コメディーと青春

"Night at the Museum" 2006年 / アメリカ
邦題は「ナイトミュージアム」。博物館の展示物が夜になると動き回るコメディー映画。主人公はこの博物館の夜間警備員。一つも外に出さないように孤軍奮闘するドタバタ劇。ふつーにおもろい。

"君に届け" 2010年 / 日本
少女漫画が原作のラブストーリー。心優しい女子の青春・友情・恋愛全開の、ふつーに良い話。友達役の蓮佛美沙子って女優がなんか気になる。

CL14/15 K.O.Stage Best16 2leg

チャンピオンズリーグ14/15のグループリーグ1回戦の2試合目。バルサとユーベは2試合目も勝ち、ふつーに勝ち抜け。アーセナルは2試合目は勝ったけど、合計得点と言うかアウェイゴール数と言うか、何しか敗退。惜しいなあ。

Barça:1-0(勝ち、vs マンチェスター・シティ)
Juventus:3-0(勝ち、vs ドルトムント)
Gunners:2-0(勝ち、vs モナコ)

これとは別に、リーガでエルクラシコも開催。監督が代わってバルサの戦い方変わったなあ。でもどんな戦いであってもクラシコはやっぱ盛り上がるなー。

Barça:2-1(勝ち、vs レアル・マドリー)

夜京都

昨日は二条城ライトアップへ。そして、"亮昌"で餃子、"大宝"でラーメン。うーん、幸せな一日。





のみ

昨日、地元の友人が転勤で遠くに行ってしまうということで急きょ飲み会。とにかく元気で頑張って!

スーパー父

"Taken" 2008年 / フランス
邦題は「96時間」。リュック・ベッソンが脚本の作品。娘が誘拐され、それをお父さんが助けるお話。お父さんは元諜報機関(?)の人でめっちゃ強い。娘のため誘拐した犯罪組織をばったばったと倒していくお話。サスペンスと言うよりは、アクション?
まあ、普通に楽しめるお話。

"小さいおうち" 2014年 / 日本
主人公は、元家政婦のタキちゃん。タキちゃんが亡くなり、遺品整理から家政婦時代の回顧録が出てきて、回想する話。タキちゃんを雇用した夫婦の奥さんが旦那の会社の部下と不倫をし、タキちゃんもたぶんその部下が好きだったっていうお話。
良い話やったけど、それよりもタキちゃんを演じてた女優が気になって調べてみたら、黒木華(くろき はる)と言う人でこの役でベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)をとってたらしい。

"かぐや姫の物語" 2013年 / 日本
スタジオジブリ、高畑勲監督作品。基本は竹取物語なんやろうなあ。ほんまもんは読んだことないけど。おじいちゃんとおばあちゃんが竹から赤ん坊を授かり、良かれと思ってお姫様にしようとするお話。誰も悪意がなく、結果悲しい感じになるのが、救いのない感じで後味悪くもあり、「それが現実」感もあり、日本のお話っぽくもあり、良い作品やった。絵も独特で個人的には○。

忙しい

なんか忙しいんですけど!もっとまったり仕事したいんですけど!と言うことで、今日はゆっくり休息。

広告業界って

"ジャッジ!" 2014年 / 日本
大手広告代理店の"できない"社員が主人公。国際的な広告祭へ審査員として行かされることとなる。使命は大手のスポンサー(の偉いさんのバカ息子)が作成したダメCMを入賞させること。失敗すればスポンサー契約を打ち切られることとなり会社は大損害を受け、主人公は罰としてクビとなる。
主人公は何とかしようと"できる"同僚を誘い、広告祭へ。
クビにならないことも大切だけど、政治的な判断を無視して良いCMを"良い"と評価したい、とか葛藤したり、連れて行った同僚との恋愛要素もあり、と言うコメディ。

うん。ふつーやった。

夜京都

東山花灯路なるものへ行ってきた。夜の京都もよいなあ。



CL14/15 K.O.Stage Best16 1leg

チャンピオンズリーグ14/15の決勝トーナメントの1試合目が終了。

Barça:2-1(勝ち、vs マンチェスター・シティ)
Juventus:2-1(勝ち、vs ドルトムント)

うんうん。きっちり勝っててよろしい。

Gunners:1-3(負け、vs モナコ)

で、アーセナルがまさかの負け。うーん、今年は調子よいイメージやってんけどなあ。この点差は厳しいなあ。

Popular Posts

Recent Posts

ほんまの休日

土日のどっちかは、ただただぼーーーっとしてたい。