2019年まとめ

今年も一年が終わる。毎年恒例の本と映画の集計。

 本:4冊(0.33冊 / 月)
 映画:23本(1.92本 / 月)

本は、昨年よりは下がりながらも4冊。映画は昨年より増えて23本。個人的には意外。
なんしか今年はただただ仕事がしんどかった印象があって、映画が観れてんるんが不思議。来年は平和な1年でありますように、とか、既に期待しないので、あと1年歯を食いしばって頑張って、異動してやる(個人的には最低3年やってから判断したい)。
今年の映画ベストは"Philadelphia"かなあ。なんかすごい考えさせられた。あと、"Love Letter"はやっぱり名作。
本は、"残り全部バケーション"。短編だけど、全体として一つのお話になってて面白かった。てか、短編だと読みやすくて良い。

  【参考:過去分】
  本:6冊(0.50冊 / 月)(2018)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2017)
  本:1冊(0.08冊 / 月)(2016)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2015)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2014)
  本:0冊(0.00冊 / 月)(2013)
  本:8冊(0.67冊 / 月)(2012)
  本:21冊(1.75冊 / 月)(2011)
  本:28冊(2.33冊 / 月)(2010)

  映画:20本(1.67本 / 月)(2018)
  映画:21本(1.75本 / 月)(2017)
  映画:53本(4.41本 / 月)(2016)
  映画:31本(2.58本 / 月)(2015)
  映画:25本(2.08本 / 月)(2014)
  映画:50本(4.17本 / 月)(2013)
  映画:20本(1.67本 / 月)(2012)
  映画:58本(4.83本 / 月)(2011)
  映画:33本(2.75本 / 月)(2010)

静かな年末

嫁と娘が出かけてて、一人の時間満載の日。こういうのも良いなあ。

しんどいんよね

なんとか仕事納め。なんか、とりあえず来年に先送りしただけ感があるけれども・・・。

FIFA Club World Cup 2019 Final

クラブの世界一を決めるクラブ・ワールドカップが終了。ヨーロッパ王者のリバプールが1-0で南米王者のフラメンゴを倒し、優勝。試合内容とかメンバーとか全然わかってへんけど、まあ、予想通りの結果。でも、リバプール好きやからよい。
このクラブに日本人が移籍するなんて、ほんますごいなあ。

メンタル対決

"Star Wars: The Rise Of Skywalker" 2019年 / アメリカ
邦題は「スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け」。SWシリーズの9番目。ルーカスが構想した9話はこれで完結。ストーリー的にも大団円的な終わり方。
カイロ・レンの精神が弱すぎるんちゃうんやろうか。Ep7からグラグラしっぱなしやった気がする。
でも、ディズニーは、これからも作る気みたいやし、楽しみにしてよう。

休日!

土曜日は友人と遊び、本日は留守番なので1人でゆっくり。良い週末。

苦戦中

やったことない系の仕事で苦戦中。そのせいで、やったことある系の仕事も遅れてる。

やっぱもう戻れない

父親がパソコンを買い替えたらしく、初期セットアップしてほしいとの依頼があり、やってあげることに。HDDモデルを買ったらしく、やっぱおっそい。SSDに慣れてしまうと、もう戻れないなあ。

これはやべー

職場の人が復帰して、少し楽になるかなー、とか思ってたけど、今まで忙しくて全く手を付けられていなかった仕事にとうとう手をつけないといけなくなって、ただただ気が重い。

UEFA CL 19/20 Group Stage 5th

チャンピオンズリーグは、グループステージの第5節が終了。

Juventus:1-0(勝ち、vs アトレティコ・マドリー)
Barça:3-1(勝ち、vs ドルトムント)

両チームとも順当に勝ってる。そして、両チームともグループ首位。まあ、大丈夫でしょ。

健康が一番

人間ドックに行ってきた。健康でありますように・・・。

くしゃみ

アレルギーっぽいくしゃみが止まらん。何が原因なんやろう?

気づいてほしい

業務トラブルに振り回された週。まあ、大事にならずに治まったけど、担当は大変やったことが、周りは誰も気づいてくれてない・・・。

たまに考えさせられる

親戚の法事。お坊さんに供養してもらった後、お話をしていただく。たまにはこういう時間も良いなあ。
ただ、お経中は、鼻水が止まらんくなってきつかった。アレルギーっぽいなあ。

出張

泊まりがけでかなり遠いところまで出張。色々準備していただいたりして、順調の内に終了。でも、やっぱり移動が無駄やよなあ。疲れるし。
将来は、出張もテレビ会議なんかで、なくなるんかなあ。

あ、そういえば出張は順調でしたが、職場の方はシステム系のトラブルらしく、携帯に電話がありました、、、。

風が1週間治らない(本文と関係ありません)

"Jobs" 2013年 / アメリカ
邦題は「スティーブ・ジョブズ」 。冒頭はiPodの発表会のシーンだが、メインはジョブズの過去。学生時代、就職先のアタリ社時代、アップルコンピュータの創設、"Apple II"の成功、"Machintosh"の失敗によるアップル社の退社などが描かれる。そして時は流れ、ジョブズがいなくなったアップル社は迷走し、自分たちが追い出したジョブズに戻ってきてもらう。ジョブズも戻ってきたし、「さあ、こっから快進撃が始まるよ!」と言うところで終わる。
やっぱり協調性がなくって嫌な奴に描かれてると感じるんやけど、世の中の人はこういう人がかっこよいんやろうか。でも、やっぱり裏ではすごく努力してるし、すごく悩んでいる。だから、対外的な対応を柔らかくすれば良いだけなんちゃうんやろうか?っと思うんやけど。
まあ、そんな甘い世界じゃないよな。

西遊記ってどんな話だっけ

"SOSの猿" / 伊坂幸太郎(2009年)
主人公は副業でエクソシストをしてる遠藤二郎。彼が、親戚から引きこもりになった息子の悪魔祓い(というかカウンセリング)を頼まれる。彼はそれを引き受け、度々、息子を訪れカウンセリングを行う。
一方、システム会社で働く五十嵐真は、システムの納入先である証券会社で発生した株のご発注事件の調査を担当し、証券会社へ出向く。
この2つの話が交互に展開されるが、後者は少し不思議な雰囲気が漂っていて西遊記の登場人物が度々登場する。
後半は、この2つの話が1つになり、「はあ、なるほど~」となるお話。
よくこんなこと考えつくなあ。

UEFA CL 19/20 Group Stage 3th

気づいたらチャンピオンズリーグは、第3節が終了してる。てか、今週には第4節が開催される。ということで、ここまでの成績。

ユベントスはグループDで首位(2勝1分け。勝ち点7)。強敵はアトレティコぐらいかな。まあ、大丈夫でしょう。
バルサも首位。(グループF。2勝1分け。勝ち点7)。インテルとドルトムントって今はどうなんかなあ。
まあ、どっちもグループ突破は大丈夫!・・・の、はず。

アーセナルは、昨年のプレミアリーグが5位であったため、今年のチャンピオンズリーグに出れず。ヨーロッパリーグでがんばってるはず。てか、ここんとこ、ずーっとチャンピオンズリーグに出れてない・・・。また戻ってきますように。

散髪

髪切った。大体2ヶ月ごとに切りたいと思ってるけど、4か月近く切りに行けなかったせいで、鬱陶しさが限界だったので、すっきりできてよかった。ついでに子どもも切ってもらって、かわいくなった(親バカ)。

龍谷祭

娘を連れて、学園祭へ。ということで、出身校でもないけど龍谷祭へ。バンドライブに娘が食いついてたのは意外な発見。他にも、テーブルマジックとかリニアモーターカーの模型とかが気にってくれたみたい。なんでもよいからハマるものを見つけてほしいなあ。

水族館

子どもをつれて水族館。子どもはイルカショーが好き。と、いういことで2回観る。

子ども映画

子どもを連れて映画を観に行く。混んでるんじゃないだろうかとビビってたけど、ガラガラ。子どもは楽しんでくれたようでよかった。自分は爆睡(笑)。
エンディングは知念里奈らしい。懐かしい。

発熱

地元の運動会。・・・でも、昨日から発熱と頭痛。ひたすら寝て、回復を図る。
せっかくの3連休の内、2日が消える・・・。

40秒はさすがに短い

"天空の城ラピュタ" 1986年 / 日本
子どもと鑑賞。まだちょっと難しいかな、と思ったけど、飽きずに観てくれた。ドーラのセリフがいちいちかっこ良いなあ。

キャッシュレス

そういえばいつの間にか消費税10%に。なんかキャッシュレスで還元?割引?とか言ってるので、コンビニでクレジットカード決済。すげー簡単。いままで、少額なのでビビってやってなかったけど、これならいいかも。

運動会(子の)

子どもの運動会に行ってきた。
年下のクラスの演技とかと見比べると、うちの子も成長したなあ、と感慨にふける。

沖縄旅行(2019/9/26~29)

ちょっと遅めの夏休みで、家族旅行。そう言えば子どもは初めての飛行機。神戸空港って小さいんやね。

1日目(2019/9/26)
14:00 那覇空港到着。空港にあった自販機にご当地バヤリースがいっぱいあって、沖縄感あり。飛行機は出発から遅れてた。レンタカーを取りに行くが、そのバスも混んでて、レンタカーの手続きが終わったのは15:00ぐらい。
16:00 ”オキナワ ソバ エイブン”でかなり遅めの昼飯。沖縄そば。うまい。この旅で一番うまかったかもしれない。
17:00 首里城。あきらめかけてたけど、結構遅くまでやってることがわかり強行。子どもにはスタンプラリーはよかったみたい。嫌がらずに一周できてよかった。城好きには楽しい場所。
19:30 ホテルにチェックインして、近くの居酒屋"吉﨑食堂"で晩飯。ゴーヤチャンプルーや海ブドウやミミガーやタコライスやオリオンビールや泡盛なんかのミーハー沖縄メニューを食す。うまい。

2日目(2019/9/27)
07:30 ホテルで朝食を食ってチェックアウト。近くのHISで浮き輪を借りる。んで、恩納村のホテルへ出発。
10:30 ホテルに到着。荷物を置いて、海へ。が、干潮でめっちゃ浅いプールみたいな感じになってた。しかたなく、ホテルのプールで遊ぶ。
13:30 美ら海水族館へ向かう途中の"A&W"でハンバーガーとルートビア。ルートビアは独特の味の炭酸飲料。嫁は合わんかったみたいやけど、自分はいけた。
15:30 美ら海水族館到着。やっぱメインはイルカショーとジンベイザメ、マンタの餌やりかなあ。子どもは楽しそうにしててよかった。
19:00 ホテルの近くまで戻って、居酒屋"ちぬまん"で沖縄料理。テビチ食った。いけた。あと沖縄音楽のライブが合って、子どもは飯そっちのけで見てた。


3日目(2019/9/28)
08:00 ホテルで朝食食って、グラスボートに乗りに行く。船の底がガラスになってて、船頭さんの案内でいろんな魚が見れる。魚がめっちゃおって、普通に楽しい。
11:00 那覇へ出発。途中で道の駅許田に寄って、那覇近くの"ブエノチキン"で丸焼きチキンを買い、1日目のホテルに再び到着。ホテルでさっき買ってきたチキンとコンビニで買ったビールで昼飯。ニンニクがめっちゃ効いててめちゃうまい。でも、これが沖縄料理なんかは不明。
14:30 国際通りをビール飲みながら散策。お土産屋さんやら市場があって、歩いてるだけで楽しい。第一牧志公設市場でアバサー(ハリセンボン)の唐揚、豆腐用、中身汁。これらも問題なくいけた。この後も国際通りをブラブラして、お土産買ったり。
19:00 "ちゅらさん亭"で晩飯。夜光貝のバター焼き、もずくの天ぷら、そうめんチャンプルー、アーラミーバイとアカジンのお寿司。どれもうまい。

4日目(2019/9/29)
06:30 ホテルで朝食食って出発。空港の"ポークたまごおにぎり本店"でポークたまごおにぎりを食べる。普通においしいやつ。
12:00 神戸空港到着。旅終わり。

沖縄楽しい。飯おいしい。また行きたい。

逃避

3連休が続き、休暇取得奨励(強制?)が起きている中で、もちろん仕事はそれに合わせて減ってくれるわけではなく、結局休日出勤で凌ぐという本末転倒な状況が続いているわけです。でも、仕事は収まる気配がないですが、とにかく沖縄に逃避行!

動物園

子どもを連れて動物園。何とか雨も降らずに、楽しいひと時。

癖になってるっぽい

今週も休日出勤・・・。嫌すぎる。

癖になってない?

仕事が忙しく、休日出社・・・。
これまではどんだけ平日に残業しても休日は絶対取る!って、スタイルやったんやけど、平日に残業しても、結局割り込みが入る(むしろ時間外にわざわざ頼みに来る仕事は、優先度高い場合が多い)ことがわかり、休日が一番捗ったりする。

いやー、これはよくない傾向。

難しい・・・

買い物をして帰ろうとしたところ・・・。駐車場に停めていたいた車がへこんでる・・・。どうも当て逃げされてるらしい。警察呼んだり、保険屋さんに電話したりして時間を取られる。どうも相手は見つからなさそう・・・。
んで、保険内容を確認すると、車両保険には入っているものの、ケチって免責金額を設定していた。

こういうのって、ほんまに設定が難しいよなあ。

子どもはかわいい

"永い言い訳" 2016年 / 日本
途中から視聴。主人公は作家の男(幸夫)。妻と妻の友達が旅行に出た先で事故に遭い、亡くなってしまう。そして、妻の友達の旦那(陽一)と交流が始まる。主人公は当時不倫しており、妻をそんなに愛しておらず、対する陽一は、妻を愛し、事あるごとに思い出し泣きをしてしまう。幸夫には子どもはおらず、陽一には2人の子どもがいる。
幸夫は子育てまで手が周らない陽一に子どもの世話のお手伝いをし、それを通して、いろいろ学んでいくお話。てか、説明できひん深い(そして難しい)お話。
なんか、みんな悪くないのに、どんどん落ちていくような環境って・・・、と考えてしまう作品。
そして、子役も含め、みんな演技が上手いなあ。当たり前やけど。

不具合情報

自転車の不具合と自動車の不具合の通知がほぼ同時に来た。まあ、どちらもそれほどたいしたことではないみたいやけど。
とりあえず自動車の方は、ディーラーに持って行き完了。
自転車はメーカー側の準備待ち。

こういうの重なるときは重なるんやね。

新シーズン

欧州リーグは新シーズン到来。

とは、いいつつ、全然ウォッチできてない。

まず移籍。
バルサ:グリエズマンとフレンキー・デ・ヨングかなあ、目玉は。まあ、よくわからん。
ユーべ:マタイス・デ・リフトかなあ、目玉は。まあ、よくわからん(笑)。そんなことより、ブッフォンが戻ってきた。あと、ラムジーがアーセナルから来た!
アーセナル:うーん、ぜんぜん知らん選手ばっかやけど大丈夫何やろうか。ダヴィド・ルイスぐらいかなあ、知ってるのは。

続いてチャンピオンズリーグ。グループステージの組み合わせが決定。
バルサ:グループF。ドルトムント、インテル、スラビア・プラハ。まあ、バルサはどこでも大丈夫でしょ。
ユーべ:グループD。アトレティコ・マドリー、レバークーゼン、ロコモティフ・モスクワ。アトレティコは気になるけど、まあ、突破は大丈夫でしょ。
アーセナル:今年も出れず・・・。

変な疲れ

仕事が相変わらず忙しい。けど、時間でカバーするな、でも仕事終わらせろ、のプレッシャーが来て、ちょっと困った状況。

仕事

休日出勤。扇風機が意外と使えることが判明。

洞川温泉

家族と両親で洞川温泉へ(2019/8/18~19)。
 着いて、荷物を置いてぶらぶらし、龍泉寺などを周る。川が流れていて、それに沿って旅館が並んでよい雰囲気の街並み。川はきれいやし、気温が低くて涼しい感じ。温泉入って、旅館で晩御飯を食べ、地元のお酒を飲み、いい気分で就寝。
2日は、かりがね橋を渡り展望台へ。そんな大変な距離でもなく、町を一望できる。続いて、八幡宮からモノレールに乗って、面不動鍾乳洞へ。モノレールは子どもが喜ぶ感じ。鍾乳洞はめっちゃ涼しくて、鍾乳石がライトアップされている洞窟。鍾乳洞の前からも町を一望できる。
続いて御手洗渓谷へ。滝と川とつり橋がきれいな場所。紅葉だとさらに良いらしい。

 

想定外

昨日は地元の夏祭りへ。単純に客として楽しむはずが、スタッフとして手伝うことに。しかも、全然抜けれる雰囲気ではなく、最後まで付き合うことに。
まあ、楽しかったからよいけど。

Summer Sonic 2019 in Osaka

サマソニ19に行ってきた。サマソニ07以来の12年ぶり。結論から言うと、なんとか最後まで行けたけど、帰りの電車はめっちゃつらかった。けど、楽しかった。
ちなみに、行ったのは大阪の8/16だけ。

前日の台風の影響で、Ocean StageとMountain Stageの設営が遅れ、当日の前半がキャンセルされる。かなり痛い。

1.ヤバイTシャツ屋さん(Mountain Stage)
 オフィシャルのシャトルバスを予約していたが、かなり混雑してた。バスを待っている時、周りの並んでる人たちがザワザワ。どうやらヤバTがキャンセルとなったらしい・・・。
ということで暇になったので、サマソニオフィシャルTシャツ買ったり、飯を食ったりして、時間をつぶす。
 今回プラチナチケットを買ってみたけど、専用クロークとグッズ購入は、スムーズに行けてよい感じ。逆に(後で知ることになるけど)専用ラウンジは、混雑してていらんかった。

2.10-Feet(Ocean Stage)
3.Zebrahead(Mountain Stage)
 Ocean Stageに入れず、長蛇の列。みんな10-Feetを信じて並んでたみたいやけど、自分は諦めて、他のステージを聴きに行く。Mountain Stageも設営が完了せず、Zebraheadもキャンセル。(代わりに"緑黄色社会"→"indigo la End"を流し聴く。)

4.コロナナモレモモ (マキシマム ザ ホルモン2号店)(Massive Stage)
 曲は本家のをやってくれるので知ってるし、喋りも歌も演奏もうまくて、楽しかった。でも、本家も聞きに行きたいなあ。

5.Rancid(Ocean Stage)
 ちょこっと木村カエラを聴いてから、 Ocean Stageへ。やっと設営が終わり、遅れ気味でRancidからスタート。だいぶ良い歳やと思うけど、やっぱかっこええわ~。

6.Man With A Mission(Ocean Stage)
 引き続き、Ocean Stageで。盛り上げ方もうまいし、曲もノリノリやし、楽しいなあ。んで、希望通り、キャンセルとなった、Zebraheadと10-Feetをそれぞれステージに上げて演奏。感動。

7.Radwimps(Ocean Stage)
 この人たちもライブが上手い。観客への語り掛けとか、曲間の盛り上げ方とかも計算されている感じ。"君の名は。"か"天気の子"関連の曲をするかと思ってたけど、せえへんのね。あと個人的に期待してた"会心の一撃"もやってくれんかった。

8.Babymetal(Mountain Stage)
 Mountainのトリ。なんか、観客側が統率されている感じ。掛け声とか土下座(?)とかぐるぐる回るやつとか。阿吽の呼吸でやってる感じ。

9.Red Hot Chili Peppers(Ocean Stage)
 メインステージのトリ。観客の数がすごいことに。もちろん盛り上がりも。正直、あんま曲とか知らんくて自信なかったけど、意外と知ってる曲をやってくれた。

まあ、なんていうか、サマソニは楽しい。

陸と海

帰省ラッシュ渋滞に巻き込まれ、急遽、目的地を変更したりして、結局、水族館へ行った次の日に動物園に行った。さすがに動物園は暑いなあ・・・。その分、すいてるけど。

不安

なんか仕事がやばくなりそうな感じですが、気づかないふりして、粛々と仕事をこなし、粛々と連休に突入した。週明けが怖い・・・。

夏といえば

地元の夏祭りに行き、プールに行き、と、家族サービスをちゃんとした週末。暑い・・・。

人々の協力が大切

"サバイバルファミリー" 2017年 / 日本
謎の停電が発生し、東京から奥さんの実家の鹿児島まで家族で向かうお話。サスペンスなんやけど、そこまで重い感じに描かれてない感じがした。でも、大規模災害になったら食糧とか電気とか困るよなー、って、気づきはあるような作品。

懐かしむ

"打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?" 1994年 / 日本
岩井俊二監督の名作。実写の方ね。もう何回観たかわからんが、見返してみると、やっぱりおもろい。悲しい結末なんやけど、小学生の彼らにはそんなことわかってない感じで、なんか切ない。

"PiCNiC" 1996年 / 日本
こちらも久々に見返した。精神病院に入院している3人の男女が主人公。彼らは病院の外には出てはいけないが、「塀の上ならセーフ」というMyルールを設定し、塀の上を歩いて外の世界に出かける。ちょうど、ツムジが聖書を手に入れ世界の終わりがもうすぐ来ると解釈する。そこで、世界の終わりを眺められる場所に、塀を伝って3人で旅立つ話。幻想的な映像で、これもおもろい。
あと、サトルがいい味をだしてて、それを演じてる人も気になって調べてみたら、橋爪浩一さんと言う役者で、26歳の若さで亡くなってるらしい・・・。惜しいなあ。

ロンバケ

"残り全部バケーション" / 伊坂幸太郎(2012年)
久々の読書。これも読むのにだいぶかかったせいで、記憶があいまい。
主人公は、当たり屋とか裏稼業をやっている溝口という男が主人公。あともう一人、溝口と組んで仕事していた岡田。岡田と組んでいた時の話やいなくなってからの話など5話の短編から構成される。それぞれ独立してるんやけど、いつもの通りいろいろ絡み合ってくる伊坂作品になっている。
個人的には1話目の、岡田が適当な電話番号に「友達になりましょう」とメールし、それが離婚が決まり最後の日を過ごす家族に届き、一緒にドライブすることになるという話が、印象的かなあ。

回復中

発熱等が治まらないので、寝て過ごす。でも、あんま変わらない・・・。

仕事だ

今日も仕事。なんとか無事に終わったけど、鼻水と咽頭痛、くしゃみ、そして発熱・・・。

すごい夢のある移籍

サッカーの中心はやっぱりヨーロッパ(と南アメリカ)で、そのヨーロッパリーグの中でもビッグクラブと言われるメガクラブがある。んで、その中でもNo.1を争うようなクラブが、スペインのレアル・マドリードとFCバルセロナである。
今夏、この両方のクラブへ日本人選手が移籍した。これってすごいことなんちゃうん?でも、どっちもBチームらしい。ちなみに、レアルには、もう一人、日本人選手が既にいる。

すげーなあ。日本人がレアルとバルサに移籍するなんて・・・。でも、まだトップチームでもないし、こっからさらに熾烈な競争がまってるんやろうなあ・・・。純粋に頑張ってほしい。

個人的には、トップチームで試合に出れるヨーロッパのクラブに移籍するのもアリやったと思うんやけどな。(ただの無責任な意見です。)

何年か後、エル・クラシコで日本人対決なんてあったら・・・、ほんと夢があるなあ。

新PC

先週壊れたPCの復旧はあきらめ、新しいPCを購入。セットアップはともかく、移行に時間がかかり、せっかくとった夏休みもこれに費やすことに・・・。でも、なんとか作業は終わったような気がする。さー、壊れず長いこと使えますように。

旧PCからいろいろ流用したせいでHDDとDVDドライブが余り気味。
あとOSは、今後の移行も考えてプリインストール版ではなく、通常版にしてみた。これでWindows 11とか出たらどうしよ。

(スペック)
CPU : Intel Core i7-9700K
Mainboard : Intel Z390 Chipset ATX
Memory : 16GB DDR4 SDRAM
Storage :
 1. 512GB NVMe M.2 SSD
 2. 1TB SATA SSD
 3~5. 2~3TB SATA HDD × 3 ※旧PCから流用
Graphic : Geforce GTX 1060 (6GB) ※旧PCから流用
Sound : Sound Blaster Z ※旧PCから流用
BD / DVD Drive :
 1. BD Drive ※旧PCから流用
 2. DVD Super Multi Drive
OS : Windows 10 Home 64bit

壊れた

パソコンをHDDからSSDに換装しようと、気楽に作業してたらパソコンが壊れた・・・。何も難しいことはやってないんやけど・・・。なんやろう?
買ってから5年半・・・。うー、もうちょっと粘ってほしかってんけど。
てか、ノートPCはもっと古くて、そろそろ寿命がくるんちゃうんやろうか?

寝てた

せっかくの土曜やのに、ひたすら寝てた。別に風邪でもないんやけど。

中止の結果

有給とって3連休にして、家族旅行に行くつもりが、雨やらサミットやらで中止することに。代わりに家族+母、祖母と水族館へ行ってきた。
うん。これはこれで良いね。

もやもや

仕事がやばいんやけど、諸事情で残業ができず、結果的に平和な1週間。
まあ、もやもやするよね。

ゆっくり

今日は家でゆっくり休息。ゴロゴロするんだ~~!

もう慣れてきた

今週も休日出勤。まあ、無事終わったし、集中して仕事できるし・・・。と、なんか休日出勤慣れしてきた。
良くないなあ。

働く

休日出勤・・・。やっぱ週休は2日ほしいよね。いや2日「以上」ほしい。

借りる

サマソニの予習用にCDを借りる。でも、Rancid、Zebraheadの新しめのアルバムが置いてない・・・。やっぱパンクはもう流行らんのかなあ。

買う

アウトレットへ行ったので、ジーンズとシャツを買う。もう全然攻める気はなくて、足りなくなったものを無難に無難に買っている感じ。

掘る

娘を連れてジャガイモと玉ねぎ掘り。とりあえずいろんな”掘り”やら”狩り”やらに連れて行ってるけど、娘の何かのためになってるんかなあ。と、ふと思った。
でも、別に何の役に立ってなくてもええや。

CL18/19 K.O. Stage Final

チャンピオンズリーグ18/19の決勝が終わった。

リヴァプール 2 - 0 トッテナム

結果のスコアとハイライトを観たぐらいやけど。なんとなくリヴァプールを応援してたんでよかった。前回チャンピオンズリーグを制覇したときは奇跡の大逆転があったし、今回は準決勝でバルサを大逆転の末、破ったし、なんか優勝するときの勢いがあるチームやね。

夏フェス

昨年、落選した京都大作戦をチェックしてみると、今年はなんと4日間!んで、サマソニも確認してみたら3日間。サマソニって確か1回3日間にしてみたけど、2日間に戻したんちゃうかったっけ?てか、いいんやけど。さすがにもうフルで参加する勇気も体力もないなあ。でも1日ぐらいは行きたいなあ。

忙しい週末

親戚の誕生会やら実家の梅獲りやらでバタバタした週末。疲れたけど、どっちも良いイベント。

仕事

今までがんばって任された仕事をやってたんだ。自分なりに目的と自分の役割を考えて確認して、がんばってやってきたんだ。でも、自分が前提としてたところ以前に問題が生じていて、その前提がグラついている、と言うか、変わりそうらしい。

おい、今までやってきたことは何やってん。

動物園と京都

娘と動物園。娘は動物にだいぶ慣れてきたけど、やっぱライオンとかトラとか肉食動物系が苦手みたい。でも、基本的には楽しんでくれてよかった。
あと、京都動物園からぶらぶら三条駅まで歩いたけど、やっぱ京都散歩は楽しいなあ。

なんかおかしい

ほぼ3週連続で休日出勤。個人的には、「平日はどんだけ残業しても良いから、土日は絶対休みます。」派やってんけど、平日の雑務の割り込み具合が半端なくて、どうしようもない感じ。もうすぐしたら落ち着くんかなあ・・・。無理ちやうかなあ・・・。

不思議な世界とノンフィクション

"夜は短し歩けよ乙女" 2017年 / 日本
(たぶん)京都大学を舞台にした不思議な青春アニメ映画。とあるサークルの後輩女子に恋する先輩男子の恋愛を描く。雰囲気がアニメ「四畳半神話大系」に似ているなあ、思ってたら(登場人物がかぶってるし)、原作者や制作に関わってる人たちが結構かぶってるらしい。天然の彼女と痛い男子、独特の言い回しと、不思議な世界観、こういうの結構好き。

"聖の青春" 2016年 / 日本
将棋棋士の村山聖を描いたノンフィクション小説を原作とする映画作品。天才なんだけど小さいころから病気を患い、29歳の若さで亡くなってしまう。当時は羽生の全盛期で、なんとか羽生を倒そうと努力するが、結局は負け越し、タイトルも取ることはなかった。
なんで、こんな才能がある人に限って早死にするんだろうなあ、とか思うけど、(映画で本人が言っているけど)もし健康だったら将棋をやってないかもしれない、って言うのが歯がゆい。

UEFA CL18/19 K.O. Stage Best4 2leg

チャンピオンズリーグの準決勝が終了。

Barça:0-4(合計3-4、負け、vs リヴァプール)

バルサは、初戦を3-0で勝ち、余裕かと思ってたら、なんと2節目を0-4で落とし、まさかの敗退。まあ、これはリヴァプールを褒めよう。てか、やっとリヴァプールも昔のような強さに戻ってきたのかなあ。決勝は、リヴァプール vs トッテナムのプレミア対決。
もう一方はアヤックスが来るかなあ、とか思ってたのに、何も当たらへん。

休日いろいろ

明日は仕事なので、G.W.ももう終わり。バーベキューしたり、野菜狩りに行ったり、魚釣りに行ったり、梅獲ったり、親戚のお店に行ったり、リアル脱出ゲーム行ったり、仕事行ったり・・・と、いろいろあった連休でした。
10連休もいらんやろ、とか言ってる人もいましたが、10連休でも20連休でも、もらえるもんはほしいけどなあ。

映画いろいろ

"Fahrenheit 11/9" 2018年 / アメリカ
邦題は「華氏119」。マイケル・ムーア監督のドキュメンタリー。トランプ大統領批判の映画かと思ったら、オバマ前大統領や民主党や州の政治問題など、アメリカの"権力"に対する批判を込めた作品やった。勉強不足で内容の真贋がわからんけど、全部本当だとするなら、権力がひどいことをしていて、学生たちがかっこよいと感じる映画。もちろん現実はそんな簡単な話ではないんやろうけど。

"渇き。" 2014年 / 日本
嫁の薦めで観てみた。この監督は「告白」を撮った人らしい。主人公は役所広司演じる元刑事。コンビニでの殺人事件が発生。それと同じようなタイミングで、別れた妻に引き取られた娘が行方不明に。元妻の依頼もあって、娘を探し始めたところ、学校生活の裏側のダークな部分が見えてくる。しかも、娘が関わってることがだんだんわかってきて・・・。って感じのサスペンス映画。まあ、面白かったかな。

"Solo: A Star Wars Story" 2018年 / アメリカ
邦題は「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」。若き日のハン・ソロを描いたスター・ウォーズのスピンオフ作品。チューバッカやミレニアム・ファルコンとの出会いが描かれる。まあ、ストーリーはほどほどに、映像美を楽しむ作品だと思う。

"万引き家族" 2018年 / 日本
是枝監督作品。一見すると家族。でも、血の繋がりはなく、貧乏で、万引きなんかをして生活している。さらに幼い女の子まで誘拐してしまう。これを、額面通り受け取ると、うさん臭く、そして限りなくクロい家族だけど、中身を知れば知るほど、誰が悪いのかよくわからなくなる。
考えさせられる作品。

こっちもむずかしい

"ぬるい毒" / 本谷有希子(2011年)
主人公は熊田と言う女性。ある時、同級生と名乗る男(向伊)から電話があり、会ってみたところ、向伊の尋常ではない魅力に憑りつかれ、「騙されてないんだけど、騙されたふりをする」みたいな作戦で、向伊に取り入ろうとするお話。
なんか哲学的で難しいお話やった。彼女は結局どうしたかったんやろうか。
TVで著者を観て、気になって読んでみたけど、ちょっと合わんかった。他の作品は面白いんやろうか。

深くはわからん

"Elser" 2015年 / ドイツ
邦題は「ヒトラー暗殺、13分の誤算」。ヒトラーの暗殺を企てたゲオルグ・エルザーがなぜ犯行を行おうとしたのか、背景を描く映画。一言で片づけると人種差別なんやろうけど、そういう状態になった時代背景とか、なぜナチスが台頭したのかとか、自分が勉強不足なこともあって、あんまりこの映画のことを語れへんなあ。
もちろん人種差別は悪いんやけども。

UEFA CL18/19 K.O. Stage Best8 2leg

チャンピオンズリーグは決勝トーナメント準々決勝の2試合目が終了。

Juventus:1-2(合計2-3、負け、vs アヤックス)
Barça:3-0(合計4-0、勝ち、vs マンチェスター・ユナイテッド)

ユベントスが敗退。最近ウォッチできていないので、相手がアヤックスと聞いて「ラッキー」とか思ってたけど、マジで強かった。ベスト16でレアル倒してるだけはある。1994/95以来のアヤックスの優勝が見たいなあ。てか、改めて94/95のメンバー観てみるとすごいメンツやなあ。
んで、バルサは順当に勝ち抜け。
Best4には、この他にリヴァプールとトッテナムが勝ち抜け。バルサ以外はなんか不思議な感じ。

結構好きなB級映画

"カメラを止めるな!" 2017年 / 日本
低予算ながら口コミで人気となり、日本アカデミー賞で9部門受賞するなど話題となった日本映画。ジャンルは、前半ホラー、後半ドキュメンタリー風コメディーとかなんやろうか。
前半のホラーを観た後、その作品が作られた背景や制作時の裏側が後半説明されていくという展開。それぞれのキャラクターも個性的だし、前半ドラマの細かな部分まで後半で説明されていて、おもしろかった。
エンディングでは、前半ドラマ制作時の様子も流れて、おもしろい。

"風立ちぬ" 2013年 / 日本
こっちはタイトルと関係なく、超A級のスタジオジブリのアニメ映画。戦争時代を舞台にしているけど、戦争の悲惨さとかを前面に出すわけではなく、飛行機に夢中な主人公が病気の奥さんと飛行機の両方に一生懸命なお話。この映画で伝えたいことは何なんだろう。

祝5.1ch化

うちのPC環境が5.1chになった。これまで、リビングのTVはHTX-22HDXって言うOnkyoのかなり古い2.1chのシステムを使用してて、PCはさらに古いHTX-11と言う2.1chのシステムやった。
TVの方のHTX-22HDXが調子悪く、YAMAHAのYAS-108に買い替え。HTX-22HDXのスピーカーが余ったのでPCに流用し、せっかくだからと、センタースピーカーを買い足し、無事5.1chが完成。
あんまり聴く能力が高くないので「あー、確かにいろんな方向から聞こえる」程度にしか、まだわかりません・・・。
てか、5.1chのメリットって1人称視点のゲームぐらいなんかなあ。映画とかはTVで観るし。

牧場

牧場に行ったら、全然獣臭くなくてびっくり。あと、孔雀やらダチョウやらウサギやら種類の多さにもびっくり。何気に楽しかった。

桜とか動物とか

昨日は娘を連れて、動物園とお花見。フィジカル的には疲れるけど、精神的には回復。

年度初め

年度終わりから年度初めに移り変わっても、相変わらず忙しい。てか、年度終わりに仕事を消化しきれずに年度初めに突入し、さらに仕事が増えて行っている感じ。しかも、あるシステムが切り替わり、その使い勝手に四苦八苦している様子。
いつまで耐えればよいんだろうか。

中盤までは・・・

"打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?" 2017年 / 日本
岩井俊二監督の同名映画のアニメ版。ちなみに原作の実写版は名作ですよ。ということで、気になるけど、どうせいろいろ言いたくなるやろうな、とか思いつつ、やっぱり観てしまった。
中盤ぐらいまでは、意外と原作に忠実で、「あー、このシーン」と懐かしい感じで観てたけど、終盤がなんかよくわからん感じやった。
原作を観てなくて、アニメが初めての人はどう感じんねやろう?

桜はまだ

娘とお花見をしに近所を散歩。残念ながらまだ満開ではない。来週末やとどうやろうか。

お祝い

おかんの誕生会。孫3人から花束やらお手紙やらをもらってうれしそうやった。今後も長いことこの会を続けられますように。

来年度も・・・

異動発表。まあ、順当な異動内容。自分は異動しない。来年度もがんばろうっと。てか、異動発表後の業務で忙しくなりそう。

久々にイラっとした

そういえば、先週、あるIT企業に問い合わせの電話。サポートデスクの対応にイラつく。できません、できません、ばっかりで、全く対応方法を提案しない。そっちが勝手に変えておいて、調べる方法とか解決策がないとか意味わからん。2時間くらい電話で粘ったけど、時間を無駄にした。

UEFA CL18/19 K.O. Stage Best16 2leg

チャンピオンズリーグは決勝トーナメント1回戦の2試合が終了。

Juventus:3-0(合計3-2、勝ち、vs アトレティコ・マドリー)
Barça:5-1(合計5-1、勝ち、vs リヨン)

両チームともパッとしない第1節だったが、第2節で爆発し、両チームともBest8に駒を進めた。特にユーベが逆転勝ちで良かった。ありがとう、ロナウド。
レアル、バイエルン、パリSGの敗退は予想外。

食いまくり

昨日は、いちご狩りをしに滋賀県へ。予定していたところはいっぱいだったものの、そこで教えてもらった他のところに行ってみたら、無事いちご狩りができた。
家族で黙々と狩っては食べる。いちごは甘くておいしかった。娘も満足そうで良かった。
でも、やっぱいちごばっかりはそんなに食えへんなあ。

花粉症 or 風邪

鼻水とくしゃみから、喉が痛くなり、そして発熱。病院へ行って薬をもらい、治まってきたのでよかった。
これは花粉症なんやろうか、風邪なんやろうか。

寿命かな

ちょっと前にテレビが故障して買い替えたところなのに、今度はホームシアターシステムが怪しい。8年ほど使ってるから、しゃーないんかな・・・。

ニフレル

娘を連れて行ってみた。オシャレな水族館&動物園という感じ。写真映えはしそうやけど、専門の(?)水族館、動物園とかと比べると、規模、種類が圧倒的に少なすぎるような・・・。娘が1番テンション上がってたのは、何か地球みたいなののプロジェクションマッピングのところやったし(魚とか動物とは関係ないところ)。まあ、いわゆる水族館&動物園とは別物と考えるべき施設なんかも。

やっぱパンクだろ

"フィッシュストーリー" 2009年 / 日本
伊坂幸太郎の小説が原作のパンクの曲が世界を救うお話。ブログを見返してると、観るの3回目らしい。セックスピストルズが"パンク"を発明する前に、日本で生まれたパンクバンドの曲「フィッシュストーリー」。彼らは売れず、この曲もほとんど世に知られることはなかったが、奇跡的につながって、何年もあとに隕石が迫る地球を救うという、文章にするとすごくB級感のあるお話。
でも、良い話。キャストも良いし。

おいおいおい

まじで忙しいんだ。忙しいのに新しいのが割り込んで来るんだ。どうすんだ。どうすんだよー。
でも、若い時に比べれば・・・、とか考えがちやけど、やっぱり忙しいんだ。

大事な時に

メールは欠かせないもの。でも、緊急の時に限って、送信エラー。そして、少し経ったら勝手に復旧。なんやねん。

偏見とは

"Philadelphia" 1993年 / アメリカ
邦題は「フィラデルフィア」。名前は聞いたことあったけど、観たことはなかった。25年も前の作品やねんなあ。エイズとゲイへの偏見がテーマの作品。実話がベースとも言われており、そういう意味ではドキュメンタリー映画なのかも。この作品でトムハンクスはアカデミー賞、主演男優賞を受賞。
主人公はゲイでエイズの弁護士。とても優秀だが、ゲイであることやエイズであることは隠している。ある時、大きな案件を任される。しかし、ひょんなことからエイズが事務所にばれ、同時期に主人公は解雇される。主人公は、自分がゲイでありエイズであるから解雇されたとして、事務所を訴える。そして、一緒に戦ってくれる弁護士を探す。その弁護士も当初は同性愛者やエイズに偏見を持っていたものの、裁判を戦っていくにつれ、そして主人公の触れ合っていくにつれ、理解を深め、人権侵害に立ち向かっていく。そして、ついには勝訴を勝ち取るが・・・。っていうお話。
とても悲しく、勉強になる、良い映画。
あと、今までトムハンクスの評価がイマイチ理解できてなかったけど、この作品のトムハンクスの演技は素晴らしかった。

あんまり見ないジャンル

"Earth" 2007年 / イギリス、ドイツ
邦題は「アース」。動物をテーマにしたドキュメンタリー映画。あんま観ないジャンル。映像はすごくきれいだけど、普通(?)の映画のとは異なり、ストーリーは弱め。でも、世の中にはいろんな動物がいろんな環境で生きている、っていうのがよくわかる作品。クライマックスは温暖化を訴えているのかなあ・・・。

"La La Land" 2016年 / アメリカ
邦題は「ラ・ラ・ランド」。アカデミー賞を6部門受賞したミュージカル映画。このジャンルもめったに観ないんやけど、まあ、おもしろかった。でも、ミュージカルのシーン(歌って踊ってるシーン)を除けば、よくある恋愛モノのような気がした。

年度末モード

年度末モードが色濃くなって、忙しくなってる。追われながら仕事すんの嫌やなあ・・・。

お元気ですか。

"Love Letter" 1995年 / 日本
亡くなった恋人(男性)に手紙を送ってみたら、返事が返ってきた。でも、それはいろいろな偶然で、同姓同名の女性に届いていたもので、その女性は、中学時代にその男性と同じクラスで、文通を通して、その当時の思い出を彼女に伝える形で、当時の思い出が描かれる作品。
やっぱ良い作品。

テレビと誕生日

10年ほど使ってたテレビが壊れたので、買い替えた。前のは37型やってんけど、今って37型ってほとんどないらしい。他にも無線LANが使えて、Youtubeはもちろん、今流行り(らしい)のNetflixやらHuluやらネットストリーミングサービスとかも利用できるらしい。まあ、使えるけど(有料サービスなので)使えへんねやけど。

そして、おばあちゃんの誕生日。娘とおばあちゃん(娘から見ると曽祖母)の年の差は90才!良い会やった。今後もこの会がずっと開催できますように。

やっと

年末にやってた大河ドラマ"西郷どん"の総集編を、やっと観た。なんか観る前の西郷さんのイメージがそのままドラマやった。幼馴染で親友の大久保利通との最後は、美しくも悲しいなあ。

忙しい

うちの職場は年度末、年度始めが忙しいとは聞いていたけど、こんなにも早く年度末がくるとは・・・。さらに、トラブルも複数発生して、てんやわんや。

TV

TVが壊れた。非常に困ってる。なにか良いものはないものか。何が良いのか全く分からん。個人的には4Kは不要。

想定より早い

うちの職場は年度末から年度始めがやばい(仕事量が)らしい。って、ことで、忙しくなる前に休んどこうかなー、と思ってたら、既に忙しくなってた。

初詣×2

遅い初詣。平安神宮にお参り行って、その後、京都動物園に行って、最後に八坂神社にお参りに行った。良い散歩になったし、京都を歩くのはやっぱ楽しい。

悲しいけど希望はある

"死神の浮力" / 伊坂幸太郎(2013年)
伊坂作品。読み切るのにだいぶ時間がかかったせいで、ストーリーがあやふや。
主人公は、娘を殺された夫婦。犯人は分かっている。でも、裁判では犯人は無罪。犯人はサイコパスで、人を苦しめるのが趣味。夫婦は、司法制度に頼らず、犯人に復讐することを決意し、ただそれだけを目標の人生を送る。そんな時に、もう1人の主人公「死神」が現れる。死神は、人間になりすまして対象(今回は夫婦の夫の方)に1週間張り付き、対象が死ぬべきかどうかを判定する。
夫婦はそんなことを知るはずもなく、死神とともに復讐を進めようとするが、犯人は1枚も2枚も上手で、絶望感すら漂うが・・・。
悲しいけど、希望のある話。面白かった。

両極の作品

"誰も知らない" 2004年 / 日本
是枝監督作品。「巣鴨子供置き去り事件」を題材にしているが、ドキュメンタリーと言うわけではなさそう。母子家庭の長男が主人公。母親、長男、長女、次男、次女の5人家族。母親は男癖が悪く、家を空けがち。そこで主人公の長男が親代わりとなって弟、妹たちの面倒を見ている。母親が新しい男を見つけ、家を空け、全然返ってこない。生活費が底をつき、どんどん生活が厳しくなる・・・。この作品の救いのないところは、母親に自覚がなく、病的なところ。せめて罪悪感を持ってくれれば、怒ることも協力することもできそうやけど、悪いとも何とも思ってないところが、救いのない感じやった。「親が悪い」と片づけることは簡単やけど、でも「子供たちは?」と、考えさせられる映画。

"Pixels" 2015年 / アメリカ
邦題は「ピクセル」。上の作品とは対極にある話。子どもの頃、ゲーセンで出会ったオタク3人が主人公。3人とも大人になり、1人は大統領、1人はオタクな電気屋さん(?)。最後の1人は陰謀論者になってる。ある時、エイリアンが襲って来た。でも、攻撃方法がギャラガとかパックマンとかドンキーコングとかレトロゲーム的。そこで、大統領は残り2人を呼び寄せ、宇宙人に立ち向かう話。なんの心配のないB級映画。

年明け

年が明けた。いつも通り、親戚に会い、友達と会い、飲んで食って過ごした。うん、正しい過ごし方。
そして、この正月に「カタンの開拓者たち」っていうボードゲームを初めてプレイした。お、おもしれー。

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