"君を忘れない-FLY BOYS,FLY!" / 長谷川康夫(1995年)
昔見た映画の原作。ひょんなことから小説版を読むことに。特攻隊に配属された若者たちの青春映画。うん、これは戦争映画というより青春映画。戦争っていうと、いろいろな方面の考え方が合って難しい問題やけど、例えば"モテたい!"とかの若者の気持ちは普遍なものなような気がするんよなあ。そして、なんかそれはとても"良いなあ"と思えるんよなあ。
青春映画の原作として
父になって考えてみる
"そして父になる" 2013年 / 日本
是枝監督作品。子どもが6歳になったときに発覚した、赤ちゃんの取り違え事件によって、当事者の2家族の怒りや葛藤を描いた作品。
"生みの親"か"育ての親"か、答えのない問題。こんなことが起こらないことが一番やけど、もし起きたとき、どうすればよいんやろう?
考えさせられる映画。
怒り
相変わらず忙しい。そして、職場の人が入院した。
こんなん絶対過労。職場の管理職達はどう思ってるんやろうか。まじめで責任感が強い人が倒れていく・・・、って考えてたら、だんだん怒りがたまってきた。
という、休日出勤。
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