映画三昧 その1

暇すぎるので、昨日から映画ラッシュ。

"Body Of Lies(邦題:ワールド・オブ・ライズ)" 2008年 / アメリカ
中東のCIAもの。ディカプリオとラッセル・クロウが主演。テロリストのリーダーを捕まえるために現場で動き回るレオとアメリカで指示を出してるラッセル・クロウ。いろいろあって面白かってんけど、ちょっとややこしいかも。建築家が純粋に不憫。結末はレオがかっこよすぎ。おれなら本国帰ってしまう。

"ロボコン" 2003年 / 日本
ロボコンに関する青春映画。大学生の頃から観たいと思ってて、とうとう観れた。最高。
昔からロボコン好きなんよ。えーなー、あのみんなで1個のロボット作るあたり。徹夜で作業している時に先生がラーメンを差し入れしてくれた時、長澤まさみが「これ憧れだったんだ・・・」って言うシーン。

そう!それやねん。俺も憧れてた。長澤まさみええ事言うやん!!

大学の頃から思ってたけど、研究はしたいけどコンピュータって味気ないねんなあ。やっぱ物とかに繋がらんとね。
あと、公開当時は気付いてなかったけど、長澤まさみ、小栗旬、伊藤淳史、塚本高史って結構キャスト豪華やってんね。


気付いたらもう5時・・・。はよ寝よ。

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