ドキュメンタリー映画を2本レンタル。
"The Corporation" 2004年 / アメリカ(?)
「企業」とは、何か?と言うドキュメンタリー映画。どちらかと言うと企業を悪く扱っている映画。企業がグローバル化し、政府のコントロール下に置けなくなっている。企業の利益を優先し、労働環境や地球環境は無視。・・・など。勉強になるけど、みんな企業で働いてんねよな・・・。どっち側の人間が作ったかで内容はどうにでもできると思うけど、「両方知った上で(知った人が)選択する。」ってのが重要やと思う。
"One Daily Bread" 2005年 / ドイツ・オーストリア
邦題は「いのちの食べかた」。食べ物の大量生産についてのドキュメンタリー。・・・らしいねんけど、全くセリフとかなくて、生産現場を映してる。途中で脱落。
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