"ロードス島伝説 亡国の王子" / 水野良(1994年)
"ロードス島伝説2 天空の騎士" / 水野良(1996年)
"ロードス島伝説3 栄光の勇者" / 水野良(1997年)
"ロードス島伝説4 伝説の英雄" / 水野良(1998年)
"ロードス島伝説5 至高神の聖女" / 水野良(2002年)
"ロードス島伝説 永遠の帰還者" / 水野良(1999年)
久しぶりにロードス島"戦記"シリーズを読んだので、続いて"伝説"シリーズを読破。たぶん途中まで読んで止めてしまっていた気がする。改めて通して読んでみたけど、予想以上におもしろかった。"戦記"の六英雄の若かりし頃のお話。戦記での彼らの立ち位置を知っているだけに、感慨深いというか、もしこうなっていたら・・・といろいろ妄想せずにはいられない作品。
もし、ナシェルが、配下にファーン、ベルド、ウォート、ニース、フラウス、フレーベを従え、ロードス島統一国家を樹立していたら・・・、すげーなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿