自然と決勝の時間に目が覚めた。奇跡。ってか、録画してたからどっちでもよかってんけど。
試合はホームのバイエルンが攻め、チェルシーが凌ぐ展開。バイエルンは攻めて攻めて、やーーーーーと点取ったと思ったら、数分後にドログバのヘッドで同点にされる。延長でもバイエルンにPKが与えられる展開なんかになりつつも、ツェフが止めて、同点で120分終了。んで結局、チェルシーが優勝。全盛期の時は優勝できんくて、その当時のメンバーにも衰えが見え始めてきたシーズンに優勝。サッカーって不思議。
バイエルンの最後のキッカー、シュバインシュタイガーが外した後の落胆振りが印象的。でも、数年前チェルシーではテリーがおんなじ思いをしてたんやもんな~。
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