ついていけていない

 いつのまにかヨーロッパサッカーの2020/21が始まっている。ということで移籍チェック。

・バルサ
メッシの退団が騒がれたけど、結局なさそう。ラキティッチ、ビダルとかが退団。そしてスアレスも退団。

・ユーベ
イグアイン、ピアニッチが退団。モラタが久々の復帰。そして、監督がピルロ!!

・ガナーズ
もう、全然わからん。てか、ムヒタリアンって、アーセナルなんやな。

てか、全般的に着いて行けてない。

まだ岩井俊二病

"ラヴレター" / 岩井俊二(1995年)
小説版の方。タイトルが映画はアルファベットで、小説はカタカナなんやね。ちょいちょい映画との違いはあるんやけども、やっぱ小説版もおもしろい。

一気に来る

 洗濯機とBDレコーダーを買い替え。テレビとか冷蔵庫とか、メインの家電は、ここ1,2年で一通り買い替えた気がする。なんか、一気に来るなあ。

もうちょっと岩井俊二病

 "トラッシュバスケット・シアター" / 岩井俊二(2001年)
映画にまつわるエッセイ集。監督がどんな視点で他の人が作った映画を観ているのかがわかっておもしろい。そして、ご自身の映画の裏話もおもしろい。
てか、エッセイはそもそも読みやすいなあ。

続々・岩井俊二病

"Love Letter" 1995年 / 日本
岩俊二監督熱が冷めやらず、この名作映画を久々に鑑賞。久々と言いながら1年前ほど前にも観ているらしい。定期的に見たくなるんやなあ。
死んだ彼氏に手紙を送ったら返事が返ってくる・・・ところから始まる、不思議で心温まる作品。名作。
今回印象に残ってるのは、
・彼の母に「博子さん、中学生の女の子に嫉妬してるの?」と言われる一連の会話シーン。
・豊悦が「今、いっちゃんえとこや」という、雪山のシーン。
観る度に、違うシーンが心に残るんよなあ。

1年後くらいに、また観るんやろうなあ。

続・岩井俊二病

"ラストレター" / 岩井俊二(2018年)
最近観た映画の原作小説。少し設定が違うけど、映画の原作っていう感じで、映画の各シーンを文字で再確認していく感じ。おもしろい。

日野町旅行(2020/9/5~6)

夏の家族旅行第3弾は、家族・両親に加えて姪っ子と甥っ子が来た。どんどん増える(笑)。
今回も、ウッドハウスで止まる。場所は滋賀県日野町のグリム冒険の森。初日は、まずブレーメの丘に行って、動物と触れ合ったり、アスレチックしたりして時間をつぶす。アスレチックがめっちゃ怖くて、普通にびびってしまった。あと、小学生2人を炎天下で相手するのはかなりきつい。個人的には、両親の街歩きに着いて行きたかったけど・・・。
でも、子どもたちは喜んでくれたみたいでよかった。
2日目は、忍者屋敷へ行って、こちらも子どもたちに好評。心残りは、コロナの影響で忍者コスプレさせてあげられなかったこと。
あと、甲南PAが忍者忍者してて素敵。




UEFA CL 19/20 K.O. Stage Final

いつの間にか終わってた(2020/8/23)。どっちが勝ってもおもしろかったけど、結果はバイエルン。

バイエルン:1-0:パリ・サンジェルマン

かなり久しぶり、自分の知識はロベリー(ロッベンとリベリー)時代で止まっているので、今でも十分強いんやなあと再認識。


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土日のどっちかは、ただただぼーーーっとしてたい。