2020年まとめ

年末の毎年恒例の本と映画の集計。

 本:10冊(0.83冊 / 月)
 映画:26本(2.17本 / 月)

本は、2桁を9年ぶりに達成。でも、ほぼ岩井俊二作品。印象に残ってるのは"ラストレター"、"番犬は庭を守る"かなあ。村上春樹の"騎士団長殺し"もおもしろかった。
洋画は"アド・アストラ"、邦画は"ラストレター"がおもしろかった。どっちも"雰囲気"がよかった。あと"千と千尋の神隠し"を久々に観て面白さに気づいた。
今年も仕事が忙しくて諦めた感じ。もういいや。なるようにしかならん。来年はコロナが収まって、いろんなところに出かけたいなあ。

  【参考:過去分】
  本:4冊(0.33冊 / 月)(2019)
  本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
  本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)

  映画:23本(1.92本 / 月)(2019)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
  映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
  映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
  映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
  映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
  映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010) 

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