島戦記序章 炎を継ぐ者" / 水野良(1999年)
"新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣" / 水野良(1998年)
"新ロードス島戦記2 新生の魔帝国" / 水野良(2001年)
"新ロードス島戦記3 黒翼の邪竜" / 水野良(2001年)
"新ロードス島戦記4 運命の魔船" / 水野良(2004年)
"新ロードス島戦記5 終末の邪教(上)" / 水野良(2005年)
"新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)" / 水野良(2006年)
戦記シリーズ、伝説シリーズを読んだ勢いで、新ロードス島戦記シリーズを読破。このシリーズは、完全初見。戦記シリーズのスパークが、マーモ公王となり、残党勢力やら謎の勢力やらと戦っていくお話。ロードスの本島とは、異なる特殊な世界観で、これはこれでありなのかも。

Update

Windows 11の22H2アップデートの通知が来た。とりあえずアップデート。大きな問題はないけど、起動すると毎回音が出ない。とりあえず、設定アプリの設定を別のところに変え、もとに戻すと音が出る。たいしてめんどくさくないんやけど、起動の度にしないといけないのは、、、。
Soundblaster Zって、発売してもう10年経つねんなあ。そろそろ限界なんかなあ。使ってるスピーカーも古いねんなあ(Onkyo HTX-11。発売は15年前・・・)

ひさびさのサスペンス

"Nightcrawler" 2014年 / アメリカ
邦題は「ナイトクローラー」。サスペンス映画。主人公はコソ泥とかをして、その日暮らしをしているが、野心はある男。ある時、事故現場にいち早く駆け付け、映像を撮り、放送局へ売り込む仕事があること知り、自分も始めて見る。映像を高く売るには、「早さ」と「希少性」と「注目度」ということになり、邪魔になるのが「倫理観」。犯人を知っても通報しない。むしろ泳がせておき、自分だけの特ダネを撮る。衝撃的な映像を撮るためには、仲間でも、、、。
共感はできないけど、そう考える人もいるんだろうなあ、と思わせる映画。面白かった。

"End of Watch" 2012年 / アメリカ
邦題は「エンド・オブ・ウォッチ」。ロサンゼルス警察のコンビが主人公。彼らの担当する地区はギャングたちが暗躍する治安が悪いところ。でも、彼らは、そんな中でも明るく正義感にあふれて活動している。そんな彼らの活躍がギャングに目をつけられ、でも、彼らはそんなのにはひるまず対決していくお話。
すごい緊張感のある撮り方。そして、警察官ってすごいなあ、と感じさせる映画。

ゲーム関連映画

"二ノ国" 2019年 / 日本
ゲームが原作のアニメ映画。ちなみにゲームは未プレイ。現実の世界(一ノ国)ともう一つの世界(二ノ国)を行ったり来たりするファンタジー映画。足が不自由な主人公ユウの親友のハルの彼女(コトナ)が何者かに刺される。ひょんなことから二ノ国に飛ぶと、その世界の姫アーシャも同じ部分を怪我している。これを治すとコトナも元気になった。
そして、コトナが今度は大病にかかってしまう。前のことから、ユウは、二つの国はつながっていて、二ノ国でアーシャを助ければ一ノ国のコトナも治ると考えるが、ハルは、逆にアーシャを倒せば、コトナが治ると信じ、それぞれ二ノ国に飛び込んでいく・・・。というお話。
いわゆる王道友情物語という感じ。おもしろい。

"Video Games: The Movie" 2014年 / アメリカ
邦題は「ビデオゲーム THE MOVIE」。テレビゲームの発展に関するドキュメンタリー映画。単純なゲームから発展し、紆余曲折ありながら、技術革新に伴ってどんどん複雑化し、そして大衆化してきたことがよくわかるお話。 みんなゲーム好きなんやなあ。
 

ちょっとは良くなってるかな

 負傷していた足は少しずつ良くなってきている様子。まだ痛いけど。

3連休なのに

 なぜ台風が来る・・・。

足負傷

巻き爪なのか陥入爪なのかよくわからんが、とにかく足が痛い。そして、そんな時に限って仕事が忙しい。健康って大事やなあ~。

変なリズム

 金曜の晩に早く寝たせいか夜中に目が覚め目が冴えてしまい、そのせいで土曜日は寝不足となり、土曜日もまた早く寝てしまったせいで、夜中に目が覚め・・・と、変な感じになっているので、今日こそは元のリズムに戻そうと思う。

十五夜とは

由来とかはよく知らんけど、満月を観てお団子を食った。

観れば美しい

打ち上げ花火はよいなあ

行けば楽しい

コストコは楽しいなあ

神河町旅行(2022/8/27~28)

また来た。だいぶ涼しくなってた。でも、子どもは元気に川やプールで遊んでた。すこし時間があったので、新野(にいの)の水車も観てきた。良いところ。
あと、嫁がBBQの火起こしが上手かった。
 



もっと読みたい。

"奇書の世界史2" / 三崎 律日(2022年)
前作"奇書の世界史"もおもしろかったけど、本作もおもしろかった。現代の常識とか文化とかから見ると"奇書"である本の内容やら世界観やら関連情報やらを解説してくれる本。

たぶんしないけど"追いトップガン"する人の気持ちもわかる

"Top Gun" 1986年 / アメリカ
邦題は「トップガン」。若いころのトム・クルーズが出演している、「トップガン マーヴェリック」の前作。最近、マーヴェリックを観たところだったので、いろいろつながりが解っておもしろい。
先に前作で予習して、マーヴェリックに臨むのは確かに合っているかも。

京都

久々に三条から四条辺りををブラブラ。楽しいなあ。

さて次はまだ全く読んだことないシリーズ

"ロードス島伝説 亡国の王子" / 水野良(1994年)
"ロードス島伝説2 天空の騎士" / 水野良(1996年)
"ロードス島伝説3 栄光の勇者" / 水野良(1997年)
"ロードス島伝説4 伝説の英雄" / 水野良(1998年)
"ロードス島伝説5 至高神の聖女" / 水野良(2002年)
"ロードス島伝説 永遠の帰還者" / 水野良(1999年)
久しぶりにロードス島"戦記"シリーズを読んだので、続いて"伝説"シリーズを読破。たぶん途中まで読んで止めてしまっていた気がする。改めて通して読んでみたけど、予想以上におもしろかった。"戦記"の六英雄の若かりし頃のお話。戦記での彼らの立ち位置を知っているだけに、感慨深いというか、もしこうなっていたら・・・といろいろ妄想せずにはいられない作品。
もし、ナシェルが、配下にファーン、ベルド、ウォート、ニース、フラウス、フレーベを従え、ロードス島統一国家を樹立していたら・・・、すげーなあ。

最近映画観てるなあ

"ラストレター" 2020年 / 日本
「チィファの手紙」を観たら、こっちも観たくなって。ストーリーがほぼ同じなので、そこまで感動はないけど、映像がきれいで良いお話。
 
"Parkland" 2013年 / アメリカ
邦題は「パークランド ケネディ暗殺、真実の4日間」。ケネディ大統領暗殺事件後の混乱を描くドキュメンタリー映画。映画作品のためのストーリー性とか脚色とかよりも、事件現場に居合わせた人々の”何もわからない中での緊迫感と混乱”を感じる作品。

どれも好き

"你好、之華" 2018年 / 中国
邦題は「チィファの手紙」。岩井俊二監督の中国映画。「ラストレター」と原作は同じ。よって、ストーリーは基本的にラストレターと同じ。節々に岩井俊二"感"が出てて、面白かった。
姉が自殺してしまった妹と、姉と元恋人で、かつて妹が恋していた先輩、そして、姉妹のそれぞれの娘との間でやり取りされる文通のお話。一見ややこしそうに見えて、説明なく理解させる辺りは、「ラブレター」 と同じで、さすがだなあ。
 
"竜とそばかすの姫" 2021年 / 日本
細田守監督のアニメ作品。母親を亡くし、父ともぎくしゃくしている内気な女子高生が主人公。仮想空間"U"の中でのアバターが、歌姫として大ブレイクする。そのライブ中に飛び込んできた背中にあざのある謎の竜。彼を探していく中で、ネットの怖さや温かさ、リアルの青春の両方を感じさせられるお話。
 
"Top Gun: Maverick" 2022年 / アメリカ
邦題は「トップガン マーヴェリック」 。前作「トップガン」の36年ぶりの続編。トム・クルーズさん演じるマーヴェリックが主人公。マーヴェリックが若いチームを育成し、彼らとのチームワークによって、困難な任務を成功させる戦闘機の映画。
ストーリーは、予想通り過ぎる展開なんやけど、「予想通りだったら何?」って感じで、やっぱおもろい。親子2代にわたる友情やらもあって、おじさんにはグッとくるお話。

そういえば

そういえば、もうすぐサマソニ。オフスプリング観たいけど、それぐらいなんよなあ。
 
そういえば、ユーベのディバラがローマへ移籍してた。しかももう28歳やねんなあ。ユーベでは絶対的エースにはなれなかった印象(最近はあんまり観れてないので、かなり適当な感想です。違ってたらすみません。)。なんか悲しいなあ。

青春もSFも好き。

"時をかける少女" 2006年 / 日本
細田守監督のアニメ映画。ひょんなことからタイムリープできる力を手に入れた少女の青春物語。何かのトラブルをなかったことにするためにタイムループするけど、また別の問題が出てきて、、、と、繰り返していくうちに、なんかいい方に向かっていっているのか、よくわからなくなってくるお話。
結末はもう忘れてしまったけど(笑)、こういう青春映画良いなあ。
 
"Moonfall" 2022年 / アメリカ
邦題は「ムーンフォール」。ローランド・エメリッヒ監督のSFパニック映画。月が異常に接近してきて、これが宇宙人(?)の仕業なんじゃないかという物語。
結果、やっぱりこの監督の作品の中では"インデペンデンス・デイ"が最高ということ。
なんかいろいろこねくり回してるけど、"インデペンデンス・デイ"から流れは変わってないような。 
ちなみに、この作品は日本では劇場公開されておらず、Amazon Primeでの配信のみみたい。時代やなあ。
 
 

神河町旅行(2022/7/30~31)

家族で神河町へ。川遊び、プール、アマゴつかみ取りを子どもと一緒にしてたら、さすがに疲れた。子どもは元気。

溜まる

夏休みを取っていたせいで、仕事が思いっきり溜まっている状態・・・。

香川・倉敷旅行(2022/07/17~19)

両親と家族で旅行。娘と親がうどんが大好きなので、香川県へ行くことに。結局うどんは4店舗+倉敷でも1店舗の計5店舗食べ、だいぶ満足しました。ちなみに香川で食べたのは"よしや"、"なかむら"、"山とも"、"おか泉"。並びたくなければ、朝から行くのが良いんやろうなあ。知らんけど。
金刀比羅さん、丸亀城、万象園なんかも散策して満足。
倉敷に移動して、美観地区を散策。おしゃれでよいなあ。



 

 


 

 
 
 

 

 

 

カブトムシ

子どもが昆虫好きで、カブトムシを飼うことに。
結果、家じゅうが虫臭い。

進捗よくない

人が足りていないこともあり、仕事の進みが悪い。でも、夏休みはしっかり取りたいんやけどなあ。

ロードスという名の島がある。

"ロードス島戦記 灰色の魔女" / 水野良(1988年)
"ロードス島戦記2 炎の魔神" / 水野良(1989年)
"ロードス島戦記3 火竜山の魔竜(上)" / 水野良(1990年)
"ロードス島戦記4 火竜山の魔竜(下)" / 水野良(1990年)
"ロードス島戦記5 王たちの聖戦" / 水野良(1991年)
"ロードス島戦記6 ロードスの聖騎士(上)" / 水野良(1991年)
"ロードス島戦記7 ロードスの聖騎士(下)" / 水野良(1993年)
子どものころ、夢中で読んだファンタジー小説。懐かしくなって読み返してみた。一応、自由騎士パーンが主人公で、ロードス島の田舎町から旅立ち、仲間たちと共に成長していくお話。一応と書いたのは、彼が主人公ではない話があったり、仲間や敵にも物語があるので。
魔法と剣の世界観のロードス島という架空の島を舞台において、各国での紛争や灰色の魔女の陰謀など、壮大な話。
懐かしく、そして、やっぱりおもしろい。

ひさびさにやったら

久々に"Fall Guys"やったら、優勝できた。今まで1回しか優勝できんかったのに。

サンドカードの音飛びが治った・・・かも

今年の4月にも書いた(2022/4/2"サウンドカード")とおり、うちのPCで音飛びが発生していて、Soundblaster Zが悪いんやろうか、なんなんやろうか、っていう状態が続いていて、最近では、抜本的な対応は諦め、音飛びが発生したら、エンコーダー設定を別のにして、また元に戻して、っていうのを繰り返してた。
最近、USBの"電源の管理"の設定で治るかもっていう情報を入手し、あんまり期待せず設定したところ、それから調子よく動いている気がする。でも、完全に治ってることもなく、音飛びが発生するときは発生する。それでも、前よりはだいぶ頻度が減った。もう少し様子見。

以下、備忘録。(試す人は自己責任でお願いします。)
1.「デバイスマネージャー」を開く。
2.「ユニバーサル シリアル バス コントローラー」を展開
3.展開して表示された要素に対して順番に3-1~3-3の設定
3-1.「プロパティ」を開く。
3-2.「電源の管理」を開く。(「電源の管理」が表示されない場合は3-3の設定は不要。)
3-3.「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」のチェックを外す。

感覚が麻痺してる

グラフィックカードを買ってしまった。結局RTX3060にした。もともとGTX1060だったことを考えると、5万円強はかなり高いんやけど、ここ最近のグラフィックカードの高騰を経験すると、感覚が麻痺してしまって、買ってしまった。
末永く使えますように。

たしか読んだはず

"燃えよ剣" 2021年 / 日本
司馬遼太郎さんの同名小説が原作の映画。土方歳三を主役にした新選組のお話。原作も読んだはずやけど、あんま覚えてへんくて、どれくらい原作に忠実なんかはわからんかった。
なんか新撰組関連の作品は好きなんよなあ。あと、映像がきれい。
そして、徳川慶喜像って、作品によって描かれ方の振れ幅がすごいなあと感じた。

外に出たくない

暑すぎて、外に出る気が失せた。

画面保護

今までスマホの画面保護にフィルムを使っていたけど、ボロボロになってきたのを機に、ガラスにしてみた。きれいに貼れてとりあえず満足。あと、フィルムの時より厚さを感じる(物理ボタンとかなければ気にならなそう)。
さーて、今後の使用感はどんなもんやろうか。

超有名恐竜映画

"Jurassic Park III" 2001年 / アメリカ
邦題は「ジュラシック・パークIII」。1も2も子どものころ観た気がするけど、恐竜物のパニック映画としか認識していない。この作品も、恐竜の島で行方不明となった息子を助けたい元夫婦から主人公の博士が(子どもの捜索という目的を伏せて)島の案内を依頼され・・・。という流れ。島についてしまえば、トラブルに巻き込まれて恐竜に追われて、でも子どもを救出し、離婚していた夫婦仲も修復し・・・、というよくあるパターン。
 

自然

奈良県三郷町の"のどか村"に行ってきた。魚釣って、田植えして、卵拾って、野菜採って、子ども大満足。
そういえば、行く途中にバンジー見た。"開運バンジー"っていうらしい。やってみたいなあ。

時間が早い

なんかちょっと用事して、買物したら、一日が終わった。でも、焼き肉おいしい。

ゲームの日

友人とゲーム。今はオンラインで気楽にできて良いなあ。ちなみにやったゲームは"It Takes Two"という協力型アクションゲーム。
子どもっぽいグラフィックに似合わず、まあまあむずい。ストーリーも子どもには重い様な気がする。
でも、おもしろい。

かき氷

暑くてかき氷がうまい。そして、暑さとは関係なくお好み焼きもうまい。

UEFA CL 21/22 Final

コロナ禍になってから、すっかり忘れてた感のあるチャンピオンズリーグ。もう、決勝。
対戦カードは、Liverpool vs Real Madridで、結果はReal Madridが1-0で優勝。でも、内容はLiverpoolがめっちゃ押してたみたい。やっぱLiverpool強いんやなあ。そんなチームに日本人(南野選手)がいるってすごいなあ。
でも、勝ったのはレアル。内容と結果が合わないのもサッカーっぽくて良いなあ。当事者にとっては、大変なことやけども。
 
そういえば応援しているチームはどうなってんねやろう?と、観てみると・・・、
 
Juventus:ベスト16敗退
Gunners:出てない・・・。
Barça:グループステージ敗退(3位)
 
うーん。ぱっとしないなあ。

エッセイも良い

"仙台ぐらし" / 伊坂幸太郎(2012年)
仙台で暮らす伊坂幸太郎さんのエッセイ。ところどころフィクションも混ざってるらしい。伊坂さんらしい(と勝手に自分が思っている)エピソード、震災のこと、短編小説など、やっぱりこの人の作品は好きだなあ、と改めて感じた。

6年目の真実

今の車に乗り始めてもう6年目になるけど、降車時オートロックドア機能が"オフ"やったのにやっと気づいた。今までそんな機能あんねやろうな、でも、念のため手動で鍵かけとこう、って感じやったんやけど、ふと気になって、ちゃんと調べてみたら、工場出荷状態は"オフ"ですと、、、。
他にも、知らん機能とか使ってへん機能とか、いっぱいあるんやろうなあ。

久々の京都

久々に京都(洛中)へ。御所の周辺でご飯食べたり、公園で遊んだり、子ども向け教室へ行ったり・・・。
てか、御所ってほんまに広い・・・。

梅を獲る

毎年恒例の梅の収穫。今年もぼちぼち獲れたんじゃないだろうか。そして、今年の梅酒はうまく漬かるだろうか。

玉ねぎ掘る

玉ねぎ掘りに行く。前日が雨のせいで、畑が大変なことに。そして、靴やら服やらも大変なことに。でも、子どもたちは楽しそうで何より。

つれないつり

釣りに行った。釣れなかった。やっぱ釣れる釣りが楽しいよなあ。

しのび

甲賀市へ行ってきた。忍者カフェ、忍者館、忍者村・・・そして、ゲッコウガのポケふた。
まさしく忍者の町やなあ。

G.W.ですが

ゴールデンウィークに突入。深く考えずに車で出かけたら、高速道路で10km超の渋滞が発生してて、高速道路直前で中止。さて、どこへ出かけよう。

作中の神さまが好き

"幽霊人名救助隊" / 高野和明(2004年)
引き続き高野さんの作品を読んだ。主人公は自殺した浪人生。同じく自殺をした3人と共に、神様から「地上に戻って49日間で100人の命を救ったら、天国に行かせてあげる」と言われて、4人の幽霊が、自殺しそうな人たちを助けていくお話。
自殺が良くないのはわかるんやけど、自殺を踏み留まらせたら"はい、OK"みたいな感じで、話が進んで行くのが、なんか違和感。
でも自殺は良くない。死ぬぐらいなら、なんかいろいろできることある、というのは納得。

物欲

PC関連の物欲が止まらん。この前、Dellの2Kモニターを買い、今度はグラフィックボードが欲しい。やっと値段が下がってきて、もうちょい下がったら買ってしまいそう。あとサウンドカードも欲しいんよなあ。

進まない

問合せが多くて、メインの業務が進まない状態。

再度神戸

またまた神戸へ。中華街行って、須磨海浜水族園行って、海を観てきた。
良い気分転換。

ぼちぼち

年度が替わって新体制での業務がぼちぼち始まりつつある。うん。ぼちぼち。

バババ

あったかくなってきたので、急遽バーベキューをすることに。
うまいんやけど、火加減が難しいなあ。
そういえば、座ってたパイプ椅子が壊れるアクシデントが発生。
まさか太りすぎ・・・?

慣れ?

年度替わりで忙しい。昨年度はあんま残業がなかったせいか、かなり疲れた。
慣れなのか、歳なのか。

神戸

久々に神戸へ。3年ぶりくらいやろうか。港町はよいなあ。ぶらぶら歩きたいなあ。
でも、子どもと行ってたので、どこに行けばよいのかわからず・・・。
でも、やっぱ人が多いなあ。

サウンドカード

サウンドカードが調子悪い。Soundblaster Zって、10年ほど前のサウンドカードを使ってて、Windows 11にアップグレードしたごろから、音がプチプチ途切れるようになった。最初はOSが変わったせいかと思ってたけど、ドライバのバージョンアップとかしても、治らず。
おかしくなったら、設定を一回切り替えると、また普通に音が出るので、致命的ではないところも、なかなか手を出せなかったけど、やっぱり気になるので、PCを分解して、差していたPCIスロットを変えてみた。ただ一個買えるはずが、不器用なのか、グラボやらなんやら全部取り出して作業することに。
作業後はとりあえずちゃんと音が出てる。これで直りますように・・・。

晩年感

甥っ子姪っ子のピアノの発表会。彼らの成長が見れたり、親(や先生)との連弾もあったり、自分の子どものころは、興味のかけらもなかったけど、こういうのも良いなあ。
そして、帰りは咲き始めた桜を観て帰る。
なんか、良い日。

もやもやもやもや・・・

仕事の方は、個人的にはネガティブな人事異動があり(自分は異動しなかったけど)、来年度はどうなんのかなあと、漠然とした不安。とはいえ、例年の年度末の忙しさはなく、モヤモヤだけが溜まっていく。
そんなこともあってかPCモニタを衝動買い(笑)。

おもしろゲーム

ボードゲームで遊ぶ。"Marrakech"(マラケシュ)、"Viva Topo!"(ねことねずみの大レース)がおもしろい。"Marrakech"(マラケシュ)は、初めてやったけど、奥が深いゲーム。見た目もきれいやし。

異動シーズン

元々諦めているので問題なし。

もうそんな季節ですか。

Summer Sonic 2022のアーティストが発表されてる。もうそんな季節なんやなあ。もう完全にわからんけど。
あ、The Offspring出てる。

年度末

年度末は毎年繁忙期のはずやけど、なんか麻痺してるのか、例年ほどの焦りはない。これが良い方に転ぶとよいんやけど・・・。

ランニング

散歩レベルやのに、めっちゃ疲れる。けっこうさぼってたからなあ・・・。

初体験2つ

子どもと公園へ行ったところ、2つのスポーツに出会った。
 
1つめ:モルック
フィンランド生まれのゲーム。並んでる棒を、別の棒を投げて倒すゲーム。ルールはシンプルやけど、戦略とか奥深そう。子どもが「何やってんの?」って声かけたら、「やってみる?」って、ルール説明とかも丁寧にしてくれて、体験もさせてもらって、めっちゃ良い人たち。
 
2つめ:フラッグ・ハント
サバゲの赤外線版。これなら、痛くないし、危なくないので、子どもでもできる。障害物を点対称に置いて、有利不利をなくして、よりスポーツにするのが狙いらしい。おもろい。

いちご

いちご狩り。貧乏性なので、限界まで食ってしまう。苦しい。でも、めっちゃうまかった。

ふう

休日出勤があったけど、かなり心配してた仕事が無事終わったので良かった。

New Bicycle

久々に自転車を買い替えた。今まで使ってたのは12年前に購入。よく頑張ってくれました。今回のもの同じくらい使えますように。

やっぱり

例年どおり、年度末は忙しい。

冬移籍

最近は欧州サッカーを全然追いかけれてない。バルサが調子悪い、でもシャビが監督になったくらいしかわからん。そして、ユーベも調子が良くないらしい。
てことで、冬移籍。
 
バルサ:アウベスが復帰してる!でも、もうだいぶいい歳やよな。そして、良い選手らしいフェラン・トーレス。そして、なんか気になるアマダ・トラオレ。フィジカル&スピードがすごいって、最強ちゃうんか?あと、オーバメヤン。どこにそんなお金あるんやろう?
ユーベ:Inの2人は全然知らん。良いんやろうか。
ガナーズ:Outのみ。Inなし・・・。

人間ドック

年々バリウム検査がきつくなる・・・。

ドキュメンタリー2本

"MAN WITH A MISSION THE MOVIE-TRACE the HISTORY-" 2020年 / 日本
Man With A Missionのドキュメンタリー。
外国人がマンウィズに興味を持って、追っかけていく設定で、途中でオオカミ語の翻訳機を開発したり小ネタも挟みつつ、彼らの成長を作品にしている。
単純に興味深い。

"MESSI / メッシ -頂点への軌跡-" 2014年 / スペイン、アルゼンチン
メッシの子ども時代からFCバルセロナでの成功までを、関係者が語り合う中で描いていく作品。少年時代に持病によって大金がかかり、家族が困り果てているところに、バルセロナからのオファーを勝ち取り、現在のメッシがある。
ほんまに奇跡やよなあ。
 

連続で動物園

 久々に動物園に行った。しかも2回。やっぱ動物園は楽しいなあ。
シロフクロウがR2-D2みたいやった。

ロードスという名の島がある。

なぜか"ロードス島戦記"シリーズが読みたくなった。子どものころ大好きで読んでた記憶がある。調べてみると3シリーズあるらしい。
 
(a)ロードス島戦記(1988~1993)
(b)ロードス島伝説(1994~2002)
(c)新ロードス島戦記 (1998~2006)
 
(a)が、よく読んでたシリーズで、(b)も読んでた気がするけど、途中までかもしれない。(c)は、全然知らん。
 
ゲーム(PC)もあって、友達のお兄ちゃんが持ってて、めっちゃうらやましかったなあ。

"おもしろい"違い

"えんとつ町のプペル" 2020年 / 日本
煙突の煙に覆われた街が舞台。街の人々は、外の世界があることも、夜空には星が輝くことも知らない。主人公の父は、みんなに外の街の存在や夜空の星について、街の人に語り、そして馬鹿にされ、死んでしまった。そんな父の子であるルビッチが、ゴミから生まれた不思議なロボット、プペルと共に、街の人に夜空の星を見せるお話。
父が存在を話し、子どもが存在を証明するのって、ちょっとラピュタに設定が似てるような、、、。
夢のあるお話。そして絵がきれい。
 
"新解釈・三國志" 2020年 / 日本
三国志の各エピソードを"実はこんな感じだった"と新解釈で再現するコメディー映画。各エピソードの結末までが変わるわけではなく、ひたすらゆるい武将達でやっぱりゆるい出会い・結束・戦闘などのシーンで構成される。でも、役者は豪華。
コメディーは、面白い。
 

喜ぶべきか、どうなのか

ランニングがつらい。というか、子どもの自転車の練習を兼ねて、並走する感じなのだが、子どもの自転車の上達がすばらしく、どんどんペースが上がっていく、、、。
そして、雨だったので、うどんを打ってみた。結果は、微妙。1年ちょっと前に作った時から、あんま進歩してない。

未来は変えられるのか

"6時間後に君は死ぬ" / 高野和明(2007年)
昨年から引き続き、高野和明さんの作品。未来予知に関する短編集。未来を予測できる山葉圭史が各エピソードに登場する。各エピソードでは、山葉とは別の人の視点で描かれる。本のタタイトルにもなっている"6時間後に君は死ぬ"では、美緒が面識のない圭史に"6時間後に死ぬ"ことを告げられ、最初は半信半疑ながらも、なんとか未来を覆そうと奮闘するお話。
"3時間後に僕は死ぬ"では、今度は圭史が自ら死ぬことを予告し、こちらも何とかしようと美緒と奮闘するお話。
他のお話も含めて、未来は"かなり変えにくいけど、変えられないこともない"という、世界観で描かれる。
 

ちゃんとしよう

久々にランニング。めっちゃしんどい。
 

調子が悪い

少し前に家のPCをWindows11にアップグレードしたところ、音声出力が不安定になった。
Sound Blaster Zから光デジタル出力でホームシアターシステムにつないでいる。エンコーダーにDTS Connectを使って5.1chにしているような構成。
しばらく使うと、音飛びというか音が不安定になる。エンコードをDolby Digital Liveに切り替え、すぐにDTS Connectに戻すと、また正常に戻るけど、しばらくすると同じ現象が発生する・・・の繰り返し。
ちなみに、Dolby Digital Liveでもしばらくすると同じ現象になる。
 
なにが原因なんやろうか。
とりあえず、ドライバーとかは入れなおしたりしたけど、効果なし。

だって安いんやし

そういえば、親戚の家にスマホの電波が入らんらしい。こういうとき、ドコモとかの大手キャリアを使ってると、何等か対応してもらえるらしいけど、格安SIMどうしようもない。まあ、仕方がないねんけど。MVNOが借りている回線の種類を変えるしかないよなあ。

お祓い

神社で厄除けのお祓いをしてもらう。今年も良い年でありますように。
そういえば、職場の人と厄除けについて話す歳になってしまったんやなあ。

新事実

トイプードルと戯れた。自分は犬猫アレルギー持ちで、目とか鼻とかがやられるんやけど、今日は大丈夫。なんとトイプードルはアレルギーになりにくいらしい。今まで知らなかった。
こういうの、猫はないんやろうか。

元旦

墓参りしたり、実家に行ったり、初詣行ったり。
普通の正月。

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