"The Transporter" 2003年 / フランス・アメリカ
邦題は「トランスポーター」。リュック・ベッソンが脚本・制作を担当。主人公はプロフェッショナルな「運び屋」。ある依頼を受けてみると、運ぶものは「人」。ただ物を運ぶだけのはずが、事件に巻き込まれ、ドタバタする話。「タクシー」シリーズとかと同じ感じがする。安定感のあるカーアクション映画。女優のスー・チーがかわいかった。
"Transporter 2" 2006年 / フランス・アメリカ
邦題は「トランスポーター2」。こちらもリュック・ベッソンが脚本・制作を担当。今度はウイルス系。本来の裏の「運び屋」ではなく、お金持ちの子供の送迎をしていると、その子供が悪の組織に利用され誘拐されてしまうお話。まあ、ストーリーはどうでも良い(笑)映画なので、普通に楽しめました。
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