焼肉

なんか年取ってくると、焼肉に白米は必須だなあ、と感じるようになって来た。肉だけ食べるのがつらくなってきた感じ。

忙しい週

なんか仕事でバタバタした週。

最近難しいの苦手かも

"Cloverfield" 2008年 / アメリカ
邦題は「クローバーフィールド/HAKAISHA」。パニック・モキュメンタリー映画。日本へ転勤が決まった主人公を祝うパーティーを開催中に、近くで謎の爆発が発生、パーティーを撮影していたホームカメラの映像という形で、逃げたり、仲間を助けに行ったりというパニック状態を描いている。久々に観たけど、やっぱおもろい。
 
"ドライブ・マイ・カー" 2021年 / 日本
気になってた濱口竜介監督、村上春樹原作の映画。
主人公の演出家の男性は、ある時妻の不倫現場を目撃するが、妻にはそのことを伝えず、そのまま妻は急死してしまう。
年月が経ち、彼が演出する演劇のオーディションに、死んだ妻の不倫相手が来て・・・。
村上春樹っぽい、精神的に不思議な話。
結構話が長くて、難しかったかなあ。原作読みたい。
 
 

簡単な方法を見つけなければ

家族が、自分が小さいころの8mmの映像をDVD化してくれた。めっちゃ懐かしい・・・。せっかくデジタル化できたんやし、ノイズ除去とか色合い・明るさ補正とかしたいなあ。簡単にする方法ないんかなあ。

ぼんやり

体調崩し中に観た映画。 

"Battle: Los Angeles" 2011年 / アメリカ
邦題は「世界侵略: ロサンゼルス決戦」。宇宙人が急に攻めてくるSFアクション。だいぶ昔に観たことのある。体調崩し中のぼんやり頭でも楽しめる作品。
 
"Love Letter" 1995年 / 日本
岩井俊二監督の名作。もう何回観たかわからんくらい大好きな作品。体調崩し中のぼんやり頭でも感動できる作品。
 
"あの日々の話" 2019年 / 日本
カラオケの2部屋で、ある大学のサークルの男女メンバーが繰り広げるバカ騒ぎ。ある女子メンバーの鞄にコンドームが入っていたことから、男子メンバーのテンションが上がり、、、という、青春(?)物語。体調崩し中のぼんやり頭でも舞台が原作っぽいなと感じれる作品。
 
"パーマネント野ばら" 2010年 / 日本
離婚し、一人娘と田舎の漁村に帰ってきた女性が主人公。そんな漁村での生活を描くお話。主人公の友達2人も男運がなく、苦労させられてる。主人公は、学生時代の先生といい感じになってるが、、、。体調崩し中のぼんやり頭ではおもしろさがよくわからんかった作品。
 
"Miss Sloane" 2016年 / アメリカ、フランス
邦題は「女神の見えざる手」。有能な女性ロビイストが主人公。ある時、銃保有賛成派の仕事の依頼が来るが、彼女は、その依頼を断るだけでなく、仲間を連れて会社も移り、銃保有規制派の仕事を受ける。どうやったら、票を集められるか、それだけを目的に手段を選ばない。でも、それは相手も同じで、主人公の過去の不正を攻撃してきて、、、。というサスペンス映画。体調崩し中のぼんやり頭で、こんな働き方したくないなあと感じた作品。

ぐったり

体調を崩して、ぐったり。でもだいぶ回復。

未知のシリーズ

"新ロードス島戦記序章 炎を継ぐ者" / 水野良(1999年)
"新ロードス島戦記1 闇の森の魔獣" / 水野良(1998年)
"新ロードス島戦記2 新生の魔帝国" / 水野良(2001年)
"新ロードス島戦記3 黒翼の邪竜" / 水野良(2001年)
"新ロードス島戦記4 運命の魔船" / 水野良(2004年)
"新ロードス島戦記5 終末の邪教(上)" / 水野良(2005年)
"新ロードス島戦記6 終末の邪教(下)" / 水野良(2006年)
戦記シリーズ、伝説シリーズを読んだ勢いで、新ロードス島戦記シリーズを読破。このシリーズは、完全初見。戦記シリーズのスパークが、マーモ公王となり、残党勢力やら謎の勢力やらと戦っていくお話。ロードスの本島とは、異なる特殊な世界観で、これはこれでありなのかも。

Update

Windows 11の22H2アップデートの通知が来た。とりあえずアップデート。大きな問題はないけど、起動すると毎回音が出ない。とりあえず、設定アプリの設定を別のところに変え、もとに戻すと音が出る。たいしてめんどくさくないんやけど、起動の度にしないといけないのは、、、。
Soundblaster Zって、発売してもう10年経つねんなあ。そろそろ限界なんかなあ。使ってるスピーカーも古いねんなあ(Onkyo HTX-11。発売は15年前・・・)

ひさびさのサスペンス

"Nightcrawler" 2014年 / アメリカ
邦題は「ナイトクローラー」。サスペンス映画。主人公はコソ泥とかをして、その日暮らしをしているが、野心はある男。ある時、事故現場にいち早く駆け付け、映像を撮り、放送局へ売り込む仕事があること知り、自分も始めて見る。映像を高く売るには、「早さ」と「希少性」と「注目度」ということになり、邪魔になるのが「倫理観」。犯人を知っても通報しない。むしろ泳がせておき、自分だけの特ダネを撮る。衝撃的な映像を撮るためには、仲間でも、、、。
共感はできないけど、そう考える人もいるんだろうなあ、と思わせる映画。面白かった。

"End of Watch" 2012年 / アメリカ
邦題は「エンド・オブ・ウォッチ」。ロサンゼルス警察のコンビが主人公。彼らの担当する地区はギャングたちが暗躍する治安が悪いところ。でも、彼らは、そんな中でも明るく正義感にあふれて活動している。そんな彼らの活躍がギャングに目をつけられ、でも、彼らはそんなのにはひるまず対決していくお話。
すごい緊張感のある撮り方。そして、警察官ってすごいなあ、と感じさせる映画。

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