とりあえず、思ったことを書いていくつもり
"奇書の世界史" / 三崎 律日(2019年)世界に存在した"奇書"をピックアップし、解説した本。ただし、この本で取り扱う"奇書"は、”奇書を目指した書物”ではなく、「当時の価値観では常識的なことを書いているけれど、現代では明らかにおかしな本」や、その逆の本を取り扱った本。昔の人と今の人の"常識"の違いが見られておもしろい。
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土日のどっちかは、ただただぼーーーっとしてたい。
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