あたりとはずれ

"Marie-Antoinette" 2006年 / アメリカ
国民が食料(小麦)がなくなって困っているとの話を聞いた時、「だったら、お菓子を食べればよいじゃない?」と衝撃の発言をしたと言われているマリー・アントワネットのお話。宮殿とかはカッコええけど、あんま興味ある話ではなく、「ふーん」って感じやった。マリー役のKirsten Caroline Dunstがかわいい。

"Vantage Point" 2008年 / アメリカ
スペインでの演説でアメリカ大統領が暗殺されるところから始まる。
ストーリーの進め方が面白く、少し進むと、また時間を戻し、別の人物の視点で進みなおす。
ストーリーの内容もサスペンスで面白かった。あたり。

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