動機

予想通り、昨日のフットサルによって筋肉痛。

"悪意" 1996年 / 東野圭吾
東野圭吾の13年前の作品。サスペンス。
作家・日高が殺害される。逮捕されたのは、被害者の友人の作家・野々口。野々口は、犯行の日から記録している。始めは、警察を自分が犯人でない方へと誘導するため、と思いきや・・・。
いろいろな人への聞き込みによって、過去の日高や野々口の印象や関係がどんどん変わっていく。
結構おもろかった。

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