"Godzilla" 2014年 / アメリカ
ハイウッド版ゴジラの新しい方。ちなみにゴジラはハリウッド版の1998年の作品と本作以外観たことないとおもう。やっぱ本家の日本の作品を観るべきなんやろうか。怪獣A(ムートー、夫婦、悪者役)が現れ、街を壊し始める。アメリカ軍が防衛に出てAと戦うが押され気味。すると、怪獣B(ゴジラ、主役)が突如現れ、Aと戦ってくれる。んで、AをやっつけてBは海に帰っていく。っていう展開。
日本の映画シリーズをハリウッドで学ぶ良い機会となりました。てか、全然違うかったりすんのかな。
"鈴木先生" 2013年 / 日本
予告編では、コメディ、サスペンス系なんかと思ってたら、結構まじめな教育もの、社会ものやった。生徒会、文化祭、公園の喫煙所・・・、普通に過ごしてきたけど、いろんな考え方があって、メリット・デメリットが必ず発生する。むずかしいなあ。
"Der Untergang" 2004年 / ドイツ、イタリア、オーストリア
邦題は「ヒトラー 〜最期の12日間〜」。第二次世界大戦のド終盤のヒトラーとその周辺を描いた映画。ドイツ側視点での絶望感とか恐怖感が分かる映画。もちろんドイツが行った悲惨な事もあるんやけど、ドイツ側も終盤はやっぱり悲惨で、「戦争って・・・」と考えさせられる。また、独裁者についても考えさせられる映画。
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