年末ということで本と映画の集計。今年からゲームも追加(過去分も辿れるものは追加)。
本:12冊(1.00冊 / 月)
映画:13本(1.08本 / 月)
ゲーム:9本(0.75本 / 月)
本:12冊(1.00冊 / 月)
映画:13本(1.08本 / 月)
ゲーム:9本(0.75本 / 月)
本は、昨年のロードス島ラッシュ分がなくなり、半減。まあ、大体こんなもんよな。小説以外に読んだ本が多かったかも。 "沈没船博士、海の底で歴史の謎を追う"、"京都大学熊野寮に住んでみた"、"ゲームさんぽ 専門家と歩くゲームの世界"とかは、世の中にいろんな人や職業があることを改めて認識できておもしろかった。
映画も昨年から半減。確かに、最近はレンタルしてないなあ。アマプラで面白そうなのがあれば・・・という感じ。印象に残っている作品として、洋画は"American Sniper"かなあ。いろいろ考えさせられる作品。邦画は"キリエのうた"。岩井俊二監督の作品で間違いない感じ。映画館で観れたのも良かったなあ。あとは、子どもと観た"スーパーマリオ"もおもしろかった。
そして、ゲーム。ここ数年は大体10本前後なんやなあ。と、集計してみての感想。最近は、"CoD"や"アサクリ"や"Far Cry"など、ちょっと前の大作をやってる感じ。そういえばば"Horizon Zero Dawn"みたいなSony製ゲームが最近はPCにも移植されるようになって、うれしいなあ。あと、インディーゲームの"Deliver Us The Moon"や"Project Wingman"もおもしろかった。前者は雰囲気(宇宙ものSF)が、後者はジャンル(エースコンバットのようなフライトシューティング)がドンピシャでした。
【参考:過去分】
本:26冊(2.17冊 / 月)(2022)
本:13冊(1.08冊 / 月)(2021)
本:10冊(0.83冊 / 月)(2020)
本:4冊(0.33冊 / 月)(2019)
本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)
映画:27本(2.25本 / 月)(2022)
映画:28本(2.33本 / 月)(2021)
映画:26本(2.17本 / 月)(2020)
映画:23本(1.92本 / 月)(2019)
映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
映画:33本(2.75本 / 月)(2010)
ゲーム:9本(0.75本 / 月)(2022)
ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2021)
ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2020)
ゲーム:11本(0.92本 / 月)(2019)
ゲーム:16本(1.33本 / 月)(2018)
ゲーム:8本(0.67本 / 月)(2017)
ゲーム:13本(1.08本 / 月)(2016)
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