(ネタばれ注意)
大事なことなので2回言いました。
"Prometheus" 2012年 / アメリカ
邦題は、そのまんま「プロメテウス」。人類の起源を探ろうとする科学者(2人)が主人公。ある企業のプロジェクトで主人公たちを含む科学者集団で人類が存在すると思われる星へ向かう。主人公の仮説は人類を作り出したのは「エンジニア」で、今目指している星にいるということ。星には、早速人工物っぽい建物があり、中を探検していくと・・・謎のエイリアンがおるわけです。そしてそっからいつもの(?)どたばた感が始まるわけです。最後に生き残った主人公(女の方)はブチギレて、「エンジニア」が本当にいる(思われる)星へ向かっていくところでエンド。んで、ほんまの最後に「エンジニア」の体からあの「エイリアン」(ぽいのが)が生まれる・・・。
いやー、おもろかった。ドキドキ感やらおどろおどろ感やらドタバタ感やらがお約束のように含まれてる。あと映像がめっちゃ綺麗。ブルーレイでよかった。
ただ、最初のシーンがよくわからん。エンジニアがどこで何を飲んで何をしたん?
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