ロードスという名の島がある。

なぜか"ロードス島戦記"シリーズが読みたくなった。子どものころ大好きで読んでた記憶がある。調べてみると3シリーズあるらしい。
 
(a)ロードス島戦記(1988~1993)
(b)ロードス島伝説(1994~2002)
(c)新ロードス島戦記 (1998~2006)
 
(a)が、よく読んでたシリーズで、(b)も読んでた気がするけど、途中までかもしれない。(c)は、全然知らん。
 
ゲーム(PC)もあって、友達のお兄ちゃんが持ってて、めっちゃうらやましかったなあ。

"おもしろい"違い

"えんとつ町のプペル" 2020年 / 日本
煙突の煙に覆われた街が舞台。街の人々は、外の世界があることも、夜空には星が輝くことも知らない。主人公の父は、みんなに外の街の存在や夜空の星について、街の人に語り、そして馬鹿にされ、死んでしまった。そんな父の子であるルビッチが、ゴミから生まれた不思議なロボット、プペルと共に、街の人に夜空の星を見せるお話。
父が存在を話し、子どもが存在を証明するのって、ちょっとラピュタに設定が似てるような、、、。
夢のあるお話。そして絵がきれい。
 
"新解釈・三國志" 2020年 / 日本
三国志の各エピソードを"実はこんな感じだった"と新解釈で再現するコメディー映画。各エピソードの結末までが変わるわけではなく、ひたすらゆるい武将達でやっぱりゆるい出会い・結束・戦闘などのシーンで構成される。でも、役者は豪華。
コメディーは、面白い。
 

喜ぶべきか、どうなのか

ランニングがつらい。というか、子どもの自転車の練習を兼ねて、並走する感じなのだが、子どもの自転車の上達がすばらしく、どんどんペースが上がっていく、、、。
そして、雨だったので、うどんを打ってみた。結果は、微妙。1年ちょっと前に作った時から、あんま進歩してない。

未来は変えられるのか

"6時間後に君は死ぬ" / 高野和明(2007年)
昨年から引き続き、高野和明さんの作品。未来予知に関する短編集。未来を予測できる山葉圭史が各エピソードに登場する。各エピソードでは、山葉とは別の人の視点で描かれる。本のタタイトルにもなっている"6時間後に君は死ぬ"では、美緒が面識のない圭史に"6時間後に死ぬ"ことを告げられ、最初は半信半疑ながらも、なんとか未来を覆そうと奮闘するお話。
"3時間後に僕は死ぬ"では、今度は圭史が自ら死ぬことを予告し、こちらも何とかしようと美緒と奮闘するお話。
他のお話も含めて、未来は"かなり変えにくいけど、変えられないこともない"という、世界観で描かれる。
 

ちゃんとしよう

久々にランニング。めっちゃしんどい。
 

調子が悪い

少し前に家のPCをWindows11にアップグレードしたところ、音声出力が不安定になった。
Sound Blaster Zから光デジタル出力でホームシアターシステムにつないでいる。エンコーダーにDTS Connectを使って5.1chにしているような構成。
しばらく使うと、音飛びというか音が不安定になる。エンコードをDolby Digital Liveに切り替え、すぐにDTS Connectに戻すと、また正常に戻るけど、しばらくすると同じ現象が発生する・・・の繰り返し。
ちなみに、Dolby Digital Liveでもしばらくすると同じ現象になる。
 
なにが原因なんやろうか。
とりあえず、ドライバーとかは入れなおしたりしたけど、効果なし。

だって安いんやし

そういえば、親戚の家にスマホの電波が入らんらしい。こういうとき、ドコモとかの大手キャリアを使ってると、何等か対応してもらえるらしいけど、格安SIMどうしようもない。まあ、仕方がないねんけど。MVNOが借りている回線の種類を変えるしかないよなあ。

お祓い

神社で厄除けのお祓いをしてもらう。今年も良い年でありますように。
そういえば、職場の人と厄除けについて話す歳になってしまったんやなあ。

新事実

トイプードルと戯れた。自分は犬猫アレルギー持ちで、目とか鼻とかがやられるんやけど、今日は大丈夫。なんとトイプードルはアレルギーになりにくいらしい。今まで知らなかった。
こういうの、猫はないんやろうか。

元旦

墓参りしたり、実家に行ったり、初詣行ったり。
普通の正月。

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