服と人

半パンが欲しくて、散在。めっちゃ買ってしまった。
その後、前職の人と再会。昔話に花が咲き、一気にいろいろ思い出した。なつかしい。
また、会いに来たいなあ。

田んぼ、畑、まっすぐな道

久々に遠出、田園風景の中をドライブ。よいなあ。

良いのか悪いのか

車のリコールで、車屋さんへ。無事修理完了。今の車で、2,3回目な気がする。これって多いんやろうか。隠されるよりは良いんやろうけど。

クーラーの大切さ

職場の空調がボロいのでめちゃ暑い。まじで、何とかしてほしい。

暑い

外をうろうろしたら、めっちゃ暑くて、フラフラ。これは温暖化のせいなのか、歳で体力が落ちてるせいなのか。

覚悟

"ワンダーウォール 劇場版" 2020年 / 日本
京宮大学の学生寮である近衛寮の、取り壊しを進めようとする大学側と、それを阻止しようとする学生のお話。固有名詞が架空のものが使われているが、おそらくは京都大学の吉田寮が舞台となっている。「何もわかってない」というような厳しいコメントも見かけたけど、自分たちが生活する寮を自治するってすごいなあ。住民の温度感も様々で、でも、それでも学生生活は進んで行って、なんか青春やなあ。

脊髄反射

天一に"こってりMAX"なるメニューが登場してる。ということで、無意識レベルで注文してしまった。うまかったけど、普通のこってりでも良いです。おじさんになってしまったなあ・・・。

本屋

少し時間があったので、本屋に寄ってみた。本棚を何となく見てみると、どの本もおもしろそう。最近読書できてないなあ。

プール

子どもとプール。なんで子どもはこんなプール好きなんやろう。

久々映画

"Green Book" 2018年 / アメリカ
邦題は「グリーンブック」。今より個人差別の激しい1960年代のアメリカが舞台。有名な黒人ピアニストの運転手として雇われた白人が主人公。主人公もはじめは軽い黒人差別思想を持っているが、ピアニストとツアーを周り、各地で目の当たりにする黒人差別を通じて、考え方が変わってくるお話。当時のアメリカでは黒人差別は当たり前で、ピアニストを著名なアーティストと迎えながら、トイレやレストランを白人と同じ場所で使わせなかったり、一見つじつまが合わないような対応をとる。でも、当時の人たちは無意識の感覚だったじゃないだろうか。
とても考えさせられる、良い映画。
 
"ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん" 2019年 / 日本
オンラインゲームのファイナルファンタジー14を通じて、元気のないお父さんと交流し、わかり合う物語。いいお話だけど、映画作品としては、うーん、という感じだった。

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