邦画が続く

"ゴールデンスランバー" 2010年 / 日本
伊坂幸太郎原作の映画。観るのは2回目。原作ももちろんおもしろいんやけど、映画もやっぱおもしろかった。両親と先輩が特に印象に残る。やっぱ最後は「信頼」なんや!!
「ロックだな」は口癖にしよう。

"ゼロの焦点" 2009年 / 日本
松本清張原作の映画版。映画化も2回目らしい。新婚夫婦の妻(広末涼子)が主人公。夫が単身赴任の時に結婚。そして単身赴任が終わり帰ってくることに。でも、荷物は届いたが夫は帰ってこず。心配になった妻は単身赴任先へ調査に行く。
って感じのサスペンス。いろんな人の暗い過去が関係しているサスペンス。撮り方もわざと古い感じにしてて"邦画"感が出ててよかった。

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