"三体" / 劉 慈欣(2019年)
Netflixのドラマの予告をたまたま観て、面白うそうだなあ、ということで、原作を読んでみた。結果、あまり面白さがわからず、というより、個人的に難しくて理解できず。言い回しが難しくて、情景とかがイメージできんかったんよなあ。
賞なんかも獲っているし、世界的に評判が良いので、名作なんやと思うので、おもしろさがわからなかったのは残念。未知なる生物、科学技術と好きな世界観だったのになあ。
お仕事で、あるイベントに従事。日中に外での業務。"しんどい"が若いころと違うくて、「まじでやばいんちゃうん?」て自分で心配になる感じの"しんどい"でした。次の日が祝日で、こんなにうれしいことはないちゃうやろうか。
子どもと釣りへ。昨年も行ったので、勝手がわかっており、たくさん釣れて、子どもも満足そうで何より。こういうのを体験すると、釣りも良いもんだなあ、と思ったりするけど、やっぱ道具のメンテやら準備・後片付けを考えると、めんどいんよなあ。
最近、映画は観たいが、観たい映画がない状況。 なんかおもろいのないかなあ。