土日のどっちかは、ただただぼーーーっとしてたい。
お祭り
久々に大瓜生山祭(京都芸術大学(旧:京都造形芸術大学)の文化祭)に行ってみた。なんか日程が変わったなあ。(前は9月ごろだったような)と思っていたら、ねぶたがない。調べてみるとねぶたは9月ごろに展示会(芸教祭)がやってたらしい。うーん。ややこしい。
まあ、子どもは楽しんでいた様子。芸術を勉強するのは楽しいんだろうなあ。
理解力不足
"三体" / 劉 慈欣(2019年)
Netflixのドラマの予告をたまたま観て、面白うそうだなあ、ということで、原作を読んでみた。結果、あまり面白さがわからず、というより、個人的に難しくて理解できず。言い回しが難しくて、情景とかがイメージできんかったんよなあ。
賞なんかも獲っているし、世界的に評判が良いので、名作なんやと思うので、おもしろさがわからなかったのは残念。未知なる生物、科学技術と好きな世界観だったのになあ。
途中で断念
"魔法戦士リウイ1" / 水野良(1998年)
"魔法戦士リウイ2" / 水野良(1999年)
"魔法戦士リウイ3" / 水野良(1999年)
ロードス島戦記の水野良さんの別シリーズ。先に読んだセカンドシーズンで、なんとなくしんどかったけど、せっかく揃えたし・・・、ということで、このファーストシーズンを頑張って読み進めてみたものの、4冊目の途中で断念。
なんかキャピキャピ感がくどくて、ストーリーが入ってこず。
フォローじゃないけど、これは個人的な感想であって、シリーズの巻数から見ても、相当な人気作なんやろうなあ。
(セカンドシーズンの感想)
もうしんどい
お仕事で、あるイベントに従事。日中に外での業務。"しんどい"が若いころと違うくて、「まじでやばいんちゃうん?」て自分で心配になる感じの"しんどい"でした。次の日が祝日で、こんなにうれしいことはないちゃうやろうか。
歳取らないのもつらいのかも
"Lightyear" 2022年 / アメリカ
邦題は「バズ・ライトイヤー」。トイストーリーに出てくるおもちゃであるバズの元となった映画という設定の映画。スペースレンジャーのバズは、自分の操縦のせいで、ある星に仲間と取り残される。なんとか燃料を開発し、故郷の星に戻ろうとする。しかし、数分宇宙で実験し戻ってくるたびに、地上の仲間は年を取っていく。高速移動のせいで、実験中のバズの1分は、地上では1年となってしまう。でも、バズは自分が仲間を故郷の星に連れ帰る使命感により、実験を繰り返す、仲間はどんどん歳を取っていき、だんだん"故郷"の意識が変わってきて・・・。というお話。基本的にはドタバタ映画なんやけど、なんか悲しい設定なんよなあ。大人向けなんやろうか。おもろい。
釣り
子どもと釣りへ。昨年も行ったので、勝手がわかっており、たくさん釣れて、子どもも満足そうで何より。こういうのを体験すると、釣りも良いもんだなあ、と思ったりするけど、やっぱ道具のメンテやら準備・後片付けを考えると、めんどいんよなあ。
マット・デイモンさんばっかり
"Ford v Ferrari" 2019年 / アメリカ
邦題は「フォードvsフェラーリ」。商業の規模では圧倒的なフォードが、規模は小さくても速さなど"走り"で定評のあるフェラーリに、車の性能でも覇権を握ろうとするお話。車の性能を上げるのはもちろんだが、大企業ならではの政治的駆け引きなんかもあり、フォードは本当にルマンにおいてフェラーリに勝てるのか?というお話。実話を基にしているらしく、おもしろかった。
"The Martian" 20215年 / アメリカ
邦題は「オデッセイ」。とある生物学者が、火星に取り残されて、知識を生かして生き残るお話。絶望的な状況のはずなんやけど、なんか面白いんよなあ。公開当時に映画館まで観に行った作品。もう10年近く経つけど、久々に観てもやっぱおもろいなあ。
アニメばっかり
"ブルーサーマル" 2022年 / 日本
アマプラで鑑賞。大学に入学したての女子学生が、 航空部に入学し、パイロットとして活躍するお話。展開が早いけど、航空部がよくわかるお話。青春感もあり、まあまあ面白かった。
"Big Hero 6" 2014年 / アメリカ
邦題は「ベイマックス」。 名前は聞いたことはあったけど、もう10年前の映画なんやなあ。理系たちが活躍するロボット映画。別れなんかもあって、子どもは号泣しながら食いついて観てました。やっぱディズニーってうまいんやなあ。
枚方モール
京阪電車枚方市駅周辺が再開発され、枚方モールが9/6にオープン。嫁から100均での買い物を仰せつかったので、子どもと行ってきた。混んでたら、別のところ行こうと思ってたけど、それほどでもなく、プラプラできた。楽しそうなお店もいっぱいあって、さて、どうなるんでしょうか。
ポテチはおいしい
"ポテチ" 2012年 / 日本
既に観てることを忘れての鑑賞。伊坂幸太郎さん原作の作品。主人公が何故かプロ野球選手"尾崎"を熱心に応援する。ただ地元のスターで誕生日が同じというだけで、ここまで応援するもんやろうか・・・。と、思っていると、だんだん理由がわかってくるお話。
伊坂作品ぽい感じが出ててよい。
旅行中のいろいろ(韓国旅行(2024/8/14~16))
①スケジュール
前回(14年前!!)は夜中出発、到着で9:30には自由行動を開始、帰りは翌日だったが夜中発だったせいか、意外と時間が作れたイメージやったけど、今回は、2泊3日であるものの、10:00ごろ出発で到着後の空港での手続きやら、ホテルへの移動やらで、1日目の自由行動開始が15、16時ぐらいになってしまい、帰りも昼にはソウル駅を出発しないといけないなどで、あんまり時間的余裕がなかった感じ。自分がもっと若かったら、深夜便でよいんやけどなあ。ここは迷いどころ。
②安全性
日本語は通じるわ、eSIMでスマホ使えるわ、街もきれいし、不安を感じることは、ほぼ無かった。8/15が光復節であることが、若干の懸念点だったが、観光地をウロウロする限りは、なんともない感じ。
③スマホ
今回、eSIMを導入してみた。設定も簡単で、これで一気に海外旅行の難易度は下がるなあ。
ただし、
スマホを多用
→モバイルバッテリーが必要
→モバイルバッテリーは飛行機移動の際、預入NG、機内持込可
であることを知らずに、帰りにモバイルバッテリーを処分されてしまった(泣)。
※ 航空会社や空港によりルールが異なるかもしれません。
④その他
今回は、姪っ子の入学祝だったので、自分の買い物はなんもしてなかったけど、サッカーユニフォーム(トッテナム・ソンフンミン選手かなあ)買えばよかった・・・。
韓国旅行(2024/8/14~16)
10年以上ぶりの韓国。今回は、姪っ子の入学祝で、ひたすら姪っ子の買い物に付き合う旅。娘とも仲良くしてくれて、楽しい旅になりました。ただし、おじさんにとっては、若者のお買い物のお供は、体力的にかなり厳しいものでした。 韓国楽しい。
渋滞
滋賀県へ桃狩りやらアスレチックやらをやりに行こうとしたら、渋滞に巻き込まれた。そういやお盆よなあ・・・。
マウンテンバイクで山道コースを走ってみたら、怖いけど楽しかった。ただし、無駄な力が入っていて、体のいろんなとこが痛い。
海外旅行でのスマホ事情
海外行くならスマホ使えると全然、快適さが変わってくるんちゃうやろうかと思っているけど、実際はどうなんやろ。そもそもの仕組みもあんまりよく分かっておらず、調べ中。
昔、台湾行ったときは、空港で物理SIM買って入れ替えたけど、最近はeSIMもあるしなあ。
神河町旅行(2024/7/28~29)
毎年恒例となりつつある旅行。ひたすら、川の滑り台とプール。そして、かんざきピノキオ館で木材の工作。子どもの体力は無限なんやろうか、、、。
そういえば、山道を車で走行中、鹿が目の前に急に飛び出してきた。急ブレーキで間一髪ぶつからんかったけど、田舎あるあるでよく聞くシチュエーションて、こういうことだったのか。
強豪大陸での大会
サッカーのユーロ2024はスペインが優勝。知ってる選手もうほとんどおらんけど、強いねんなあ。イングランドはなかなか優勝できんなあ。
コパアメリカ2024はアルゼンチンが優勝。アルゼンチン代表でいつもメンバーの名前でワクワクして、変なところ負けてしまうイメージやったんやけど、
コパ・アメリカ2021
ワールドカップ2022
コパ・アメリカ2024
と、ここんとこずっと優勝してるやん。すげーなあ。メッシも代表でいろいろタイトル獲れて良かったなあ。
噂は本当だった
steamのセールで"Call of Duty: Vanguard"を購入。購入前もレビューなんかで「キャンペーンが起動できない」とかの書き込みが結構あったけど、2年以上前のゲームだし、さすがに大丈夫だろうと甘く考えてた。
結果、プレイできず。難易度選択後、落ちる。よくある現象らしい。世界的に有名なソフトでこんなことあるんやなあ・・・。
オリジナルもおもろい
"Ghostbusters: Answer the Call" 2016年 / アメリカ
邦題は「ゴーストバスターズ」あの有名なゴーストバスターシリーズのリブート作品。と、いいつつ、個人的には初ゴーストバスターズ。ノリノリの主人公たちが街に出没するゴーストたちを発明品を用いて退治するお話。子どもも楽しく観れてた。
"Ghostbusters" 1984年 / アメリカ
リブート作品を観たので、「オリジナルも」ということで 鑑賞。うん。展開やら雰囲気は、当たり前やけど、リブート作品と同じ。あの有名な(?)マシュマロマンのシーンも初めて観れて、ちょっと感動。
"J"は初
子どもとUSJへ。子どもは初めて。自分も25年ほど前にアメリカのユニバーサルスタジオに1度行ったことがあるだけで、USJは初めて。
マリオとハリーポッターの世界は、「もし自分がゲームとか映画に入ったらこんな感じなんやろうなあ」と感動した。ウォーターワールドは、まだやってんの?って感じだったけど、間違いない展開で子どもも楽しかった様子。
結果、とても楽しかったけど2回目はもういいかな、というのが感想。
"楽しさ” vs ”価格帯・待ち時間"で見たときに、自分の価値観とは合わんのよなあ。
自分は、ディズニーランドも1回でいいやと思ったので、それと同じかなあ。食わず嫌いも嫌なので、1回は行ってみるけど、何回も行かなくていいや。
でも嫁と子どもは、リピーターになる様子。
大遅刻
お出かけをしようと事前にgoogle mapで調べら、1時間ちょっとという検索結果。そのつもりで出発したらカーナビは2時間30分という予測で、実際には後者だった。ということで、えらい遅刻をしてしまった。
時代についていけない
"名探偵コナン 100万ドルの五稜星" 2024年 / 日本
子どものお供で鑑賞。あんま面白さ(ストーリーも)がわからんかった。てか、若者男子、若者女子、中年男子とか、顔みんな同じじゃない?って言ったら、子どもに「何を言っているのかわからない」というような顔をされてしまった。
行ってみた
京都大学の熊野寮で"くまのまつり"なるものが開催されていたので子どもと行ってみた。子ども向けの出し物もあって、子どもも楽んでたし、自分は寮内ツアーで実際に"鉄扉"なんかを見せてもらえて、昨年"京都大学熊野寮に住んでみた"を読んで以来気になってた場所だったので大満足でした。
ほぼ残ってない
PCが相変わらず調子が悪く、いよいよストレージも交換することに。
データはクローンで行こうと思ってたのに、うまくいかず、しまいには元のSSDのデータも壊れてしまい、クリーンインストールする羽目に・・・。めちゃくちゃめんどくさかった。
でも、なんとか復旧完了。そして、すべてnvme m.2化も完了。
てか、昨年から
電源交換
マザボ+CPU交換
ストレージ交換
って、元のパーツはケースとメモリぐらいか・・・。
やっぱ5年ごとぐらいで買い替えるのがよいのかなあ。
ゲーム的映画と映画的ゲーム
"Gran Turismo" 2023年 / アメリカ
邦題は「グランツーリスモ」。同名のゲームのユーザが、本当のレーサーになってしまう、ゲーム的な実話を基にした映画。ほんまにゲームとかマンガの設定みたい。どこまでが事実なんやろ。
んで、この映画とは関係ないけど、”Detroit: Become Human”をクリア。アンドロイドが自我に芽生えたら・・・、というありがちな設定を、きれいな映像と膨大な選択肢で進めていくアドベンチャーゲーム。SF好きの自分には、かなり刺さった作品。
チャプターの終了時に、他のユーザの選択の割合が見れるのも面白い。自分はかなり少数派のエンディングだった様子。
ドキュメンタリー系2本
"戦場記者" 2022年 / 日本
TV局の記者である須賀川拓さんが監督する中東情勢のドキュメンタリー。自分はTV番組"クレイジー・ジャーニー"でこの方を知って、興味があったので観てみた。「戦場記者とは?」ということがよくわかる映画。また、国や組織としての対立はもちろん現実にあるんだけれど、その中でも人々は、個人レベルでは仲良くもやっているという描かれ方もしていて、これも現実なんだろうなあ、と考えさせられる映画。
"Winny" 2023年 / 日本
ファイル交換ソフト"Winny"を開発した金子勇さんが、逮捕され無罪を勝ち取るため裁判で戦っていくお話。高速道路を作ったとして、その道のせいでスピード違反が大量発生したら、運転者自身だけでなく、高速道路を作った国が訴えられるのか?というような、ソフト開発者まで訴えられたら、なんも作れなくなるよ。という感じの映画。
技術の進展と安全性のバランスは難しいなあ。
久々の読書
"元彼の遺言状" / 新川帆立(2021年)
職場が変わって、本を読むタイミングがなくなって、読み終わるまでめちゃくちゃかかってしまった。主人公は敏腕女性弁護士。ある時、所属事務所と揉め、しばらくお休みすることに。そんな時、元カレの製薬会社社長の次男が亡くなり、「自分を殺した犯人に全財産をあげる」という謎の遺言状が残される。いろんな人が「自分が犯人」と名乗り出す異常事態の中、彼女も次男の友人に協力を求められ、巻き込まれていくお話。
一族がいろいろ出てくるので、姓がいっしょだし、家系図を覚えるのが難しくて、あんまり理解できなかった印象。
みんな会えたら良いなあ
"かがみの孤城" 2022年 / 日本
録画してたのを視聴。不登校の主人公が、鏡を通って不思議なお城に行くお話。そこには、同じ年代の男女がいて、さらにオオカミの仮面をかぶった女の子が「鍵を探し出せば、願いをかなえて」くれるという。それぞれの思いがありつつ、鍵を探しながら、友情を育み、また謎が徐々に解けていくお話。
単純なパラレルワールドじゃなかったり、おもしろかった。
PC改造
パソコンが調子悪いので、マザーボードを交換することに。ソケットが変わるのでCPUも、そしてCPUクーラーも買った。新しくPCを買う財力もなく、延命目的のため、なるべく予算を抑えるため、以下を選定。
マザボ : Asrock Z390 Phantom Gaming 4 → Asus Prime B760-Plus D4
CPU : Intel Core i7-9700k → Intel Core i5 12400F
CPUクーラー : Deep Coolのなんか → Scythe Kotetsu Mark3
マザボをいじるなんて大学生で初めて自作して以来かもしれん。いろいろ心配やったけど、ほぼノーミスでいけた。でも、指は流血した。
さて、安定してくれますように。
ポップコーン地獄
"映画おしりたんてい さらば愛しき相棒(おしり)よ" 2024年 / 日本
子どもと鑑賞。絵画の贋作とおしり探偵の元相棒とその師匠にまつわるお話。テレビもほとんど知らんけど、意外と楽しめた。子どもも満足している様子。
ただ、観賞中に食べようと買ったポップコーンの量が多すぎた。
音楽のある人生に憧れる
"BLUE GIANT" 2023年 / 日本
マンガが原作の音楽青春もの。主人公はジャズのサックスに憧れて、仙台で一人練習し、高校卒業後、上京する。そこで、センスのある同世代のピアニストと出会い、同郷の友人をドラマーに引き入れ、バンドを結成して、成功を目指すお話。
素人の試練はもちろん、経験者のピアニストにも壁が立ちはだかったり、3人ともそれぞれ試練を乗り越えていくお話。
そして、いよいよ憧れの舞台に到達する、、、というところで、、、。
この流れもいいけど、別の流れのパターンでもよいと思うんやけどなあ。
素人の成長を見るために通うファンのおじさんにぐっと来た。
演説力と決断力
"Darkest Hour" 2018年 / イギリス、アメリカ
邦題は「ウィンストン・チャーチル / ヒトラーから世界を救った男」。第二次世界大戦中のイギリス首相、チャーチルを描いた映画。結果を知っているものから観れば、当たり前の選択なのかもしれないけれど、絶望的な戦局の中、和平交渉という選択肢をとらず、徹底抗戦を訴えるというのは、どういう心境なんやろうか。
徹底抗戦と和平交渉の選択についてどっちが正しいとかはわからんけど、その決断力とそれに賛成させる演説力はすごいなあ。
期待しすぎた
"魔法戦士リウイ 剣の国の魔法戦士" / 水野良(2001年)
"魔法戦士リウイ 湖岸の国の魔法戦士" / 水野良(1997年)
"魔法戦士リウイ 砂塵の国の魔法戦士" / 水野良(2003年)
ロードス島戦記の水野良さんつながりということで、期待して読んでみた。
結果、いまいちだった。主人公の男性の周りが女性ばっかりで、みんな主人公に惹かれてて・・・、って冒険と関係ない部分の設定がなんか受け付けられなくって、期待外れ。舞台はソードワールドの世界で良い感じなのになあ。
この3冊は、リウイ・シリーズの2ndシリーズにあたる。1stシリーズは10冊、3rdシリーズは8冊もあって、まとめて購入済みなんだよなあ・・・。面白くなってくるんやろうか。
逆に言うとこんだけシリーズ化されたってことだから、人気あったってことなんやろうなあ。
おじさんはついていけるやろうか。
ちなみに、1作目の年代が続変よりも発行年が後なのは、新装版だから。もともとは1993年。
一昔前の新時代
"The Social Network" 2010年 / アメリカ
邦題は、”ソーシャル・ネットワーク”。この前の2月でfacebookが20周年と聞いて、ふと思い出したので、ひっさびさに鑑賞。なんか、いろんな人の立場の心情が理解できるて、おもしろいなあ。
でも、今の人に、これって伝わるのかなあ。
いまさら
今さらながら、"スプラトゥーン3"の1人用モードをクリア。その昔、嫁と子どもが欲しがって、買ったはよいが2人には難しすぎて放置されていたもの。ふと思い出して、やってみたら意外と面白くって、たまにやっていたらやっとクリア。このゲームに限らず、Switchのハードスペックであのクオリティを出すのってすごいなあ。
ちなみにオンライン対戦は、パパ用アカウントはNintendo Switch Onlineに加入していないのでやってない。まあ、有料はわかるけど、アカウント毎ってのはちょっと嫌やなあ。
藪蛇
なんか怪しいなあと思っていた仕事。そんなポジションって聞いてなかったが、あまりにも気になることがあったので、改めて確認してみたら、藪から蛇になって、えらい負担増に、、、。先送りって良くないよね・・・。
30年前の作品
"混沌の夜明け I" / 清松 みゆき(1993年)
"混沌の夜明け II" / 清松 みゆき(1993年)
"混沌の夜明け III" / 清松 みゆき(1994年)
"混沌の夜明け IV" / 清松 みゆき(1995年)
一昨年にロードス島戦記を読み返したせいか、そのつながりで読みたくなって、中古本屋さんで探して読んでみた。これは、ロードス島と同じ"フォーセリア"の別大陸のお話である"ソード・ワールド"の小説。小国が大逆転を目指して、"ケイオスランド"と呼ばれる謎の大陸を目指して航海するお話。自分たちがいた大陸の常識が通じない、未知の能力を持った人や魔獣なんかがいて、その中で開拓できるのか・・・。というお話。たしか、当時は途中までしか読んでなかったので、最後まで読めて満足。
でも、このあと"混沌の大地"シリーズに続く模様。
それはそうなんだけど
"経済・精神の自由を手に入れる主体的思考法 #シンFIRE" / 穂高 唯希(2023年)
少し前に穂高 唯希さんの本を読んだので、新しいのも読んでみた。こっちは、FIREを目指すための考え方がメインの内容で、"なるほど"とは思ったけど、個人的にはあんまりおもしろくなく、結構読み終わるのに時間がかかってしまった。
内容が悪いのでは決してなくて、自分がこういうジャンルが苦手なんやと思う。
追いつきVIVANT
周りからおもしろいと聞くので、年始にやってた再放送の"VIVANT"の録画を観た。確かに途中から観るペースが速くなった気がする。でも、なんかひたすら裏をかこうとしている展開で、本当にこの流れが自然かどうかよくわからんかった。
なんしか、出演陣が豪華、どんどん状況が変わっていく展開、陰謀説レベルのものが、どんどん明らかになる感じとか、おもろかった。
でも、侵入シーンとかハッキングシーンとか、テクノロジー系の演出ってステレオタイプだなあって感じた。全然良いけど。
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