幻の食材

最近、大学時代に良く食った、あるメニューが無性に食いたくなった。そのメニューとは・・・

牛トロ丼。

ご飯に謎の粉(直径2ミリくらい。たぶんこれが牛トロ)をかけて、さらにタレをかけて、あとは混ぜて食うだけ。基本的にジャンクフード好きには、たまらんと思われる。現にめっちゃ好き派と嫌い派にきれいにわかれてたし。んで、平日の休みを利用してある国立大学で探索。食堂が3つ回って探した結果、

・・・なかった。

なんでないねん。牛トロ丼やぞ?最強のどんぶりやぞ?春休みってのも関係してんのかメニュー少なかったからなんかな。まー、ありえん値段でありえん量のご飯が食えたからよし。

やっぱ大学はええな。あのゆるい空気。遊びたい奴はとことん遊べて、勉強したい奴は休みとか関係なく研究室で研究できる雰囲気。最高。学生のころ、学部で卒業する奴が「はやく働きたいから」って言うんが、全く理解できんかったけど、それは今も一緒。博士も行きたかった・・・。ただ残念なことにオレにはついて行ける自信ないけど。

とりあえず、牛トロ丼をめぐる冒険はもうちょいつづけよ。
てか、今は通販で買えるんやな(笑)。

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