あの赤いのがかっこよい

"Star Wars: The Last Jedi" 2017年 / アメリカ
久々に映画館で鑑賞。
邦題は「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」。スター・ウォーズシリーズの8番目の物語。レイはルークの下で修業していて、レジスタンスはレイ抜きでファースト・オーダーと戦うことに。まー、基本的にボロボロにやられるんやけど、結局、レイやらルークやらの活躍で何とか生き延びて、希望の灯は消えず・・・、と言う感じ。
今回はローズと言う整備兵が大活躍。アジアンの馬場園みたいと思ってたら、この女優もコメディエンヌらしい。
まあ、ストーリーなんてどうでも良いねん。かっこいい戦闘シーンがあれば!!って感じであれば、間違いない作品。

延命措置(iPhoneのバッテリー交換のお話)

今使ってるiPhoneのバッテリー交換をした。

Apple正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラ)へ持ち込みで交換。流れはさっくり以下。参考になれば。
(流れ)
1.アポなしでお店に行って受付。番号札を渡されて1時間ほど待つ。
2.お店の人に呼ばれて、バッテリー交換の旨を伝える。端末のチェックやら流れやらの説明を受ける(20分くらい)。お店にてバッテリー交換を行うので、1時間後ぐらいに取りに来るように言われる。
3.時間をつぶす。
4.バッテリー交換後の本体を受け取り、説明を受けて終了。
(その他)
・今回はアポなしで行ったが予約もできるらしい。
・バッテリーの在庫がないと今回みたいに即日で受けれない場合があるらしい。
・機種によってバッテリー交換の時間が変わるらしい。

自分の機種はiPhone6で既に3年ほど使ってる。バッテリー交換したし、もう3年いけるかなあ。

誕生日プレゼント

母の誕生日プレゼントにコーヒー豆をあげた。でも、母は先週くらいから胃の調子が悪いらしく、コーヒーはまだ飲めない様子。

うーん、ミスったなあ。
まあ、治ったら飲んでくれるかな。

串カツとたこ焼きと動物園

天王寺動物園に行ってきた。動物よりも周りでの食べ物が楽しい。串カツ・たこ焼き・かすうどん・・・。うめー、うめー。

やっぱちゃんと観たくなるよなあ

やっと、年末にやってた2017年の大河ドラマ「女城主 直虎」の総集編を観た。視聴率等あまり評判は良くないみたいやけど、個人的にはけっこう面白かった。総集編で観ると、端折られてるところが気になるんやけど、実際1年間観るとなると大変やし、しゃーないんよなあ。
あと、出てる人がやっぱ豪華。

ハリウッド版はどうなるんやろうか・・・

"君の名は。" 2016年 / 日本
めっちゃ話題になった、新海誠監督のアニメーション映画。お正月にテレビでやってたのを録画して鑑賞。田舎、青春、映像美で個人的には面白かった。映画にするためなのか大衆受けを狙ったのか、全体的にハッピーエンドだったのも、個人的には良かったと思う。
あと、曲についてはこの映画で有名になった"前前前世"より、"スパークル"の方が個人的には好き。

お正月ボケ

まだまだお正月気分が抜けてない。一昨日は地元を散歩して、昼飯にカフェで食って、昨日は河原町をブラブラして、昼飯は気になってたカフェ"cinq cafe"で食って、八坂神社で初詣、帰ってきて鳥貴族で晩飯。明日は、お家で両親とカニ鍋。
明後日からは、仕事も食事も通常モードにしないと。

映画はじめ

"Moonlight" 2016年 / アメリカ
邦題は「ムーンライト」。 正直、知らんかってんけど、アカデミー賞の肩書とジャケットの印象で借りてみた。ある男の子供から大人までのドラマ。少年期、青年期、成人の3パートに別れてる。子どもの頃いじめられっ子で、青年に逆襲、成人してこれまでとガラッと雰囲気が変わる。なんか難しいお話。

"Snowden" 2016年 / アメリカ
邦題は「スノーデン」。NSA(アメリカ国家安全保障)による個人情報集を告発したスノーデンのお話。彼は元々は国に尽くそうと志していた。それが故に、CIAやNSAでの勤務で見た情報収集の現実に幻滅し、告発に至る。これが本当の話だとすると、ほんまに映画みたいなお話。

"Arrival" 2016年 / アメリカ
邦題は「メッセージ」。SFもの。ある日、世界各地で12隻の宇宙船が現れる。目的は不明。そこで言語学者の主人公が軍に協力を求められる。宇宙船で宇宙人とコミュニケーションを試みる。宇宙人は何かを伝えようとしている。それは、何なのか?ってお話。
こういうの好き。

Popular Posts

Recent Posts

ほんまの休日

土日のどっちかは、ただただぼーーーっとしてたい。