雰囲気ある

"キリエのうた" 2023年 / 日本
岩井俊二監督の最新作。歌うとき以外は声の出ない女性が主人公キリエ。彼女は、ストリートで歌っているところをイッコに拾われ、そして誘われて歌手を目指す。その中で、キリエがなぜ声が出なくなったのかが、判明していくお話。
時代や場所が飛び、いろいろな人がつながり、ややこしいけど岩井監督らしい作品で、おもしろかった。なんか、キリエがCHARAさんっぽいなあ、と感じた。
また、平日の朝早くに観に行ったせいか、映画館が貸し切り。完全に1人は初めてかも。

注射

インフルエンザの予防接種。うん、腕が痛い。

運動の秋

子どもの運動会。成長したなあ、という親として当たり前の感想。てか、この段取りとか、先生ってほんま大変そう。この前の地域の運動会のぐだぐだ感とはやっぱ違うなあ(全然良いんだけど)。

しみじみ

"はじめての文学 村上春樹" / 村上春樹(2006年)
若者に向けての自選した作品集。けっこう知らん作品も多くて、楽しめた。繰り返し読む作品って、結構絞られていたので、こういうので久々にいろんな作品を読むのも良いなあ。

飛行機

ふと飛行機が見たくなって、饗庭野分屯基地のイベントへ。ちゃんと調べてなかったけど、この基地は航空自衛隊のものだけど、高射砲部隊の基地らしく、通常飛行機はいないらしい。
そのせいか、飛んできて来てくれた飛行機もF-2とF-15が2機で比較的普通に飛んでただけやった。
でも、それ以外に子ども向けのスタンプラリーやコスプレなどがあり、グッズもたくさんもらえ、子どもは楽しめた様子。
でも、今度はブルーインパルス観たいなあ。
 


落ち葉拾い

 子どもと落ち葉観察会。うーん。地味。植物、ましてや葉っぱとはだいぶマニアックやった。でも、子どもは落ち葉で作る工作が楽しかった模様。良かった。
ひっつき虫にひっつかれたんなんて、何年振りやろ?

運動会

ちょっとしたことでも、ルールとか段取りとか、むずいなあ。
そして、やったらやったで、やっぱ盛り上がるなあ。

サビキ釣り

子どもと釣りへ行った。自分は素人なので、釣り教室的なところ。子どものころ連れて行ってもらった釣りは、投げ釣りで、あんまり連れた記憶がなかったけど、今回やったサビキ釣りは、良く釣れて楽しい。
どうも、うまくなってくると、投げ釣りや浮き釣りに行きたくなる様子。
知らんけど。

大雨

久々の大雨。すごい音。大雨にはいろいろ思うことがあるなあ。

Popular Posts

Recent Posts

久々の読書

"元彼の遺言状" /  新川帆立(2021年) 職場が変わって、本を読むタイミングがなくなって、読み終わるまでめちゃくちゃかかってしまった。主人公は敏腕女性弁護士。ある時、所属事務所と揉め、しばらくお休みすることに。そんな時、元カレの製薬会社社長の次男が亡くな...