可能性は無限

仕事帰りに駅前のスーパーに寄った。「なーんか”お母さんと息子/娘”の買い物客が多いな~。しかも、棚やら住居用品が多いなー」と思ってて気づいた。この駅の近くは大学があり、明日からは新学期、つまり、一人暮らしする息子/娘とそのお母さんの買い物ってっ事に。たぶん。
自分も大学時代は一人暮らししたので、なんかめっちゃ懐かしい気がした。あー、若いって良いなあ~~~。

新年度迎えるのって大変

よく年度末は大変って言うじゃないっすか。それを実感した気がする。
前の会社は、お客さんの年度末が2月。自分たちの会社の年度末は3月なのでずれがあった。つまり、お客さんの年度末に関連するお仕事の繁忙期と、自社内部の年度末による繁忙期がずれていた。
今の仕事は一般的(と勝手に思ってんねんけど)な感じで、3~4月が年度替わりによって仕事が忙しくなるが、ちょうど異動時期でもある。くっそ忙しいのに出て行く人、入ってきたばっかりでよくわからん人がいる訳です。たぶんそういう会社って結構一般的やと思うねんけど、大変やね~、まじで。

嫌われ者

昨日、久々に実家へ帰った。んで、実家で飯を食ったりしていると、兄と甥っ子、姪っ子が参上。甥っ子は人見知りが始まったらしく、以前はなついてくれてた姪っ子も、また人見知り・・・。
嫌われるのは一瞬やね・・・。

CL12/13 K.O.Stage Best8 Preview

チャンピオンズリーグ12/13は、Best16が終わり。Best8の組み合わせが決定。
ユーベは順当に勝ち、バルサも2戦目で圧勝して勝ち抜け。アーセナルがバイエルンに惜敗。アーセナルは、まあしゃーないか。
Best8は、バルサがパリサンジェルマンと、ユーベがバイエルンと対戦。ユーベ勝ってほしいなあ・・・。

そう言えば、プレミア勢がBest8に残ってへんのはかなり久々らしい。

左義長まつり

近江八幡市の左義長まつりへ行ってきた。
各町で作った山車が町を練り歩くお祭り。土曜日は市内を練り歩き、一番の山車を決める。
見に行ったのは日曜で、この日は午後から山車が八幡宮に集まり、山車同士をぶつけ合う「けんか」と夜には山車を燃やす「奉火」が行われた。なんか「まつり」って感じがした。
当たり前やけどむかしっから、ずーーーとやって来てんねよなーーー。なんかすげーなー。


おもかった

"ヒミズ" 2012年 / 日本
なんかおもーい映画。母親が男と出て行ったため、ボロいボート屋を一人で経営して行くことになった中学生。父親がたまに来ては、主人公を殴り罵る。さらに父親の借金を取り立てにきた金融業者にも殴られる。主人公をストーキングする同級生の女の子も母親から虐待されてる。でも、生きてこうぜ。って言う映画なんやけど。
救いがなさ過ぎる。おもーい。最近こういうの疲れるわー。

力む

たまたまTVでやってたWBC(日本 vs オランダ)を観た。一度観るとやっぱ力入るなー。鳥谷の一撃がいい流れを作った気がする。
なんか強化試合で広島にボッコボコにされたときは、広島ファンのおれとしては「カープがWBC出ればええやん」とか思ったけど(笑)。なんだかんだ勝ち進んでるね。

でもやっぱり大リーグの選手が出場してないんは納得できひん。実力で選考落ちならいいけど、そうじゃないやろうし。そら給料払ってるのは球団やけど、サッカーだって同じやん。けどW-Cupの時は集まるやん。ドリームチームの方が「野球」という競技のアピールになると思うけどなあ。

弱い子

ランニングからかなり逃げてた。アプリによると、もう8週間にもなるらしい。

「風邪(及び、病み上がり)」から始まり、
「引越し(及び、引越し後の整理)」に続き、
「走るには寒すぎる」

どんどん理由がしょぼくなっていく・・・。
んで、これではいかんと思ったわけです。そして朝起きて走ろうと思うから億劫になるということも一因かと思い、仕事が早く終わった夜に走ろうと決意したわけです。そして実行。疲れたけど満足感が得られたわけです。

そして翌日・・・。
 インフルエンザ発症・・・。

おれ弱すぎ。

ぐるぐる回る

週末はひたすらアクティブに過ごした。

まず、美富士食堂。大盛りで有名なお店で、もうおっさんなわけですが、やっぱ行くとテンションが上がり、そして挑戦してしまうわけです。豚丼とカツカレー。あ、もちろん2人で2品です。完食できたし、うまかったし、満足。

続いて、先週のイオンモール草津に引き続き、フォレオ大津一里山とピエリ守山のショッピングセンター巡り。やっぱイオンモールが1番流行ってるみたい。フォレオは、まあ楽しい感じやったんですが、問題はピエリ守山。半分以上が「テナント募集中」って・・・。大丈夫なんやろうか。いや絶対大丈夫ちゃうよな・・・。

んで、道の駅にも行った。地元関連の野菜やらがあって、なんかテンション上がるな~。

っていう感じで、最近めちゃアクティブ。

人類の起源じゃなくて、エイ○アンの期限(ネタばれ注意)

(ネタばれ注意)
大事なことなので2回言いました。

"Prometheus" 2012年 / アメリカ

邦題は、そのまんま「プロメテウス」。人類の起源を探ろうとする科学者(2人)が主人公。ある企業のプロジェクトで主人公たちを含む科学者集団で人類が存在すると思われる星へ向かう。主人公の仮説は人類を作り出したのは「エンジニア」で、今目指している星にいるということ。星には、早速人工物っぽい建物があり、中を探検していくと・・・謎のエイリアンがおるわけです。そしてそっからいつもの(?)どたばた感が始まるわけです。最後に生き残った主人公(女の方)はブチギレて、「エンジニア」が本当にいる(思われる)星へ向かっていくところでエンド。んで、ほんまの最後に「エンジニア」の体からあの「エイリアン」(ぽいのが)が生まれる・・・。

いやー、おもろかった。ドキドキ感やらおどろおどろ感やらドタバタ感やらがお約束のように含まれてる。あと映像がめっちゃ綺麗。ブルーレイでよかった。
ただ、最初のシーンがよくわからん。エンジニアがどこで何を飲んで何をしたん?

Popular Posts

Recent Posts

久々の読書

"元彼の遺言状" /  新川帆立(2021年) 職場が変わって、本を読むタイミングがなくなって、読み終わるまでめちゃくちゃかかってしまった。主人公は敏腕女性弁護士。ある時、所属事務所と揉め、しばらくお休みすることに。そんな時、元カレの製薬会社社長の次男が亡くな...