年末に集計しないといけないので

"ANИA" 2019年 / アメリカ、フランス
邦題は「ANNA/アナ」。リュック・ベッソン監督の作品。女性スパイを描いた映画。スタートから引き込まれる演出で、最後まで面白く見れた。"KGB vs CIA"っていう、すごくB級感のある設定、アクションとかもB級感があってよろしい。てか、リュック・ベッソンってB級作品の名監督やと思う。

"Concussion" 2015年 / アメリカ
邦題は「コンカッション」。フットボールによる身体への危険な影響に気づいた監察医がNFLに立ち向かう、実話に基づいたお話。
まあ、普通に考えたらあんだけぶつかってたら、なんかしら影響あるやろうなあとは思う。でも、巨大組織に立ち向かうってすごい人やなあ。

"天空の城ラピュタ" 1986年 / 日本
子どもと鑑賞。やっぱおもしろいなあ。海賊の小型飛行機がかっこいいなあ。

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