年末のまとめとか

大晦日。今年の年末は、伊勢行って、新PCが届いて、地元で飲んで、姪っ子と遊んで、忙しくも平和な感じで過ごせた。年明け早々忙しくなりそうやけど。
来年もよい年でありますように。

そして恒例のまとめ。

 本:0冊(0.00冊 / 月)
 映画:50本(4.17本 / 月)

本がいよいよ0・・・。スマホになってから、通勤時は新聞で読んだりするようになったんで、読書時間がない。とは言いつつ、やっぱり小説とかも気になるので来年は読む時間をつくりたいなあ。
映画はかなりのハイペース。嫁がテレビでの放送を録り貯めるのが原因。まあ、生活が昨年に比べて落ち着いてきたってのも大きい気がする。何気に初めて観た"JFK"、映画館に見に行った"Oblivion"、堺雅人と香川照之が出てる映画が印象的。

 【参考:過去分】
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)

  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010) 

メーヴェがかっよい

"風の谷のナウシカ" 1984年 / 日本
テレビでやってた。有名すぎる映画。出てくる乗りもんとかがかっこええなあ。巨神兵も。まあ、安心感のある面白さやった。てか、原作読みたいなあ。

今回も当たり

"Zero Dark Thirty" 2013年 / アメリカ
アメリカによるビン・ラディンの捜索・殺害作戦をドキュメンタリー風に描いた映画。扱う題材がデリケートかつ機密情報なので、どこまでが本当かは不明。
単純にサスペンス映画としてみても、心理戦や政治的な考慮などいろいろな要素が絡み合ってておもしろい。てか、すげー仕事やよなあ・・・。

"Jack Reacher" 2013年 / アメリカ
邦題は「アウトロー」。トム・クルーズ主演のアクションサスペンス。まあ、間違いない感じ。アメリカのとある街中でスナイパーライフルによる無差別殺人が発生。犯人として逮捕された男はジャックリーチャー(トム・クルーズ)を呼ぶように依頼する。ジャックリーチャーは、犯行現場に証拠が多すぎる点に注目し、捕まえられた容疑者は冤罪であり、真犯人は別にいると判断、弁護士とともに操作に乗り出す。一見、無差別殺人に見えた事件は、大きな目的が隠れていることがわかってきて・・・、っつー感じ。アクション要素も多く、まあ間違いない感じ。

まだまだ

少し早いけどクリスマスってことで、ケンタッキー。5個行けた。まだまだ行けるやん、って思った。てか、あんますごないか・・・。

名作

"JFK" 1992年 / アメリカ

前から観たかった映画。期待通りおもしろかった。JFK暗殺事件の真相を追う地方検事のお話。作品は陰謀説側に立っている。圧倒的な力の存在を感じさせる映画。現実はどうなのかわからんけど、サスペンス映画としてはめっちゃおもろかった。

"Love Letter" 1995年 / 日本
岩井俊二監督の名作を久々に観た。青春思い出話。良い人しか出てこーへん、めっちゃ良い話。
「拝啓、藤井 樹様」・・・めちゃ良い話。

UEFA CL 13/14 Group Stage 6th

チャンピオンズリーグは早くもグループリーグ終了。

Juventus:0-1(負け、vs ガラタサライ)
Gunners:0-2(負け、vs ナポリ)
Barça:6-1(勝ち、vs セルティック)

 えー、ユーベがガラタサイに負け、結局グループ突破ならず・・・。まじか~~~。
で、Gunnersはナポリに負けたものの、勝ち点で3チームが並び、得失点差(?)やらのルールによってギリギリで突破。まあ、このグループはかなり厳しそうやったしな~。よかった。
Barçaは、余裕の首位突破。

決勝トーナメントの抽選は12/16、初戦は、2月。だいぶ先やなー。

豪華キャスト

"ステキな金縛り" 2011年 / 日本
三谷作品。弁護士の深津絵里が裁判での証人に幽霊を使おうと奮闘するコメディ。まあ、おもしろい。つーかキャストが豪華。まあ、こんなけ集めたら注目集めるわな。

"Ocean's Eleven" 2002年 / アメリカ
"Ocean's Twelve" 2005年 / アメリカ
"Ocean's Thirteen" 2007年 / アメリカ
久々にTVでやってたんで録画してまとめて鑑賞。こちらもキャストが豪華。ストーリーは気軽に見れる感じの泥棒映画。こっちも、まあ、おもろい。

ルミナリエ

生まれて初めてルミナリエに。きれかった。ただし、人がめちゃ多かった。中華街もいけたし、メリケンパークらへんもブラブラ出来たし、満足。

UEFA CL 13/14 Group Stage 5th

チャンピオンズリーグのグループステージ第5節が終了。いつも通りだいぶ遅れて結果確認。

Juventus:3-1(勝ち、vs コペンハーゲン)
Gunners:2-0(勝ち、vs マルセイユ)
Barça:1-2(負け、vs アヤックス)

ユーベが初勝利!よーし踏みとどまった~。一気に2位。Gunnersも順当勝ちで1位キープ。Barçaは負けたけど1位キープ。みんな良い感じ。

そういえばBarçaはその後の国内ゲームでも負けて2連敗したはず。2連敗しただけで騒がれるって・・・。

あたり

"その夜の侍" 2012年 / 日本
 堺雅人主演。主人公は5年前に奥さんをひき逃げ事故で亡くす。主人公は犯人への復讐のため、5年後の命日に犯人を殺すとの脅迫状を贈りつける。逆に、犯人は5年の間に刑務所での刑期を終えているため、罪は償っており、これは脅迫罪だと亡くなった奥さんの兄をゆすり始める。兄は何とか穏便に済ませようと、犯人と主人公双方に掛け合うがうまくいかず、犯行予定日が迫る。
主人公、奥さんの兄、犯人、犯人の仲間などなどの思惑が絡み合う映画。おもろい。やっぱ堺さんがうまい。山田孝之さんもうまい。

"脳男" 2013年 / 日本
生田斗真主演のサイコサスペンス。残忍な連続爆発殺人事件が発生。警察が捜査していたところ、爆発が発生、現場で生田斗真を捕まえる。しかし、彼は犯人ではなく、犯人を殺そうとしたところを爆破され、逃げられたところを逮捕されたのだった。彼は精神鑑定にかけられる。彼には感情がなく、痛みを感じず、超人的な身体能力を持つ殺人マシーンとして育てられた。彼を助けようとする精神科医、犯人を捕まえたい警察、彼を殺そうとする犯人、犯人を殺そうとする主人公たちが絡み合うサスペンス。最後のオチが少し虚しい感じでおもろかった。

"Battle: Los Angeles" 2011年 / アメリカ
既に観た事あったけどテレビでやってたんで改めて。やっぱり深い話はなく、ひたすら戦うエイリアンもののSF。深く考えずに楽しめる映画。


ぐるっと

先週、代休をもらったので、びわ湖を電車でぐるっと一周してきた。「大回り乗車」という方法で乗れば、隣の駅までの往復分の切符があれば行ける。(詳しいルールはちゃんと調べてください。)
おにぎりとお茶を持ち込み、びわ湖を一周。紅葉は見れたけど曇ってたのが残念。のどかな景色、よいなあ。

回復した

コストコ行くついでに実家寄って、両親と昼食。後は、パソコン教えたり、姪っ子とゲームしたり。平和な一日。

疲れた

久々の休日出勤。つかれたー。

グダッと

昨日ウロウロしたんで今日は家でゴロゴロ。

ウロウロ

いろいろ区切りがついたので、ウロウロしてみることに。
"麺屋 夢人"でつけ麺食って、"天智天皇陵"行って"毘沙門堂"、"髄心院"、"醍醐寺"を見て回る。ちょっと紅葉もあったりしてリフレッシュできた。

天才

"Good Will Hunting" 1997年 / アメリカ
久々に観た。やっぱ感動した。マットデイモンとベンアフレックが若い。んで、当時はわからんかったけどマットデイモンが男前なんがわかった気がする。
ストーリーは、不遇の環境で育ち、不良な若者が実は数学の天才で、教授の目に止まり、表舞台に引っ張り出そうと奮闘するお話。んで、いっしょにつるんでた不良仲間たちも、心から応援してるお話。あー、めっちゃええ話やな~~。
それはそうと、俺が何かの天才で誰かが見出してくれんのはいつなんやろか。もうそろそろ中年の域ですが。

UEFA CL 13/14 Group Stage 4th

チャンピオンズリーグのグループステージ第4節が終了。

Juventus:2-2(引き分け、vs レアルマドリー)
Gunners:1-0(勝ち、vs ドルトムント)
Barça:3-1(勝ち、vs ACミラン)

ユーベはレアル相手になんとか引き分け。でもグループB最下位・・・。でも残り2連勝できればいける!・・・よな。Gunnersは、ドル相手に勝利!!で1位キープ!!

UEFA CL 13/14 Group Stage 3rd

チャンピオンズリーグのグループステージ第3節が終了。もうだいぶ経ってるけど。てか、第4節今週やけど。


Juventus:1-2(負け、vs レアルマドリー)
Gunners:1-2(負け、vs ドルトムント)
Barça:1-1(引き分け、vs ACミラン)

応援してるチームはどれも渋い結果。Barçaは1位で、まあ大丈夫。Gunnersは1位やけど、ドルとナポリと勝ち点6で並んでるんでかなりの緊張感。
てか、ユーベ!やばいよユーベ!まあ、相手がレアルやからしゃあないかもしれんけど、現在3位。このままじゃグループステージ敗退。

青春×音楽

"天国からのエール" 2011年 / 日本
沖縄県にある無料の音楽スタジオを設立した方の実話に基づいたお話らしい。
バンドをやりたいけど練習する場所がない高校生(アヤ、カイ、キヨシ)たちと大城陽は知り合い、自分のお店の土地にスタジオを建てることを決意し、一人で作り始める。「勝手になにやってんだよ」と始めは反発していたアヤたちも手伝うようになり、さらに同じ境遇の学生達も加わり、スタジオは完成。陽は、スタジオを自由に使わせ、そして、礼儀や勉強や常識を学ばせる場として発展させていく。
陽の協力もありアヤたちは人気を得て音楽祭に参加することになるが、陽は癌を発病し・・・。
ていう、感動系のお話。
なんかベタなんやけど、いい話。

海の美しさ

"Knockin' on heaven's door" 1997年 / ドイツ
久しぶりに観た。病気により死期の迫る患者2人。海を見たことがないという男へ、もう一人が「天国では海の美しさを語り合うのがはやってる。海が見たことがないと、お前、仲間はずれにされるぞ」と言った事から、2人で病院を抜け出し海を目指すお話。すげーいい話と思いきや、アクションコメディ風の冒険劇に。でも最後はやっぱいい話。

計算された美

修学院離宮へ。すげー優雅なところ。上御茶屋・中御茶屋・下御茶屋はもちろん、その周辺の田園風景も含めてすばらしい景色。維持費たいへんやろうなあ。

ひっこし

またまた引越し。もう何回目やねんってくらいの引越し。だが、今回は荷物のまとめも配置もお願いするバージョン。
ほんまにめっちゃ楽。

ねことおっさん

道を歩いてると猫が歩いてきて、おれの足に匂いをつけまくってた。人懐っこい猫~~~!!
そしたら知らないおっさんに話しかけられた(笑)

渇望

プレゼン能力がほしい・・・。

台風

台風が来そうで来なかったので、心から安堵。前職がプロ野球の終盤に敏感やったけど、現職はこういうのが気になる。

正義は勝つ

"踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望" 2012年 / 日本
「踊る~」シリーズの最終作品。なんかみんな偉くなってる感じ。拳銃による殺人事件が発生。その拳銃が警察から持ち出されたことが判明し、警察内部に犯人がいることに。上層部は事実をもみ消すために、偽の犯人をでっち上げ、さらにでっち上げの首謀者を青島、その責任者として室井に仕立てようとするが、いつものように二人ががんばるお話。
うん。普通。

ふかっちゃん久々に見た。

UEFA CL 13/14 Group Stage 2nd

チャンピオンズリーグ第2節。なんかいつの間にか終わってたって感じ。全然観れてねー。

Juventus:2-2(引き分け、vs ガラタサライ)
Gunners:2-0(勝ち、vs ナポリ)
Barça:1-0(勝ち、vs セルティック)

Gunnersは、ナポリ相手に勝利!!やったーーー!!エジルが調子よいみたいやね。ジルーもフィットしてきた感じ?Barçaの勝利は・・・まあ心配してないし(笑)

んで、心配なのがJuventus。2戦連続引き分け。大丈夫?

風邪気味

また、風邪気味。そのせいもあって何もやる気がおきひん。だらだらゲームやってた。そういえばゲームやんのも久しぶり。

忙しい週

なーんか忙しい週やった。そのせいか今日はおもいっきり寝てしまった。寝すぎはよくないなあ。

倍返し

半沢直樹の最終回。え?その終わり方でいいの?続編狙いなんやろか。
てか、堺雅人と香川照之が出るってだけで、話は全然知らずに観てたけど、予想以上におもしろかった。やっぱ2人とも演技うまいなあ。

UEFA CL 13/14 Group Stage 1st

いよいよチャンピオンズリーグが開幕。

Juventus:1-1(引き分け、vs コペンハーゲン)
Gunners:2-1(勝ち、vs マルセイユ)
Barça:4-0(勝ち、vs アヤックス)


あれ?Juventus引き分け・・・。らしくないなあ。Gunnersは勝ち。エジル効果?てか出てたんやろうか。Barçaは・・・心配してないから(笑)。

今日も雨・・・。つーか、台風。
ここんとこ週末はずっと雨ちゃうん?うっとうしいなあ・・・。

CL13/14 will start!!

もうだいぶ経ってしまったんやけど、チャンピオンズリーグの組み合わせが決まった。

Juventus:グループB。レアルと同組。ベイルを獲ったレアルはどんなもんなんやろ。まあ、グループステージ突破は大丈夫やろ。

Gunners:グループF。ドルトムント、ナポリがライバル。エジル獲ったしがんばって!!

Barça:グループH。まあ、ここはどんな組み合わせでも大丈夫やろ。てか、またミランといっしょ?いっつもいっしょじゃない?

グループステージ第1試合は9/17!!
Juventusはテベス、ジョレンテ、Gunnersはエジル、Barçaはネイマールと熱い補強したし、がんばれ!!

病院ラッシュ

最近毎週病院通い。
耳の下にできたデキモノを切って膿とかを出したんやけど、これがめっっっちゃ痛かった!!

久々の朗報

アーセナルにエジルが!!
アーセナルには久々の朗報。
Go Gunners!!

雨にふりまわされる

どうしても出かけたいところがあったんやけど外は雨。
あ、止んだ!と思って準備して出かけるとまた降り始め、あきらめる。
あ、止んだ!と思って準備して出かけるとまた降り始め、あきらめる。
・・・ってのを3回ほどやりました。

奇跡

"Apollo 13" 1995年 / アメリカ
録画してたやつを観た。スペースシャトル”アポロ13”を題材にした映画。月面着陸のミッションを遂行するため飛び立ったが、宇宙で事故が発生。宇宙飛行士たちはもちろん地上の人たちも一丸となって対応し、奇跡の帰還を達成する感動映画。
ちょうど映画にハマり始めた頃の映画でめっちゃなつかしい。そして今観てもやっぱおもろい。
そして俳優さんが若い。

鼻がーーー!

風邪で久々に会社休んだ。でもなかなか治らず。鼻風邪。結局、土日もつぶれたなあ。

難しい

"キャタピラー" 2010年 / 日本
戦争が生み出したかわいそうな夫婦のお話。
戦争に行っていた夫が帰ってきた。手足、声を失い、頭部に火傷を負い、耳もほとんど聞こえず・・・という状況で。この夫を国や村は軍神としてあがめ始める。夫はこの状態でも食欲と性欲が衰えず妻に要求しつづけるが、妻にはこの世話の負担が大きくなっていく。外では「軍神とその妻」、中では大変な介護生活。もちろん夫もこんな状況になりたくてなった訳ではなくて・・・。
っていう、難しく、悲しいお話。

プチ旅行

今週は夏休みで休みが多かった!つーことで旅行。

1.名古屋
清須城 → 台湾ラーメン「味仙」 → 名古屋城 → 熱田神宮 → あつた蓬莱軒。
車で行ったけどそんな混んでなかった。城と神宮はまあ間違いない感じ。そして台湾ラーメンはここらへんの名物らしく、辛うまい。そして久々のひつまぶし!うめー、うめー。

2.白髭神社
車で湖北へ山と湖に挟まれたすごく景色のよいところ、湖に鳥居がある神社。そして水がきれい。ただし行く途中で湖水浴渋滞に巻き込まれる事件が発生。

3.帰省
お盆つーことで実家やら親戚やらのところへ。みんなで飯食ってわいわい。そして、なぜか姪っ子、甥っ子にめっちゃ好かれ、ずっとくっつかれるという幸せイベントが発生。でも、めっちゃ疲れた。

全部当たり

今週は夏休みで休みが多かった!つーことで映画。

"のぼうの城" 2012年 / 日本
弱小地方大名"のぼう様"率いる成田家 vs ほぼ天下を手中に収めつつある秀吉の期待の部下石田三成の対決。兵力も500対20000でどうしようもない。そして成田家のボスは「(でく)のぼう」。最初は一族存続のため降伏する予定が、のぼう様の一言で戦うことに。でも、みんなも実は戦う気で、一致団結して強大な敵に立ち向かっていくお話。野村萬斎はじめキャストも合ってておもしろかった。

"CURE" 1997年 / 日本
最近見た"贖罪"で黒沢清を思い出したんで、この監督を注目するきっかけになった映画を久しぶりに見直し。被害者と加害者に犯行動機を見出せない殺人事件が連続して発生。共通点は首を"X"に切っていること。犯人自身もなぜ殺したのか、なぜ"X"に切ったのかわからない。ただその時は「そうしなければいけない」と感じたと言う。捜査して行くうちに謎の男、間宮邦彦が捜査線上に浮かび、確保するが・・・。
久々に観てもやっぱおもろい。ホラー色の強いサスペンス。

"鍵泥棒のメソッド" 2012年 / 日本
堺雅人、香川照之が出てたので。
俳優崩れで自殺しようとする桜井武史(堺雅人)、"仕事"は必ずこなす殺し屋工藤純一(香川照之) 、彼氏もいないのに結婚を決意する編集長水嶋香苗(広末涼子)の3人が中心。
桜井がお風呂屋へ行ったところ、仕事上がりの工藤と遭遇する。工藤が足を滑らせ転倒し、記憶を失う。そのドタバタに乗じて桜井はお風呂のロッカーの鍵をすり替える。このことによりお互いの人生が入れ替わる。工藤は記憶がないため、自分が俳優と錯覚し、なんとかがんばろうと奮起し、編集長と出会い、恋に落ちる。桜井はお金と豪華な家や車を手に入れ満足していたが、依頼者から連絡がありやがて窮地に追い込まれる。彼らと水嶋を加えたコメディテイストのサスペンス。
まあ、この2人が出てれば間違いないでしょ。

"グッモーエビアン!" 2012年 / 日本
ロックな母親アキとその同棲相手ヤグに振り回されながらも、家を支えるしっかりものの中学生ハツキのお話。とにかく大人2人が楽しければよいみたいな生活で、「楽しいんやけど私の事ちゃんと考えてくれてんのか」みたいな悩みがハツキの中で大きくって・・・っていう、青春映画。
音楽×青春っつー最近一番好きなジャンルで、間違いなかった。

ぼーーーーー

今日は用事が全くない。よって、ひたすら「ぼーーーーーーーーーー」っとする予定。

狂気

"贖罪 中編" 2012年 / 日本
"贖罪 後編" 2012年 / 日本
先日、前編を観たので、残りを一気に。中編は、事件時エミリの母親を呼びに行った子の第3話と、警察を呼びに行った子の第4話。後編はエミリの母親の最終話。
事件のせいでみんな狂ってしまった。もちろんエミリの母親も。でも、エミリの母親が子供たちに言い放ったのが一番の原因ちゃうん。あの一言のせいでみんなが狂ってしまった。しかも、事件の原因も自分と関係してるし。
みんな狂ってる感じのおもしろい作品。てか、キャストが豪華。


ほくほく

とある事情で4時間炎天下を体験。あーもう無理。手足の先が痺れてきてマジでやばかった。もう歳やな~。そして、ふと「サマソニはもう無理なんやなあ・・・。」とさみしくなった。

おおつ

滋賀B級グルメバトル → 浜大津アーカス → パルコ → 西武百貨店 の大津めぐり。あー楽しい。あー懐かしい。

善い心がけ

実家へ帰り、父親の誕生日を祝う。オレ、なんか親孝行ちゃうん!?
慣れへんことしたからか、車での帰り道に大雨にあった・・・。

映画というかドラマ

"贖罪 前編" 2012年 / 日本
湊かなえ原作、黒沢清監督のWOWOWテレビドラマのDVD版。と言うことで厳密には映画ではない(笑)。前編は、第1話「フランス人形」と第2話「PTA臨時総会」が収録されてる。
女子小学生5人が遊んでいると、男が作業の手伝いをしてほしいと依頼する。5人のうち1人が手伝うためついていったところ、その男に殺されてしまう。残り4人はなぜか犯人の顔は見ていないと言う。殺された少女の母(キョンキョン)は、その4人にそのことを責め、贖罪を求める。
各話は4人それぞれの大人になった後の話で、第1話は、殺害現場で助けがくるまで現場で見守る役目だった女(蒼井優)の話。男っ気のない生活を送っていたが、ある御曹司にアタックされ、いろいろあって結婚するが、夫はフランス人形を愛しており、眠りにつくとき彼女にフランス人形の格好をさせ、見守られながら眠ることを依頼する。そんなおかしな生活を続けるが・・・。
第2話は、事件時は、先生に助けを呼びに行った子(小池栄子)のお話。彼女は小学校の先生になる。ある日プールにナイフを持った変質者が乱入するが、習っていた剣道を発揮し、変質者を退治する。一躍有名人となるが、だんだん雲行きが怪しくなり、ついには過剰防衛ではないかとの指摘からPTA総会で謝罪することとなる。そこで彼女は、その行動の本音を語り始める。
まあ、「告白」がおもろかったので楽しみにしてたけど、雰囲気は似てる気がする。てかキョンキョンが怖すぎる。

"トウキョウソナタ" 2008年 / 日本・オランダ・香港
黒沢清監督の映画。一見普通の家庭。でも、父は会社をリストラされそれを家族に報告できずにいる。長男は家族を守るためアメリカ軍へ志願し、次男は隠れてピアノを習う。母は誰にも構ってもらえず寂しさを覚えている。こんな家族がだんだん壊れていき、最後に・・・。
黒沢清監督は1997年作の"CURE"で知って好きになった監督。ひっさびさにこの監督の作品観た。久々やけどやっぱり雰囲気をもってる感じがした。

仕事

この土日は朝から晩まで仕事。家に着いたのは夜中3時ごろ。疲れたけど、大きなトラブルなく終わってよかった。明日が通常通りの勤務ってのがつらい・・・。

(投稿日時は後から操作してます)

移籍

最近はあんまりチェックできてないサッカーのお話。応援しているチームの移籍状況を調べてみた。
・Juventus
テベスとジョレンテの獲得。なんかがんばってるぽいやん。JuventusはFWが小粒な気がしてたのでよい補強と思う。
・Barça
ネイマールの獲得はやっぱ大きいけど、ビジャとチアゴ放出っすか・・・。さみしいなあ~。
・Gunners
どうなってるか不明。

なんかJuventusが着々と復権してきてる気がする。逆にGunnersは・・・やばくね?

祇園祭

生まれて初めて祇園祭へ行った。今日は宵々山らしい。四条烏丸周辺に置かれている鉾を見て回る。烏丸通とかでっかい通りが歩行者天国になるのは壮観。出店やらもたくさん出てて楽しかったけど、鉾が動いてないんで(動くのは17日らしい)、なんか渋い祭りな感じがした。でも、祭り感はあったんで良し。

京大

京大へ初めて遊びに行く。土曜やのに学生がいっぱい。研究とか勉強なんやろうか。やっぱ賢い子が多いんやろうなあ。キャンパスは新しい建物と古い建物が融合しててよい感じ。学食も食えたし、満足。
でも、キャンパス内のいたるところに駐輪場や駐車場があるんは危なくないんやろうか。

むずかしい

映画を2本レンタル。

"Argo" 2012年 / アメリカ
1979年にイランで起こったアメリカ大使館人質事件を題材にした映画。当時の世界背景とか詳しく知らんねんけど、単純に作品としておもしろかった。憎しみ会う2つの国という情勢の中、イラン大使館から何とか逃げ出し、潜伏しているアメリカ人を一人のCIA職員が”ハリウッド作戦”で助けに行くというお話。敵だけでなく国内でも足を引っ張られ、最後までハラハラした。

"桐島、部活やめるってよ" 2010年 / 日本
高校を舞台にした青春映画。題名にもなっている桐島は全く出てこない。彼はバレー部の中心でかっこよい人物だが、ある日突然部活をやめ、学校にも来なくなる。これによりバスケ部、彼の親しい男友達グループ、彼女 が少しずつ影響を受け始める。さらに、彼女の友達やバスケ部で桐島の穴を埋めることになった選手、吹奏楽部の女の子なんかも影響が広がっていって・・・。
って、とこでほんまに映画が終わる。終わり方がすごいもやもや。
んで、何気にゾンビ好きの映画部が中心やったり。
まあ、青春っすわ。

コンフェデ終了

もうだいぶ経ったけど、コンフェデが終了。やっぱブラジルが勝った。ネイマールはやっぱうまいけど、個人的に気になったのはフレッジ。なんか"センターフォワード"って感じでフィジカル強い感じがよいなあ。まあ、全然ちゃんと観れてへんねんけど。

コンフェデ決勝前

いよいよ決勝が日本時間で明日月曜の7:00から行われる。カードはブラジル vs スペイン。超順当。なんとなく地元開催のブラジルが勝ちそうな気がする。

キタ

ひっさびさに大阪へ。グランフロント含め駅まわりがめっちゃかっこよくなってる。思ってたほど人は多くなかったけど、田舎暮らしの日常とは比べものにならん感じ。
結構ウロウロして楽しかったわけやけど、買うもんは全くなし。

お別れ

車を手放すことに。おんぼろやったけどなんやかんや約7年も乗ってると、やっぱさみしい。

飲み会

職場の飲み会に行ってきた。なんか偏差値の高い大学出身がいっぱいいる職場だった。

コンフェデ

いつの間にか始まってたんやね。日本はブラジルに完敗らしい。まあ、しゃあないわな。

おっかいもの

久々にコストコへ。やっぱフードコートのホットドックとピザにテンションが上がってしまう・・・。

仏罰じゃー

あづち信長まつりに行って来た。
信長やら秀吉やら家康やらの武将や鉄砲隊やお姫様や吹奏楽の人たちなどなんでもありの行列があり、途中で"タイムスクープハンター"の映画のプロモーションで来た要潤が合流したりとかなりがんばってる感じのお祭りやった。
ただ本当の目的は柳瀬式という人の"上杉謙信公のテーマ"。ひょんなことから下の動画を見つけてからめっちゃ見たかってんけどなー。メインステージに着いたときには既に終わってたらしい。
ちなみに動画は昨年のこの祭りのどうがらしい。例の歌は5:00くらいのところです。おもしろすぎる。

SFサスペンス好き

"Oblivion" 2013年 / アメリカ・ロシア
ひっさびさに一人映画館で鑑賞。トムクルーズ主演のSFサスペンス。宇宙人に侵略されぼろぼろにされた地球。人類は宇宙への移住を進め、地球に2人だけ残ってパトロールをしている主人公。地球には侵略してきた宇宙人たちがおり、ある時主人公は彼らにとらわれるが、彼らは人類そっくり。そして"汚染地域"としてこれまでパトロールしていないかった地域には自分そっくりな人物が・・・。
つー感じの「SF×サスペンス」で自分の大好物のジャンルでした。そして期待通りの映像美。
やっぱ映画館いいなあ。

"My Blueberry Nights" 2008年 / アメリカ、中国、フランス、香港
TV録画で視聴。ウォン・カーウァイ監督の映画。
彼氏の浮気で失恋した女性があるカフェに行ったことから、マスターとだんだん仲良くなっていく。でも彼女は旅に出て、バイトをしながらいろいろな人と出会い、そしてまたカフェに戻ってくる。っていう恋愛もの。撮り方がウォン・カーウァイっぽくて楽しめた。

再会

こっち(西の方)に来て家系ラーメンに出会えた!なつかしい!!うまい!!!
いや、天一のこってりも大好きなんすけどね。

"Paradise Kiss" 2011年 / 日本
少女マンガ原作の青春恋愛ドラマ(?)。主人公は新学校に通う女子高生。あるとき服飾系の学生グループに、モデルにスカウトされる。嫌々ながらも彼らと付き合っているうちに、決められたレールを進んでいる自分を見つめなおし、モデルに職業に惹かれていく。そして、そのグループの中の一人にも惹かれていって・・・。
なんかとんとん拍子で「ふーん」て感じやった。原作知ってるとまた違う感想なんやろうか。

しごと・・・

6月になりましたが・・・
なんか休日出勤多いんですけど・・・。
もう山場越えたはずなんですけど・・・(怒)

CL12/13 K.O.Stage Final

チャンピオンズリーグ2012/2013決勝。ドルトムント vs バイエルンのドイツ勢対決 in ウェンブリー。どっちも縦に速い展開でおもしろい試合。両キーパーが止める止める。ドルが前半に点取れてたら違う結果になってたかも。
バイエルンは念願の優勝。リーグもダントツで制して、来シーズンはペップが監督になって、一時代を築くんやろうか。んで、ゲッツェは、来シーズン、ドルからバイエルンへ移籍。バイエルン好きやけど、こういう移籍はバイエルン一強化が進む気がして嫌やな~。

"The Town" 2010年 / アメリカ
以前にも観たけどテレビでやってたので再鑑賞。詳しくは"Sunday, December 25, 2011"の記事参照。なんか生まれてきた境遇が不幸としか言えへんような。そして襲われた支店長はどういう理由があれ許すことなんかできひんような。

三条に参上

・・・タイトルは気にしないで下さい。

三条から二条城までブラブラしながら歩いて、またブラブラ戻って来た。
本能寺 → ノルマンディーでランチ → 三条通を西へ →  新風館 → 京都国際マンガミュージアム → 二条城 → またブラブラ戻る。途中でラーメン(麺匠 たか松)を食う。

ノルマンディーは始めていったけど生パスタがおいしく、マンガミュージアムはコスプレの人たちがいっぱい。あと外国人がいっぱい。すげーところやなあ。そして、世界遺産二条城。でも天守閣ないんやね。でもすげー綺麗なところ。感動した。帰りのラーメンも うまかったし。

何気に初めて行くエリアやった。満足。

もう一回言いますがタイトルは気にしないで下さい。

悲しい親孝行

"ポテチ" 2012年 / 日本
井坂幸太郎の「フィッシュストーリー」の内の1短編が原作。全盛期を過ぎたプロ野球選手"尾崎"を心から応援する空き巣の今村が主人公。今村は健康診断を受け、ある事実に気づいてしまう。同じ空き巣の黒澤や彼女やお母さんを巻き込んで、なんで尾崎選手をここまで応援するのかがわかんねんけど・・・。親孝行でちょっと切ない話。

井坂幸太郎はこのパターンうまいなあ。んで、やっぱり登場人物がどれも個性的でよいなあ。
「尾崎ーーーーー!ここだぞーーーーー!尾崎-----!!!」のシーンは感動。

 後で知ったんやけど、エキストラに竹内結子が出てるんらしい。全然気がつかんかった。



"セイジ -陸の魚-" 2012年 / 日本
西島秀俊と森山未來主演。森山さん演じる大学生「僕」が卒業前にチャリンコ旅行に出かける。旅先で交通事故を起こしてしまい、運ばれたのが「HOUSE475」というお店でそのお店の無口な店長が西島さん演じるセイジ。「僕」はそのままこの店で住み込みで働くことになり、その店の常連と仲良くなっていく。だが、寡黙な店長がかわいがっていた女の子の家で両親惨殺の事件が起こり、彼女自身も左腕を失い、心を閉ざしてしまう。そして店長がとった行動が・・・衝撃。

前半は青春映画風の雰囲気から一変する感じが印象的。


"突入せよ!あさま山荘事件" 2002年 / 日本
役所広司主演の あさま山荘事件をモデルにしたフィクション。全編、立て篭もり犯との対決を描く。事件がここまで大変だったのは、ほとんど内部のゴタゴタが原因のような・・・。警察って大変やなっと思った。かっこいい。
てか、こんな事件が日本であってんなあ。昔のニュース映像ぐらいでしか知らんけど、リアルタイムの人たちはどんな感じやったんやろ。

信長様の「長」

長浜へ行ってきた。長浜の思い出は、学生時代のバイトでよく行かされてたのと、子供のころにやってた「信長の野望」で特別なイベント(※)が発生する場所ってことくらい。バイトは深夜やったこともあって町を歩いたのは初めて。

彦根同様、歴史の雰囲気を大切にしながらおしゃれな町並みを整備していて良い雰囲気。長浜城は、市民の寄付で昭和58年に再建されたものらしい。歴史的建造物がある街はいいなあ。

あと長浜城近くを通っているときの会話(無料ボランティアの観光案内についてってた)
案内の人「長浜城は小谷城の材料を用いて建てられた言われてます」
観光客「え?小谷城って燃えたんちゃうん?ドラマで燃えてたけど」
案内の人「それはドラマの演出です。だって燃えないと”落城”って雰囲気でないでしょう?」

・・・確かに。

(※)当時「今浜」だった場所を秀吉が信長の「長」をとって「長浜」に改名しようというもの

難しい

"カナリア" 2005年 / 日本
主人公は、むかし教団に母親と妹と一緒にカルト教団に出家していた。その教団が事件を起こし、母親は行方不明。主人公と妹は児童相談所へ預けられ、祖父が迎えに来るが妹のみ引き取り、主人公の引き取りは拒否。主人公は妹を取り戻すために祖父のところへ向かうお話。
教団の中の人間関係やら妹を引き取った祖父への迫害やらいろいろ考えるところの多い映画やった。

もくもく

今日は仕事。というか作業。朝から晩まで黙々もくもくモクモク・・・と作業。こういうのって意外とつかれるな~。でも時間進むのは意外と早かった。学生のころやった流れ作業のバイトはめっちゃ時間進むの遅かった記憶があってんけど。
まあ、今日の作業は無事終了。しかも明日の分まで。という事で日曜日はゆっくりしよう。

関東でいう東横線やと思ってんねんけど

"阪急電車" 2011年 / 日本
阪急電車の各駅を舞台に乗客たちそれぞれのドラマを組み合わせた作品。彼氏を寝取られた女。おばあちゃんと女の子。DV被害の女。お友達グループに嫌々付き合うおばちゃん。パンク軍オタ男子と野草オタの女子。関学に行きたい女子高生。いじめられてる女の子。それぞれの話と人が組み合わさって、最終的によい話。って感じの映画。
ストーリーはいい話やってんけど、中谷美紀、戸田恵梨香が演じてた役がなんか嫌い。

CL12/13 K.O.Stage Semi Final 2leg

何のタイミングか風邪引いた。喉が痛くなる→鼻水が止まらなくなる→発熱っていう流れ。熱は下がったけど、微熱が粘ってる感じ。

と言うことで(笑)、チャンピオンズリーグは準決勝が終了。バイエルンは第2戦でもバルサをボッコボコに・・・。2戦合計7-0で下す。もう一試合は、レアルが何とか追い上げるが、2戦合計4-3でドルが勝ち抜け。
「チャンピオンズリーグで(スペイン)クラシコか!?」とかマスコミは騒いでたけど、まさかのドイツ勢対決。なんか最近ドイツリーグは充実してるらしい。でもやっぱりバイエルン1強のイメージがあんねんけどなー。
でも決勝は楽しみ。

やっぱええ映画

"スワロウテイル" 1996年 / 日本
岩井俊二監督の作品で個人的にめっちゃ好きな映画。ちょうど映画に興味を持ち始めたころに出会って衝撃を受け、岩井俊二好きになった思い出の作品。
架空の都市"イエンタウン"とその街でお金持ちを夢見て暮らす人々"イエンタウン"のお話。なんか説明が難しいけど、独特の世界観とかキャストとか"マイウェイ"とかどれも懐かしく、そしておもろい。

人気者

昨日は彦根に行ってみた。ボランティアの観光案内を利用して彦根城を見物。無料でいろいろ教えてもらえて満足度高し。彦根城って井伊直弼とかの井伊家のお城やねんな。ずっと石田三成やと思ってた。とにかく城はかっこよく、周りは古い雰囲気を残したおしゃれ通りなってた。そしてひこにゃんの人気はハンパなく、人ごみに紛れながら実物をみることができた。
なんかいい街やったなあ。

CL12/13 K.O.Stage Semi Final 1leg

チャンピオンズリーグ12/13の準決勝第1戦。
バルサはまさかのバイエルンに完敗(0-4)。そしてレアルもドルトムントに完敗(1-4)。決勝はドイツ勢対決が濃厚になってきた。あのレアルとバルサを抑えて決勝って、なんかかっこええなあ。てかバイエルンは(優勝しても)マジで監督代えんのか。

大浴場って良いよね

"テルマエ・ロマエ" 2012年 / 日本
阿部寛演じる古代ローマ帝国の浴場設計技師が、現代の日本と行き来しながら、ローマに快適な浴場を提供していく映画。なんかこう書くと意味わからんな(笑)
まあ、おもろかったかな。濃い目のキャストをよく揃えた!って感じ。
なんか2がもうすぐ公開とか。

こんな感じで来たくはなかった

久々のマン喫。ただしマンガとかが目的ではない。終電逃したため仕方なくマン喫で夜を明かし、始発で帰宅し、風呂入って出社・・・。車で来るのすっかり忘れてた~。
そういえば、マンガ最近読んでへんなー。なんか読みたいな~。

話変わって、「女信長」を録画してあったのでやっと観た。うーん。個人的には史実に忠実な方がよいかな。せっかくキャストは豪華やねんし。でもストーリーはよく考えてんなーと思った。
そういえばこの前行った左義長まつりっぽいシーンもあった。

休息

昨日の徹夜が響いて、本日は家でごろごろ。録り貯めたTVを観るぐらい。
あ、そういえばマウスとキーボードを新調。BluetoothからUSBへのまさかの逆戻り。

京都

前の会社の同期OとHが遊びに来たので京都観光へ。てか、おれほとんど京都知らんけど。

お昼に京都駅で合流。まずは新福菜館で昼飯。でも隣の第一旭の方が行列。
んで、西本願寺→三十三間堂→清水寺→二年坂→八坂神社→祇園をぶらぶらする。
西本願寺と三十三間堂は初めてやったけどかっこよいなあ。そして清水寺もあいかわらずかっこよい。
晩飯は「かねよ」の"きんし丼"。うなぎ丼の上に卵が乗ってる。ちょっと高かったけどうまし。
その後祇園のおしゃれな感じのバー"The Common One Bar Kyoto"で飲んで気づいたら3時・・・。
帰れないので場所を移して、居酒屋で始発まで飲む。
そしてフラフラで帰りました。この年で徹夜はこたえるけど、楽しかったから良し。
 

なんか忙しい

なーんか最近忙しい。昨日まで13連続出勤。帰りも終電やら終電逃して車やら。てか、仕事帰りで疲れてんのに車って思った以上に大変。今まで車で通勤なんてしてなかったしかな。
 今日もこれから仕事しよ・・・。

CL12/13 K.O.Stage Best8 1st leg

なんつーか、いつも通り気づいたら終わってた感じ。全然観れてない・・・。

ユーベ:0-2(負け、vs バイエルン)
バルサ:2-2(分け、vs パリサンジェルマン)

あれーーー、ユーベもバルサもやばいんちゃうん!?そしてレアルは3-0で勝利してる。てかさ、もしバイエルンが優勝したら、監督交代する必要ないんちゃうん?
てか、結果だけちゃうくて試合観たいな~。

可能性は無限

仕事帰りに駅前のスーパーに寄った。「なーんか”お母さんと息子/娘”の買い物客が多いな~。しかも、棚やら住居用品が多いなー」と思ってて気づいた。この駅の近くは大学があり、明日からは新学期、つまり、一人暮らしする息子/娘とそのお母さんの買い物ってっ事に。たぶん。
自分も大学時代は一人暮らししたので、なんかめっちゃ懐かしい気がした。あー、若いって良いなあ~~~。

新年度迎えるのって大変

よく年度末は大変って言うじゃないっすか。それを実感した気がする。
前の会社は、お客さんの年度末が2月。自分たちの会社の年度末は3月なのでずれがあった。つまり、お客さんの年度末に関連するお仕事の繁忙期と、自社内部の年度末による繁忙期がずれていた。
今の仕事は一般的(と勝手に思ってんねんけど)な感じで、3~4月が年度替わりによって仕事が忙しくなるが、ちょうど異動時期でもある。くっそ忙しいのに出て行く人、入ってきたばっかりでよくわからん人がいる訳です。たぶんそういう会社って結構一般的やと思うねんけど、大変やね~、まじで。

嫌われ者

昨日、久々に実家へ帰った。んで、実家で飯を食ったりしていると、兄と甥っ子、姪っ子が参上。甥っ子は人見知りが始まったらしく、以前はなついてくれてた姪っ子も、また人見知り・・・。
嫌われるのは一瞬やね・・・。

CL12/13 K.O.Stage Best8 Preview

チャンピオンズリーグ12/13は、Best16が終わり。Best8の組み合わせが決定。
ユーベは順当に勝ち、バルサも2戦目で圧勝して勝ち抜け。アーセナルがバイエルンに惜敗。アーセナルは、まあしゃーないか。
Best8は、バルサがパリサンジェルマンと、ユーベがバイエルンと対戦。ユーベ勝ってほしいなあ・・・。

そう言えば、プレミア勢がBest8に残ってへんのはかなり久々らしい。

左義長まつり

近江八幡市の左義長まつりへ行ってきた。
各町で作った山車が町を練り歩くお祭り。土曜日は市内を練り歩き、一番の山車を決める。
見に行ったのは日曜で、この日は午後から山車が八幡宮に集まり、山車同士をぶつけ合う「けんか」と夜には山車を燃やす「奉火」が行われた。なんか「まつり」って感じがした。
当たり前やけどむかしっから、ずーーーとやって来てんねよなーーー。なんかすげーなー。


おもかった

"ヒミズ" 2012年 / 日本
なんかおもーい映画。母親が男と出て行ったため、ボロいボート屋を一人で経営して行くことになった中学生。父親がたまに来ては、主人公を殴り罵る。さらに父親の借金を取り立てにきた金融業者にも殴られる。主人公をストーキングする同級生の女の子も母親から虐待されてる。でも、生きてこうぜ。って言う映画なんやけど。
救いがなさ過ぎる。おもーい。最近こういうの疲れるわー。

力む

たまたまTVでやってたWBC(日本 vs オランダ)を観た。一度観るとやっぱ力入るなー。鳥谷の一撃がいい流れを作った気がする。
なんか強化試合で広島にボッコボコにされたときは、広島ファンのおれとしては「カープがWBC出ればええやん」とか思ったけど(笑)。なんだかんだ勝ち進んでるね。

でもやっぱり大リーグの選手が出場してないんは納得できひん。実力で選考落ちならいいけど、そうじゃないやろうし。そら給料払ってるのは球団やけど、サッカーだって同じやん。けどW-Cupの時は集まるやん。ドリームチームの方が「野球」という競技のアピールになると思うけどなあ。

弱い子

ランニングからかなり逃げてた。アプリによると、もう8週間にもなるらしい。

「風邪(及び、病み上がり)」から始まり、
「引越し(及び、引越し後の整理)」に続き、
「走るには寒すぎる」

どんどん理由がしょぼくなっていく・・・。
んで、これではいかんと思ったわけです。そして朝起きて走ろうと思うから億劫になるということも一因かと思い、仕事が早く終わった夜に走ろうと決意したわけです。そして実行。疲れたけど満足感が得られたわけです。

そして翌日・・・。
 インフルエンザ発症・・・。

おれ弱すぎ。

ぐるぐる回る

週末はひたすらアクティブに過ごした。

まず、美富士食堂。大盛りで有名なお店で、もうおっさんなわけですが、やっぱ行くとテンションが上がり、そして挑戦してしまうわけです。豚丼とカツカレー。あ、もちろん2人で2品です。完食できたし、うまかったし、満足。

続いて、先週のイオンモール草津に引き続き、フォレオ大津一里山とピエリ守山のショッピングセンター巡り。やっぱイオンモールが1番流行ってるみたい。フォレオは、まあ楽しい感じやったんですが、問題はピエリ守山。半分以上が「テナント募集中」って・・・。大丈夫なんやろうか。いや絶対大丈夫ちゃうよな・・・。

んで、道の駅にも行った。地元関連の野菜やらがあって、なんかテンション上がるな~。

っていう感じで、最近めちゃアクティブ。

人類の起源じゃなくて、エイ○アンの期限(ネタばれ注意)

(ネタばれ注意)
大事なことなので2回言いました。

"Prometheus" 2012年 / アメリカ

邦題は、そのまんま「プロメテウス」。人類の起源を探ろうとする科学者(2人)が主人公。ある企業のプロジェクトで主人公たちを含む科学者集団で人類が存在すると思われる星へ向かう。主人公の仮説は人類を作り出したのは「エンジニア」で、今目指している星にいるということ。星には、早速人工物っぽい建物があり、中を探検していくと・・・謎のエイリアンがおるわけです。そしてそっからいつもの(?)どたばた感が始まるわけです。最後に生き残った主人公(女の方)はブチギレて、「エンジニア」が本当にいる(思われる)星へ向かっていくところでエンド。んで、ほんまの最後に「エンジニア」の体からあの「エイリアン」(ぽいのが)が生まれる・・・。

いやー、おもろかった。ドキドキ感やらおどろおどろ感やらドタバタ感やらがお約束のように含まれてる。あと映像がめっちゃ綺麗。ブルーレイでよかった。
ただ、最初のシーンがよくわからん。エンジニアがどこで何を飲んで何をしたん?

ぶらぶらとぶらつく

昨日今日と近所をうろついてみました。
昨日は、昼は名門ラーメン食って、帰帆島行って懐かしい感じに浸りつつ、今日はイオンモール、A-Squareとショッピングモール巡り。イオンモールは初。こんなん学生時代はなかったもんな~。生活しやすくなったなあ~。

20,000,000 Rupees

"Slumdog Millionaire" 2008年 / イギリス
邦題は「スラムドッグ$ミリオネア」。スラム街出身の出身の 主人公がクイズ番組ミリオネアでラスト1問まで勝ち進む。そこで時間切れで次回へ持ち越し。しかし、TV局からはスラム出身ということで不正を疑われる。 殴られたり電流流されたりと、TV局がこんな拷問していいかって感じやけど・・・。その不正を晴らすために、自分の半生を供述する。スラム街の悲惨な生 活。母親の死、(義理の)妹との出会い、悪い組織への入会と脱走・・・。すごい人生の上で得た大金。とても良いお話。んで、なんつってもこの映画のMVP はお兄ちゃんやよな?まじめでまっすぐな弟と(義理の)妹のために、悪態をつきながらも守り、悪い方へと進んでいったんよなあ・・・。
って感じのおもろい映画やった。

出演者つながり

"30 Minutes or Less" 2011年 / アメリカ

 邦題は「ピザボーイ 史上最凶のご注文」。「ソーシャルネットワーク」で主人公を演じてたジェシー・アイゼンバーグが出てるって事で観てみた。
 ピザ配達のバイトをしている主人公が、父親を殺そうとする2人組の悪者に(たまたま)呼び出され、爆弾ジャケットを着せられ、銀行強盗をさせられるお話。悪者2人組もあほやし、主人公と親友もあほやし、どたばたするコメディー。
 「ハングオーバー」で外国のコメディーもおもろいやんって、評価してんけど、やっぱそうでもないかも。まあ気楽に観れるけど。

"アフタースクール" 2008年 / 日本
 個人的に好きな堺雅人と佐々木蔵之介が出てるので観てみた。ちなみに主演は大泉洋。大泉洋はほんま成功したなあ。
 勝手にほんわかした話なんかなあとか思ってたけど、結構なサスペンス。ある女性をめぐってブラック企業とやくざと主人公たちそれぞれの思惑がうまく絡んでておもしろかった。やっぱサスペンスおもしろいなあ。てか、最近邦画に偏ってきたなあ。



CL12/13 K.O.Stage Best16 1leg

 チャンピオンズリーグの決勝トーナメントがスタート。まあ、ほとんどゲーム自体は観れてへんわけやけれども。
 ユーベがセルティックに3-0で先勝。ユーベ強いなあ。優勝してほしいなあ。あ、アネルカがこの試合でユーベデビューらしい。がんばってほしいなあ。あと応援してる2チーム、ガナーズとバルサは来週。やっぱアーセナルが心配・・・。
 マンUとレアルの試合は引き分けらしい。香川が出場してたらしい。このカードに日本人が出てるって、すげーよなあ・・・。

世界の仕組み

"探偵はBARにいる" 2011年 / 日本
大泉洋主演の探偵映画。もうすぐ2作目が公開らしい。
ある一本の依頼電話から雪に埋められることになってしまう大泉洋。ここから事件はどんどん入り組み、そして大きくなっていく。
松田龍平いいなあ。 あと北海道いいなあ。
おもしろかった。

"Inside Job" 2010年 / アメリカ
原題は「インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実」 。ドキュメンタリー映画。サブプライムローン問題、リーマンショックとかの世界金融危機について、当事者などのインタビューなんかを交えながら説明していく。ローンを他のと混ぜて証券化して、組み合わせて、どんどん複雑化することによってリスクがないかの様に見せかける。金融業会の人たちは、行く末がこうなる事が見えてへんかったんやろうか。それとも知っててそうしたんやろうか。
なんかすごい世界やなあ。
んで、ドキュメンタリーおもしろいなあ。

徘徊

なんか最近忙しいんですけど・・・。結構終電帰りとかあるんですけど・・・。まあいいけどさ~。

久々に母校の周りを自転車でグルグルしてみました。学生時代に通ってた店やら、学食で飯食ったりして、懐かしい気持ちになったりしとったわけです。でも、まー、あれやね。約10年も経つと変わった部分が多い。基本的に新しい店やマンションが増えとる。んで、そのせいで淘汰される店もあったり・・・。

とにかく学食はテンション上がる。また行こうっと。
でも母校の学食は「(世間一般と比べると)安いけど(学食にしては)高い」って気がするんやけど、どうなんやろ?

なんとか

 やっと風邪が治ってきた。まだ完治ではないけど。鼻と喉がひどくて、熱は微熱。あー、つらかった。関係ないけど今年は、花粉が強くて早いらしい。なのでお医者さんでは花粉症も疑われた。まあ、治ってきたからよかったよかった。

ゲーム合宿

 「友人宅でゲーム三昧」っつー、学生時代みたいなことをやりたくて、研究室時代の友達にお願いしたところあっさりOK。しかも、ソフトとコントローラーまでサクッと用意してくれる男前っぷり。ほんまは馬鹿っぽく、金曜仕事あがり→飲み→徹夜でゲームを想定しててんけど、風邪を引いてしまい完治してないこと(どっちみち金曜の仕事も終電までかかってしまったし・・・)から、日中開催に。
 ゲームは"NewスーパーマリオブラザーズU"。最近の任天堂ハードは全く買う気が起きひん。持ってたのはスーファミまでやなあ。結局やりたくなるんはマリオとゼルダだけやし。タッチパネルのコントローラーは使わず、2人同時で普通にプレイ。結果、1日で無事クッパを倒せました。wiiの時も思ったけど、人数が増えれば増えるほど難易度あがるよな?足場狭いところとか・・・。
 やっぱマリオは面白いなあ。オンラインで同時プレイできれば良いのになあ・・・。


一段落

ふー、引越し後の整理がやっと落ち着いた。あ、いや、まだまだ普通にダンボールが転がってたり寸寝んけど。後はひたすら住所変更手続きか・・・。

電車

引越しして電車通勤に。かなり久々な気がする。関東ほど混んでないので「社会の歯車」感を感じひんくてよい。あと電車の本数が少ないので待ち時間がつらい。そして終電がはやい。
まあ、新聞読む時間ができたと思えばよいか。

"コクリコ坂から" 2011年 / 日本
ジブリ映画。テレビでやってた。父の帰りを待つ女の子が主人公。文科系クラブの建物の廃止に対する反対運動の中心人物との恋愛もの。実は兄妹なんじゃ疑惑やら建物の取り壊し決定騒動やら、とにかく青春やなあ。

引越し

今年度3度目の引越し。多すぎ。手続きがめんどいなあ・・・。荷物も入らんし。無駄なもんは捨ててかんとあかんね。

お仕事とSSD

今日は仕事。特にトラブルなく終了。よかったよかった。なんだかんだ土日出勤のある仕事やなあ。
まったく関係ないけど、最近SSDが気になる。入れ替えようかなあ・・・。もっと安くならへんかなあ。

海辺

"シーサイドモーテル" 2010年 / 日本
海辺にあるわけでもないところにある「シーサイド」という名前のついたボロいモーテルでのお話。麻生久美子つながり。借りてから気づきましたが。
詐欺のような商品を売る営業マンと間違えてやってきたデリヘル。借金を抱えるカップルと取り立て屋。お気に入りのキャバ嬢とやりたい客。疑い深い嫁とその嫁に女装させられる夫婦。まったく関係のない彼らがいろいろ影響しあって一つの作品になっている。メインは営業マンと借金を背負っている男やと思う。よく出来たお話。おもしろかった。

映画初め

"洋菓子店コアンドル" 2008年 / 日本
地上波でやってた。田舎から許婚を追って東京に出てきた蒼井優と、ある理由で作るのをやめた伝説のパテシエの江口洋介の物語。正直で純粋な主人公は実際いたら、うざいんちゃうかとも思うけど、好感が持てた。良いお話。

"Sex and the City" 2008年 / アメリカ
これも地上波で。同名ドラマの映画版。とりあえずセレブなおばさん4人が、わいわいがやがやしてるお話。みんな恋愛しか考えてへんのかね。まあ、それが生きる糧となるなら全然いいか。みんな言いたいことをきちんと主張する強い女性。「アメリカ」って感じ。

"インスタント沼" 2009年 / 日本
麻生久美子つながりでレンタル。実際に見たものしか信じないハナメが、編集者を辞めて、父親かもしれない男を探したり、骨董屋を始めて見たり、最後には沼を造ろうとしてみたりする、ほのぼの映画。登場人物も変わり者ばっかやし、全編おかしな雰囲気が出てる。おもろかった。


あと、映画ではないけど、「ダブルフェイス」っていうWOWOWとTBS共同制作のTVドラマをみた。西島秀俊と香川照之がダブル主演の潜入捜査官と潜入組員のお話。なんか救われへん感じで終わってしまったけどおもしろい。てか小日向文世演じる組長が怖すぎ。やっぱ演技うまいんやなー。

風邪

あけましておめでとうございます。

いきなり風邪を引いてしまい年始早々病院へ・・・。お参り行ったのにな~。
正月は、餅食って、みかん食って、親戚に会って、録り貯めた年末年始特番見て・・・と通常通りの正月。
そして、視聴率が悪かったらしい大河「平清盛」の総集編も見た。普通におもろかってんけど・・・。毎週見てへんかったからなんかな。

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